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125×124
キャラ崩壊
口調迷子
ｯ 、゛ 、♡ 喘ぎ
みんす 視点
125 ｢…なむぎゅ、これほしい？｣
僕は、十字架の形をしたケースをぶらぶらと猫じゃらしのようにナムギュの前で揺らす。
124 ｢ほし ｯ、ほしぃｯ…！｣
薬がない時のナムギュは、
弱々しくてかわいい。
124 ｢ゃだｯ、ほんとおねがい…ｯ！みんす、！｣
散々虐められてきたんだ。
こんなので許すはずがない。
124 ｢じゃあ─｣
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
124 ｢は ｯ゛…ぁ …”…ん 、ｯ？♡｣
125 ｢頭回ってないじゃん、笑｣
ぱんぱんっ、！！
124 ｢ぁ゛ｯ 、ふぁ”ｯ 、〜 ♡ ｣
125 ｢かわいーね 、ナムギュ｣
124 ｢んゃ゛ｯ 、はｯ 、みんす ｯ゛♡ ｣
125 ｢ん？｣
124 ｢やめろぉ゛ｯ 、！♡｣
125 ｢そんなこと言っていいの？
薬、あげないよ？笑｣
124 ｢ぁ゛う ｯ、ゃあ ゛、ｯ 、//｣
125 ｢じゃあ大人しく僕の言うこと聞いててよ。｣
ググッ！
124 ｢ぁ゛が ｯ…!! ゃ ｯ、ごめんなさ ｯ゛！｣
125 ｢…かわいー、｣
125 ｢…ほら、自分で入れてみて？｣
124 ｢へ 、ｯ …｣
125 ｢ほら、早く。｣
124 ｢ん゛ぁ… は、はぃ” …ｯ｣
ぐちゅ 、♡
124 ｢んｯ…ふぁ゛ｯ…♡｣
125 ｢まだ3分の1だよ〜。｣
124 ｢ぅ ゛ｯ〜 、♡｣
125 ｢…全部入った。｣
124 ｢ぁ゛、ふｯ…おれ、えらい…？｣
125 ｢んふっ…えらいよ。｣
124 ｢ぇへ……｣
125 ｢…はーかわい、｣
｢誰にも渡さない。｣
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
次 ☞ ギフナム （リクエスト）
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