コメント
3件
、、取り立てはボクが56すんで! あの3人は傷つけさせないから!
そうまside
なんか、
ないの、
おかねくれるの、
しゆにいのおいてった、、、、なにこれ
すまほ、?で、しらべてるけど、、
ないのかなぁ、
、、、
あ、
これ、
これだ、!!!!
でも,
こわいけど、、
やってみよう!!!
えっと、、
なんてかいてるの、?
、、、
しらべてみよっと
しゆんside
さすがに
セフレに心配された
そんな余裕あったらさっさと金稼ぎたい
全部溶けてく
弟たちを養うために
無理
施設に入れて
俺だけでも死のうかな
はは、
無理か
そうまside
ドンドンドンッ
「おいあけろやぁ!!!!」
ぇ、?
だれ、?
こわいよ、、しゆにい、、、
にげないと、、
どこから、、
、、
あ、
ベランダから,!
ばぁうもつれてかないと、、!!
「ばぁう,!」
「うるさい!近づかないで!どっかいって!」
「こわいひときてるの!にげないと!!」
「うるさい!!!もういいもん!!!」
「ッッ,だったらそのままいれば!!!ぼくしらないもん!!!!」
「ばいばい!!!!」
「どっかいけ!!!!!!!!」
ばぁうなんか,,
ばか
ばぁうこわいひときてるのに、
にげないもん
ばかだよ!
ばかばかばかばか!!!!!
ベランダッ,
高いよ,
どうしようッ,
あ,このぼう、したまでつずいてる
これにつかまれば
「よいしょっとッ,」
「うッ,うぅッ,」
「んしょッ,んしょッ」
「あとッ,ちょっと」
「、、、うわぁッ、!」
ドテッ
「うぅ,いたぁい、、、」
「いたぁいよぉ、、、」
「うぅッ、、、」
ばぁうside
もうどうだっていい、
みんなきらいだもん
きらい
だいっきらい
ドガッッ
「やっと開いたッ,」
「え、あ、」
やば、
「あ?このガキだけかよ」
「売るか」
「坊主こっち来い」
「や、あぁ、、」
「チッさっさと来い」
「いやぁ!!!」
「くっそ、暴れんなカス!!」
「いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!うわぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!!!!」
「うるさいッ!!!だまれや!!!!」
「やぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!!!!!!!!!」
「早く車乗せるぞッ!」
「了解」
「ん“ッんんんんん!!!!!!!!!!!!!」
「うるせぇ!!!黙れボケッ!!!!」
しゆにい!!!!!!!!!!!!
そまにい!!!!!!!!!!!!
きずいてよ!!!!!!!!!!!
こわいよ!!!!!!!!!!!!
たすけてよ!!!!!!!!!!!
しにたくないよ!!!!!!!!!
だれか!!!!!!!!!!!!!
ぼくをたすけて!!!!!!!!!
まだ、
あそんでたいの!!!!!!!!!
いやだ!!!!!!!!!!!!!
いやだよ!!!!!!!!!!!!
しゆんside
「はッ,?」
帰ってきたら部屋は荒らされそまばうもいない
取り立てか、?
探さないとッ,
「そうまッ!!!ばぁう!!!!」
「どこだッッ!!!!!」
「しゆ、、、にい、」
「そまッ!!!」
「あしいたい、」
「そっか、ごめん,ごめんッ」
「、、、ねぇ,」
「どしたッ,?」
「ばぁうとけんかしちゃって、それで、こわいひときてるのに、おいてっちゃった、」
「ッッ!!!」
「ごめんなさいッ,どっかいってっていわれてぼく、おこっちゃった、」
「そうかッ,そうかぁ、」
「しゆにい、ごめんなさいッ,ごめんなさいッ(泣」
「、、、俺もごめんッこんな兄で、」
「,しゆにい、、、、ばぁうはどこ、?」
「、、、ばぁうは、、多分もう、」
「、もう、?どこなの、?」
「ばぁうは、きっと」
「つらいことはあるけど、しあわせになれるよ、、、」
「どういうこと、?」
「、、、ごめんッ許して」
「、、、もうなかないで、」
「ッ、そうだな,弱いままじゃだめだよなッ,」
ばぁう
ごめん
許して
寂しくした事と
怖い思いをさせた事
ごめん
けど
どうしようもないんだ
ごめん
ごめんね
何もできなくて
やりたい事あったと思うのに
ごめんなさい
おれのせいで
壊れてしまった事
ごめんなさいッ