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過去編

1 - ─唯愛編─

2023年08月26日

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🌺唯愛💜編

こうやって普通の様に人を殺すにも、ちゃんと理由があって…、私は『生きる』為に殺っています


いつも逃げてきた、抵抗してきた…それも『生きる』為に


母「なに、逃げてるのよ!!」_殴る

唯愛「ごめんなさいッ…、」


その時はなんで殴るか分からなくて、謝る事しか出来なかった…けど


母「…」_殴る、蹴る

唯愛「なんでッ、殴るの?」

母「ストレス発散よ?!見たら分かるでしょうが!」


お母さんは、パチンコをしていて…負けると私でストレス発散をするらしい、よく分からないよね


本当に…分からなくなってきて、リスカを初めた…、


唯愛「生きる意味ってなんだっけ…、」_腕を切る


死ぬのが1番の、逃げ方何じゃないのかなって思ったけど…何故か死にたくなかった

今じゃ覚えてないけど、やりたい事があったんだと思う…




ある日、お母さんがパチンコ屋に行った隙に…

私は逃げた…、自由に生きられる場所を探したけど、そんな場所…こんなとこにはなくて、走り回ったから…体力が無い私は、座り込んじゃって…

やっぱりこの世の中には、『自由』は無いんだなってその時確信した…

確かそんな事考えてると何故か泣いちゃって、

そこに明澄ちゃんが来たんだっけ?


明澄「泣いてんの…ー?」

唯愛「え…ッ?」


明澄ちゃんは、人生で初めて優しく(?)声を掛けて来てくれた…人、


唯愛「なんでこんな時間に…?」

明澄「それは、オマエもだろ?俺、逃げてんの」

唯愛「貴方も?」

明澄「あー…名前、明澄…ネ」

唯愛「うん、私は唯愛」

明澄「ふーん、その腕サ…ー自分でやったン?」

唯愛「え…うん」

明澄「そ、」

唯愛「何とも思わないの…?、」

明澄「思わない、別に自由だろー?」

唯愛「自由…?」

明澄「?うん…」


そっか、自由なんだって…教えてくれた、その後一緒に…


明澄「一緒に行く…?」

唯愛「ううん…」

明澄「ソー、頑張ってネ」

唯愛「うん、ありがとう!」


あの時、うんって言ってたら…今頃どうなってたんだろうなって時々想像するけど、

結局、おばあちゃんに引き取られて…私は高校に進学した、


明澄「もしかしてサ、唯愛?」

唯愛「…!」



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