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コメント
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もう主様最高すぎます😭😭大谷とかの夢小説書いてる方少ないからほんとありがたいです😭私も翔平にでも可愛かったよ?なんて言われたい人生でしたぁぁあ😭フォロワー失礼しますぅ!!最高ゥ
『ふぁぁぁ〜〜……』
私は背伸びをしながら目覚めた
時計は05:22を指していた
『おはよぉー…翔平…((ボソ』
私は聞こえるか聞こえないかぐらいのボイスで隣に寝ている野獣男におはようコールを言った。
大谷「!…((ピクッ))…」
『(⊙ω⊙)起きてんの…?』
大谷「Zzz‥ᐝ」
『なわけないかー……』
私はいつものごとく独り言多め。
ファンにもコーチにも先輩や後輩からも言われちゃう。
そんなに多いかなー??
まっ、いっか。((オイッ! by 村上))
私は翔平の頭を撫でて、起き上がった。
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\\ジャーーー!//
勢いよく冷たい水が飛び散る
『つっめてー…』これ結構地獄でさぁ?
でも結構いいんだよ。
細胞から目が覚めるというか!
…結構いいんだよ!!(((
顔を洗顔で洗ったあとは、乾燥しないように保湿をし、UVクリームを塗った。
おしっ、これで朝のノルマ達成!!
私はその足でリビングに向かった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『ッッ!』
誰かいる!!!!!誰!?
私はリビングから気配を感じた。
もっ、もっ、もしかして……
『お化けなのかな!?!?』
私は慌てて口を押えた。
まだ翔平寝てるから静かにしなくちゃっ!
『怖いよおおお…助けてぇ…しょうへぇぇ……』
私は心臓を吐きそうになりながらも翔平に助けを求めた
\\ガチャ…//
ドアが開く音が聞こえた
『ふぁぁぁ…(´;ω;`)』
私はパジャマのズボンを握りしめた
『お、おっ、おばけぇぇぇぇ…』
大谷「ぷっ、あっはははっ笑」
『っえ?泣』
大谷「何○○ったら泣いてんだよ笑俺はお化けじゃなくて○○の彼氏なんだけど?」
『オッ、オハズカシイ…』
私は顔に熱が集中してるのがわかった
ぁぁ…なんだよもぉ……
大谷「でも、可愛かったよ?」
『へ?』
大谷「俺に助けを求めてたとこ」
『っそりゃあ…私の彼氏ですからっ』
大谷「はははっ、、」
と、翔平は私の頭を撫でた
やっぱり落ち着くなぁ…
翔平の手は
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2人は同棲していることが2020年時点で分かっていた。
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