テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
1,006
mo4民のちい
※オリジナルの鯖と狩が出ます
キャラ崩壊有り、CP要素もあるかも?
ロビー君は愛され
投稿遅くなったけどこれでちょっと一区切り
「ふぅ、、。」
「大丈夫なの、?」
エマが心配そうにエミリーを見つめる。
「えぇ、大丈夫よ、。まだ、少し目眩がするけど、。」
「こっちもだ、、。」
「なんか、ズキズキする、、。」
サバイバー屋敷では試合終わりのサバイバーたちが体調を崩していた。
「一体何があったんですか?」
探鉱者の背中を摩りなが音楽家が問う。
「…分からないの、、試合の事も思い出せなくて、誰がハンターで場所は何処だったのかも覚えてないの、。」
「僕らもそうだったよ、、うぇ、気持ち悪い、。」
後から少女やダンサー、バーメイドが駆け付け、サバイバーたちの治療をした。
「彼らは大丈夫だろうか、、。」
ダンサーは今、試合に出ている他のサバイバーたちを心配する。それにバーメイドも頷いた。
ハンター屋敷、、
「………ここが荘園、か、、。」
男は屋敷を見上げ、そう告げた。扉へ近付き、ノックしようとすると中から心配する声が聞こえる。
「仕方ないですよ、、気持ちは分かります、。」
「…うぅ、。」
只今、4逃げ煽りで心が折れた悪夢を慰め中。
「私も先程されましたよ、。」
「若いうちにこういうもんに慣れておいた方がいいもんじゃよ。ほれ、元気だせい。」
「……!!」(´・ ・`)💦
ソファで項垂れている悪夢をリッパー、グレイス、バルクの3人で慰めていた。
「………………。(入りずらい)」
男は扉に当てかけた手を退かし、考え込む。
「……はぁあ、。」
「あ”ぁ”あ”っ、!!」
また違う声、ルキノだ。とてつもなく疲れきり窶れたルキノが悪夢の項垂れるソファへ倒れ込む。
「…………マジですか、。」
何かを察し、リッパーが愚痴を零す。
「………あぁ、、ルキノさん?大丈夫ですか?」
恐る恐る聞くとルキノはずいっと顔を上げ、リッパーを見た。
「あ”あ”ぁ”ぁ”あ”!!!!あ”ぁ”あ”あ”ぁ”あ”!!!!」
「なんて????」
全く聞き取れない。
「まぁ、、大体は察せれますよ、、探鉱者君にでも会ったんでしょうけど、。」
するとルキノがコクコクと頷いて泣きべそをかく。何故かルキノは探鉱者恐怖症なのだ。
「粘着とかチェイスされました?」
「…………。」((´°̥̥̥ω°̥̥̥`)コクコク…
「貴方は良く頑張りましたよ、💦」
「今時の若造は、、メンタル面がダメじゃのお、。」
そこで漸く扉がノックされた。
「…………??」
気付いたグレイスがそっと扉を開く。そこに立っていたのは左目に大きな百合の花が咲き、布で目元を覆った1人の男。右半分が火傷で色が変わっていた。
「…………???💦」
グレイスは何方だろうと首を傾げる。男はグレイスに一礼し、
「わたくしは新しく荘園へ招かれた者です。ここはハンター方の屋敷でお間違いないでしょうか?」
新たなハンターらしい。グレイスはコクコクと頷いて、中へ入れた。
「大丈夫でしょうか、、あの方々は。」
話を聞いていたので項垂れているルキノと悪夢を心配する。
「……あら??貴方誰です??」
リッパーが新ハンターの存在に気付き、立ち上がった。男はリッパーにも一礼をする。
「新ハンターとして招かれた者です。」
「あぁ、新ハンターさんでしたか。すみませんねぇ、今取り込み中でして、💦」
「はい、大変そうで、。あの、、他の方々はどうなさっているのでしょうか、?」
今のところ、グレイス、ルキノ、悪夢、リッパー、バルク以外この屋敷には居ないらしい。
「あぁ、今は我々以外皆さん試合に出てまして。もう直ぐで戻って来る人も居ると思いますよ?」
「あぁ、疲れたぁ〜っ、!!リッパーさぁん!試合勝ちましたよ!!4吊りですよ!4吊り!!」
そこへ今帰って来たルンルンの白黒無常がリッパーに話しかける。
「しぃ”っ!!しぃ”っ!!!」
「え???」
「……………………。」(ㆆ_ㆆ)ジトォ……
「え??あぁ、、はい、すみません、。」
白黒無常は悪夢からの憎しみが篭った視線に気付き、謝った。
「………はぁ、、、新ハンターさん、すみませんが皆さんが帰って来るまで待っていてくれませんかね?」
「構いません、お気になさらず。」
「え??新ハンターさんっ?!!!!こんにちは!!!!」
事の切り替えが早過ぎる白黒無常に引き気味なリッパー。新ハンターは両手を握られ、ブンブンと上下に揺らされる。
「こんにちは、謝必安様。」
「あれ?私の名前をご存知で!!」
「はい、ここに来る時に皆様のお名前を拝見させて頂いております。」
「おぉ、そんな事をしてここに来るなんて珍しいぃ、。」
「勤勉な奴じゃ。」
今までまともな奴を見た事がないのでバルクとリッパーは驚いた。
「あら、まだ落ち込んで居るんですか??」
「大丈夫かよ、、、てか、1匹増えてるし。」
「疲れましたよ、、1匹増えるし。」
試合が終わったのかキーガンやピエロも戻って来た。
「こちらも疲れましたよ、、試合で煽られましたから、、。」
「えぇ、、貴方まで、。」
「てかよ!聞いてくれ!」
ピエロが大声を上げ、ハンターたちの注意を引く。
「俺よ!さっきダブハンで青龍と行ってたんだけど!アイツ、マジモンの龍になったんだぜ!!!」
「マジですか!」
「見てみたいですねぇ、。」
「あれじゃあ、多分ダブハン出禁になるな笑」
「あぁ、それはドンマイですねぇ笑💦」
青龍の話に盛り上がっているとガチャリとドアが開かれた。そして聞こえる子供の泣く声。全員が敏感に反応する。
「う”ぅっ、、グス、。」
「ロビー君っ?!!!!」
「ロビー君?!!!大丈夫ですかっ、?!!!」
慌ててグレイスがロビーを抱き締める。ロビーがこんなになるのはそうそうにないのだ。
「………?!!!💦」
「どうしたんですか、大丈夫ですよ、。」
キーガンはロビーを撫で宥めた。
「ぅう、、試合で、、サバイバーから煽られたぁあっ、、!!!」
「また、、、一体何なんでしょう、。」
「……そう言えば、私や范無咎も煽りをされました、、普段の彼らはそんな事をしないのに、。」
「霊媒師の、人と、呪術師が、、僕にスタンしてきて、、ゲート開いても出てくれないし、、あんな事今までしなかったよっ、、!!負けちゃってくやしいっ、、。」
リッパーが白黒無常を見る。
「………それはおかしいですね、、霊媒師のあの人に限ってそんな事、、。」
「そうですよ、、一体何が、、。」
「ロビーさん、、そう言うのは気にしないのが1番ですよ。こちらが大人な対応をしていれば、きっといつの間にか無くなってます。」
キーガンは前向きに考えれる様、言葉を繋げる。バルクも「気にするな」とロビーの頭を撫でた。
「そうですよ!!気にしないのが1番です!!さ、無常さん行きましょうか。」
「えぇ、そうですね。」
立ち上がる2人。
「こら、今大人な対応と言ったばかりでしょうがっ。」
さり気なくサバイバーをボコしに行こうとするリッパーと白黒無常。ロビーは悪夢の隣に座らされた。
「……悪夢も、大丈夫ぅ、、??」
「…今はちょっと、。」(( ; - ; ))
「お前らなぁ!!!!!あんま今は出ない方がいいだろっ!!!!」
「あ”ぁ”??」×2
ピエロが止めようとするも2人がかりで睨まれたため、「ヒェッ、」と声を漏らす。
「では、私が参りましょう。」
と、新ハンターが手を挙げた。
「おうっ、誰だお前?」
「はい。わたくしは新しく荘園に招かれた『アビス』、アーロン・バロナです。宜しくお願いいたします。」
アーロンはハンターたちに一礼し笑う。
「へぁあ、、まーた面白い名前ですねぇ、。」
「気になるところそこなん?」
「あら、もう居らしていたのね。」
いつの間にか戻って来た芸者とマリーも会話に参加。
「来て早くに試合に出るのは意気込みが良いと思うけど、、今ちょっと問題が出てるから、、。」
「そうなんよ、うちもさっきの試合でサバイバーはんたちに煽られてもうてなぁ、、引き分けには持っていけたんやけど、。」
「わたくしもですわ、、」
「やはり皆さんが、、。」
「サバイバー共、、何考えてるんだ、??」
「本当にサバイバーの意思なのでしょうかね?」
「さぁあ、?」
アーロンは気を付けてとハンターたちに心配されながら待合室へ向かった。
サバイバー屋敷、
試合に行く為の準備をしていたオフェンスが医師に聞くと医師は微妙な表情で首を傾けた。
「新しいハンターの情報知ってるか??」
「植物系って聞いたけど、。」
頭を擦りながら医師が答える。
「じゃあ、、ロビーみたいな感じか??」
同じく体調不良で運ばれて来た霊媒師が疑問点を上げる。
「否、そうな感じではないって聞いたわね、。」
「新ハンターにも迷惑かけるかもな、、。」
「それは嫌なの、、。」
庭師は申し訳なさそうに下を向く。サバイバー全員が同じ気持ちだ。
「ここか、。」
アーロンはイスに腰掛け、サバイバーたちの居る方を見遣った。サバイバーはオフェンス、患者、ダンサー、祭司だ。
「ハンター今頃怒ってそうだなぁ、、。」
「これってバグなのかしら?」
「他の人たちは無事なのかい?」
ダンサーが祭司に聞くと、首を横に振る。
「いいえ、やっぱり体調不良が出てるみたいで、私たちも気を付けないと。」
「そうだね、、。」
「………サバイバー側が意識してやっている訳では無さそうだ、、。」
パリィーーンッ、!!
場所はホワイトサンド精神病院
「………これは失態だな、、マップの事を聞き忘れていた、。」
アーロンは頭を抱え自らの失態に苦しむ。
「まずはサバイバーを見つけなくては。」
入り組んだ地形を進みながらサバイバーを1人見つけた。見つかったのはダンサー、ダンサーは窓枠をスイスイジャンプし、アビスとの距離を保つ。
「これが牽制サバイバー、中々厄介だ。」
ダンサーが板を倒したのを確認し、神出鬼没からの攻撃で一撃を加えた。
ゴーンッ!!ゴーンッ!!
攻撃された加速でダンサーは遠くに逃げるが、その際に地面へスタンプを貼って煽りエモートまで噛まして行く。
「…………あれが、、。」
先程から異様に一言も喋らないのもおかしい。先程まで仲間の心配をしていたのにも関わらず、今ではまるでAIの様な動き。
「Botでは無さそうだが、、やはりおかしいな、。」
そこで解放されたスキルを使う。途端に地面から鋭い根っこが羅列して飛び出した。その攻撃は壁を突き抜け、ダンサーに直撃する。
「……ふぅ、、植物が私の攻撃方法等、、皮肉か、、。」
未だ無表情でスタンプを貼り続けるダンサー。最初に救助に来たのは祭司だった。
「……優ってわけでは無いのよね??どうしたの?エリック???」
「はじめまして、祭司様。」
救助に来た祭司もダンサーの様子に顔を傾げ、心配する。
「貴方は大丈夫なのですか??」
「え、、、あぁ、、確かに、、どうして私は大丈夫なのかしら、、??」
「取り敢えず彼には申し訳ないですが、吊り飛ばさせて頂きます。引き分けにしますから。」
「え、えぇ、、分かったわ。あとで私を吊ったらいいから。」
「いえ、他の方を吊りますので大丈夫です。」
まだ煽り続けるダンサーから離れ、他のサバイバーたちを探す。
「ここで耳鳴り、、。板裏待機ですかっ、!!」
板スタンを喰らいつつ見つけたのは患者。顔の表情が無いあたり患者もダンサーと同じ状況だろうとアーロンは考える。
「この人もダメですか、。」
無言無表情でエモートをかます患者。そんな患者に一撃を与え、恐怖をとる。
「この人も吊らなければ、、。」
ここでもう1つ耳鳴り。すると壁の間から縫う様に走って来たオフェンスと衝突する。
「な”ッ!!!!!!」
「エミール!!!!!今だ!!!!!逃げろっ!!!!!!!」
オフェンスは正気がある様だ。しかし患者はエモートをかまし続け、またダウンさせられる。
「こんにちわ、オフェンス様。貴方も大丈夫でしたか。」
「えっ??え??てか新ハンターじゃん?!!!!」
「切り替えが早過ぎるわよウィリアム。」
解読を終わらして来た祭司もチャットを頼りにやって来る。
「お2人は残りの解読を終わらしてゲートから出て下さい。この方はダンサー様同様吊らせて頂きます。」
「なぁ、やっぱりバグなのか???」
「えぇ、、多分ね、。このまま2人が対戦後に何も覚えてなかったら、これは一種のバグね、。」
「成程、、私が原因なのでしょうか??」
ふと思い出した様に呟くアーロン。祭司とオフェンスは顔を見合わせる。
「………私は丁度ハンターの皆様が試合に出会わせた頃にここへ来ました、、。」
「…成程、だからか、、それならこのバグもすぐ止む筈ね。こう言う事なら良くあるし。」
「そうだなぁ!」
1つ暗号機が上がり、残りはあと1つ。
「あと一つね、手短に終わらせましょう。バグが治まるまで試合は中止だろうし。」
「おう!」
時折、オフェンスがバチっていたが何とか通電。2人はゲートに向かう。
「この反対側にもう1つのゲートが有るんですね、勉強になりますが、、ここは複雑ですね。」
「あぁ、ここは他のステージより面倒くさいのよね。」
「俺もこんな入り組んだステージは苦手だなぁ。」
ゲートが開く。
「ありがと、新ハンターさん。礼を言うわ。」
「お前、よく俺らの名前知ってたよな!てか、お前名前何て言うんだ??」
「わたくしは『アビス』、奈落・底を意味します。次会う時は貴方方を私が奈落のどん底へ落として差し上げます、以後お見知りおきを。」
「そお、、じゃあ今度会う時は私のワープで泣かせてあげるわ、楽しみにしててちょうだい。」
「俺のタックルは怖ぇぞぉ!!!じゃあなぁ!!!」
「次回を楽しみにしております、お疲れ様でした。」
ゲートから出る2人にお辞儀し見送る。そこでアーロンの視界も暗くなった。ゲームがおわったのだ。
「お疲れ様です、大丈夫でしたか??」
「今回は運良くサバイバー側が2人正常な方が居ましたね。」
「ご心配ありがとうございます。大丈夫でした。」
アーロンはハンターたちに一礼する。
「ロビー様とオルフェウス様とルキノ様は大丈夫なのでしょうか、。あまり気分が良くなかった様でしたが、。」
「ご心配なく、、気分は楽になった、、。」
「新人君にこうも心配されるとは申し訳ないね、。」
「大丈夫だよ〜!!」
ロビーは犠釖からお菓子を貰っており、機嫌も治っていた。
「そう言えば、犠釖はんそのお菓子は何処で??」
「……??トレイシーからハンターに迷惑かけたお詫びだそうだ。」
「試合も暫しの間出来ないそうだな、。」ヌッ
「うおっ。」
「ビックリしたあ!!!!!」
ぬっと出て来たのは青龍。
「青龍さん!情報ありがとうございます!」
「はぁ、、なんで私が、、。」
ナイチンゲールから伝えろとでも言われたのだろう。青龍はブツブツと文句を言いながら部屋へ戻って行った。
「彼っていつも部屋に篭ってるねー、。」
ジョゼフはティーを飲みながら青龍を見送る。
「あやつは人見知りなんだ。」
「気にしないでいいわよ〜笑」
サバイバー屋敷にて、、
「お前ら大丈夫か!!!!!」
「エリオットとエミールは大丈夫じゃなさそうね、。」
「私とウィリアムは大丈夫よ、それと新ハンターに会ってきたわ、ね?」
「おお!滅茶苦茶良い奴だった!」
「へぇ、早くも新ハンターが、、。」
「そう言えば新サバイバーももう直ぐでしょ?」
「あぁ、確かに、、作曲家だっけ??」
「私と似てる!」
音楽家が嬉しそうに反応する。
「気が合うといいね。」
「はい!」
囚人の問いに音楽家は強く頷いた。
「……〜♪」
リッパーは鼻歌を歌っていた、ご機嫌の様だ。
「ご無沙汰しております、リッパー様。」
現れたのはアーロン。今回の協力狩りペアはリッパーとアーロンだった。
「貴方の能力は存分に見せつけてやって下さいね♪それはもう小さなドブネズミ共をあっと言わせる様な♪」
「おやおや、趣味がいいですね?仰せのままに。」
アーロンの聞き分けの良さにリッパーは気に入っていた。2人がそろそろ始まるだろうと考えた時、画面が暗くなる。
パリィーーン、、
場所は永眠町。サバイバーは傭兵、オフェンス、泣きピエロ、祭司、探鉱者、囚人、生贄、画家。
「おっと、私は浜辺スポーンですか、、ささ、サバイバー共を見つけましょ。」
リッパーは船上の暗号機へ向かう。居たのは画家。
「げっ、。」
「はあ、ダルいのが居ますねぇ。」
取り敢えず、画家を追う。画家は出来るだけ、霧の刃をもらわない様にリッパーへ近付いた。
「鬱陶しい!!」
「ッ!!ハンターは船上に居るよ!」
画家がチャットでサバイバーたちに知らせる。
「ええ、こっちもよ!早速新ハンターがお出ましだ!!!」
アーロンのチェイスをしているのは探鉱者。探鉱者はアーロンから攻撃を受けていないが、突然、アーロンの【奈落突き】が発動。
ゴーンッ!!ゴーンッ!!
「なっ?!!!!!このハンター傲慢に振ってるぞ!!多分、左下だ!!!!!!」
(良く分かっているな、、まあ、私よりここに居るのだから当たり前なのか。)
ここでリッパーをチェイスしていた画家がダウンし、暗号機が2つ上がった。
「助けに来たぞ!!ノートン!!!!!!」
「ナワーブ!!!!!!ナイス!!!」
傭兵が信号銃をアーロンへ放つ。
ドォオンッ!!!!!!!!!!!!
「グッッ、!!!!!!」
「今だ!!!!!!逃げろ!!!!!!!!!!」
しかしそこへ霧の道を伝ってやって来たリッパーの攻撃を食らった。
「探鉱者をダウンさせたらイス前待機ですね。救助狩りを狙いましょう。」
「かしこまりました。」
リッパーは進み掛けの暗号機に監視者を置き、画家の縛られるイスへ戻って行った。アーロンもダウンを取った探鉱者を吊り、瞬間移動で画家の元へ飛ぶ。
「参りました、リッパー様。」
「アーロンさん、ここからですよ。サバイバー共がやって来ますから。」
「承知しました。」
救助に来たのはオフェンスと泣きピエロ。
「助けに来たぞ!!!!!!オラァ!!!!!!!!!!!」ドォン!!
「くっ、!!!」
オフェンスは持っていた信号銃を放ち、探鉱者を無事救助。しかし、リッパーの霧の刃をオフェンスが貰い、本体を画家が食らってしまった。
「今のうちに逃げてくれ!!」
ロケットを使い、固まっていた2人にスタンを重ねる。
「グアッ、!!!!!!」
「クッ、!!!小賢しいッ!!!!!!!!!!!」
画家は少し離れた場所でダウン。しかし直ぐにアーロンに見付かってしまった。オフェンスが粘着に行くもリッパーが壁をし、アーロンは画家をなんらく吊り飛ばした。
「ふう、、次は探鉱者を狙いつつ、吊り数を増やしていきましょう。」
「かしこまりました。」
アーロンは頷き、揺れる暗号機の元へ向かった。居たのは囚人と祭司。
「あら、よく撃たれてたみたいね。」
「ええ、ご覧の通りです。」
アーロンは他愛もない話はするものの、攻撃を仕掛ける。
「うわっ!!!!!危ないッ、!!!!」
狙われた囚人がなんとか板に滑り込んだ。
「板の先倒しは困りますね、。」
しかしアーロンは【奈落突き】で囚人を追いやる。
「まずは1発。」
ゴーンッ!!ゴーンッ!!
「ッ、!!!」
攻撃された反射で遠くへ逃げる囚人。
(ここは入り組んだ場所、、ならば、。)
アーロンは第2スキル:【崩壊の花園】を生成。途端に色鮮やかに花々が半径25m以内に咲き誇る。
「うわっ!なんだこれ?!!」
囚人は【崩壊の花園】の範囲に入った瞬間、身体が重くなった。
「ここ!!」
ゴーンッ!!ゴーンッ!!
ここで囚人がダウン、遠くではリッパーが探鉱者にダメージを与えていた。そして暗号機が1つ上がり、残り暗号機はいつの間にか3つ。サバイバーは7人
「おや、解読が早いですね。急ぎましょうかアーロンさん。」
「承知しました。」
流石は古参組。手早く探鉱者をダウンさせ、地下のイスに縛った。アーロンも近くのイスに囚人を座らせる。
「この時間で生贄さん狙いますか。」
リッパーは救助待機しようとしていた生贄を見付け、追い掛ける。
「ご、ごめんなさい、!!見つかりました、💦」
「大丈夫よ!ハンターを惹き付けておいて!私が救助に行くわ!」
生贄は急いで囚人の縛られたイスから離れる。墓場の方へ逃げるも窓を越えた瞬間にリッパーの霧の刃が直撃した。
「うわっ、!!!」
アーロンもリッパーの足を引っ張らない様にサバイバーたちへダメージを加える。運良く解読していた祭司の元へ逃げる傭兵。
「悪い!通るぞ!!」
「ええ!ここへ入って!!!」
祭司は反対側へ繋がるゲートを作り、傭兵をアーロンから距離を取らせた。
「失礼。」
アーロンがゲートへ入る瞬間に入れ替わりで戻って来た祭司はゲッと顔を歪ませる。
「嫌な置き土産して行ったわね、あのハンター、。」
【崩壊の花園】に20秒間居続けると解読速度が40%も下がる。
アーロンは傭兵の肘当てを使い切らせ、ダウンをとった。
「このまま吊って、、囚人に行きますか。」
囚人は救助されており、リッパーは生贄を追い掛けている。
「見付けました。」
「うわっ、!!!最悪のタイミングだな、!!笑」
治療中だった囚人を見付け、スキルを活かしつつ追うアーロン。その間に傭兵が救助。
もう少しで攻撃出来ると言うところで囚人のビリビリを食らい、板スタンも食らう。
「ッ、!!!」
しかし距離をとられているが確実にスキルを当てていき、囚人のダウンをとった。
「ナイスですアーロンさん。」
「有り難きお言葉。」
アーロンは囚人を吊り飛ばすと次は祭司を狙う。
「あら、やっと来たのね。」
「お待たせ致しました、フィオナ様。」
挨拶がてらの【崩壊の花園】を生成。
「やってやろうじゃない。」
祭司は早速ワープをはり、向かい側へ逃げて行く。
「ここを通ると少しスタンするのが難点ですね、。」
と言いつつも確実にスキルを祭司へ食らわしていくアーロン。
ゴーンッ!!ゴーンッ!!
「クッ、!!やるじゃない!!」
祭司は最後の1つを使い、墓場の中へ入っていった。この間に2つの暗号機が上がり、残り1つ。しかし、ギリギリリッパーが暗号機を守っている様だ。
「おや、。」
「あっ!!!!逃げて!!!!!!!!!!!」
電話で買い物をしていた傭兵が見つかってしまった。
「えッ?!!!うわっ!!!!!!!!!!!」
ゴーンッ!!ゴーンッ!!
傭兵は祭司の声掛けが届いておらず、そのままアーロンから恐怖の一撃を受け、ダウン。
「ご、ごめんなさい!!!!💦」
「クソっ、!!すまんフィオナ!!!!離れてくれ!!!!」
「分かったわ!!」
アーロンは祭司もダウンをとろうと【奈落突き】を発動するも、不発。祭司はアーロンから離れていった。
「逃しましたか、。」
アーロンは傭兵を吊り、リッパーも遠くで生贄を吊っていた。
「ゼェゼェ、!!貴方本当に面倒臭い性能してますねぇ?!!!」
「し、仕方ないじゃないですか、、。」
生贄のナイス牽制で暗号機は寸止め完了。しかし、ここでアクシデントが起きる。
なんと通電したのだ。
「わ、悪いで っ!!!!!!!!!!!💦」
「どうしたんだ??!!大丈夫かッ?!!!!!!」
恐らく誤信が合ったのだろう、オフェンスが通電させてしまっていた。
「おや、これはチャンスですよ!アーロンさん!!」
「承知しましたリッパー様。」
瞳が赤く光る2人がサバイバーたちに猛攻撃を仕掛ける。
アーロンはサバイバーの縛られたイスをリッパーに任せ、ゲートへ瞬間移動。居たのは泣きピエロ。
「うわっ!!!!こっちにハンターが来た!!!!」
「分かったわ!!!!反対側のゲートを開けるからもう少しもって!!!!」
「分からないけどやってみるよ!!!!」
泣きピエロはロケットを使い、板の間まで走る。アーロンもゲートやイスの様子を伺いつつ泣きピエロを追った。
しかし、やはりノーワンが付いているハンターに牽制は厳しく、直ぐにダウンしてしまった。
ゴーンッ!!ゴーンッ!!
「ぐぅッ、!!」
「これだと2逃げですかね??」
リッパーの言葉通り、祭司とオフェンスがゲートから脱出。
「おや、、これは残念、全吊り出来れば良かったのですが、。」
「いえいえ、中々良かった試合ですよ。」^^
生存者: 2名
勝者: ハンター
アーロンは屋敷に戻るや否や、他のハンターたちの称賛を受けた。
「すごい!!!!!!!!!!!アーロンカッコよかったよ!!!!!!!!!」
「………!!」コクコク
「お疲れ様!!物凄く良かったわよ!!」
「中々やるじゃないか。」
「お褒め頂きありがとうございます。」
「これは期待のハンターですね。」
「コイツの能力を使った時のアイツらの顔を!滅茶苦茶良かったなぁ〜w笑」
「はは、滑稽だったな笑」
「…………私の新しい責務、、、これだけは守らなければ、。」ボソ…
「ん??なんか言ったか??」
ピエロが俯くアーロンを見上げると明るい表情で顔を上げたアーロンが首を横に振る。
「いえ!皆様に暖かく迎えられ、少し、心良くなっておりました。」
「ハッハ!!素直な奴だ!!!!よし!!今日は私が豪華なワインでも奢ろう!!!!!!!!」
「おや?それなら私も飲もうかな。」
「ワシも飲む。」
酒の話になると盛り上がるアントニオ、ジョゼフ、バルク。
「ありがとうございます。」^^
ニッコリ笑うアーロンに更に気を良くしたアントニオは「全員飲むぞお!!!!」と言い始めた。
「全く、、子供か、笑」
「ねえねえ、僕ってお酒飲んじゃダメェ??」
「ロ、ロビー君はまだ早いかなぁ〜、💦」
ロビーにジュースを用意する白黒無常。
今日もまた、新しいハンターがこの、”荘園”へ加わった。
終わり
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!