やりたいことやりたいだけやる部屋

アカ茜ネタ集

どれが一番好きかコメントください！！やる気があれば続き書きます

1 茜の名前を勝手に名乗るアカネ

アカネ「僕の名前？アカネだよ。よろしくね。」

茜「違う。断じて違う。僕の名前を勝手に使うな」

2 過保護アカネとそろそろ諦めた茜

アカネ「茜って案外力弱いよね。大丈夫？僕の見てない間に殺されてるとか辞めてよね。直してくれるよう交渉はするけど、爺さんが了承するともあんまり思えないし……」

茜「……こんな狙われるようになったのは誰のせいだと……」

アカネ「僕のせいだね。だからちゃんと責任取って守ってるよ。安心して？あんなこと言ったけど、僕の守護禍にいれば、絶対そんなこと起きないから。」

茜「……はあ、そう……」

3 守護の呪い

茜「…………は？」

アカネ「守護の呪いだよ。七不思議の特権。これで、大概の怪異からは茜の身を守ってくれるから。……あー、でも1個じゃ足らないかな。もうちょっとだけ付けようっと」

茜「や、おい、ちょっと……！！キスする以外の方法ないのかよ！！」

4 茜がアオちゃんばっかりでつまんない茜

アカネ「ねー、あのあおちゃん？って子、今日も茜のことフッてたね。やっぱり僕にしようよぉ、僕なら毎日好きって言ってあげるよ？」

茜「お前にアオちゃんの代わりが務まると思うなよ。帰れ」

5 茜に好かれるために人殺し回避するアカネ

アカネ「どうしようかなあ。僕君のこと嫌いなんだけど、茜はヒトゴロシがキライなんだって。だから君のこと殺せないんだよね、ザンネンだなあ。……あ、じゃあさ、僕の部品になってもらおうかな。それなら殺したことにはならないよね、僕の中で生きてるんだから。ちょうど最近足の部品が劣化してきてて困ってたんだよ〜。そうと決まれば早速やっちゃおー！。じゃ、手出して。怖くないよ、大丈夫大丈夫。よーし、じゃあいくよ？せーのっ！」

6 茜の眼鏡が気に入らないアカネ

アカネ「茜？ねえ茜ってば、無視しないでよ。変な眼鏡まで付けちゃってさ。……なんかその眼鏡変な気配しない？気の所為……じゃないよね。……えいっ」

茜「うわっ、……何外してんだよ、返せ！」

アカネ「あ、気づいてくれた！良かったあ。この眼鏡のせいか……認識阻害の術でも付いてんの？ 」

茜「っ、どうでもいいから早く返せ！」

アカネ「茜はこんなこと出来ないよねえ。……チッ、またあの祓い屋の入れ知恵？ムカつくなあ。これは没収ね、僕が使う。」

茜「……はあ、お前マジで……」

アカネ「こんなものなくたって、僕が茜を守ってあげるっていっつも言ってるでしょ？」

茜「お前のことが嫌いだから作ってもらってんだよ」

アカネ「あはは、嫌いなんだ。それならまあ……うん、良かった。」

茜「はあ？本っ当意味わかんねえ……」