INTJ
「は?…なんで好きなのか教えてほしい」
詳細を説明すると、
「そうか。あぁ。」
とクールに言いつつ内心大喜びしています。
INTP
「え、自分のことが、好き?、隙?、だって、えぇ、?」
動揺しています。彼が1番状況を理解していません。
ここで説明すると様々な感情で固まります。
ENTJ
「ありがとう。俺もえねのこういうところ尊敬しているぞ。でも本当は俺から言いたかったな。」
「あなたが好きです。よろしくお願いします。」
真剣に聞き、爽やかな笑顔で返してくれます。でも相手から言われて少し悔しいそうです。
ENTP
「まじ!?そりゃ俺天才イケメンだからな〜!(笑)」
と余裕そうに笑っていますが1人になったとき顔を真っ赤にしています。
INFJ
(勇気出して言ってくれたっぽいな。それだけで嬉しいけど…)
「嬉しい。ありがとう。僕も好きだよ。」
柔らかな笑顔で言ってくれます。
INFP
(嬉しいけど、ドッキリとかじゃ無いよね…?)
「あ、ありがとう!これからよろしく…で良いですか?(赤面)」
彼の頭の中はお花畑で幸せです。
ENFJ
「勇気出して言ってくれてありがとう。えねのこんなところに救われているよ。僕も好きです。よろしくお願いします。」
心を込めてそう言ってくれます。
ENFP
「嬉しいな〜!俺も好k…」
(いや、ここはもっと真剣に言ったほうが良いよな。相手がすごい真剣そうだからな。いやでも…改まっていうの緊張するな…)
「俺も…えねのこと大好き。(赤面)」
いつも明るく天真爛漫な彼の普段とは違う姿を見られます。
ISTJ
「そんなこと言っても無駄ですよ。冗談はその位n…」
ここで本気だと言います。
「…あ、ありがとうこざいます。じっくり考えさせてもらいます。」
そう言った頃にはもう背中を向け、耳が赤くなっているのが分かります。
ISFJ
(ぼ、僕!?〇〇とかじゃなくて)
まず赤面して動揺します。
「嬉しい。僕もえねさんの優しさに支えられています。僕で良ければお願いします。」
これから一緒に穏やかで楽しい日々を送りたいと思っています。
ESTJ
「ありがとう。知ってた。だってえねバレバレだもん。でも俺もえねの素直で一生懸命なところ好きだよ。」
頼れる上司感凄いです。この人なら安心できます。
ESFJ
「気持ち伝えてくれてありがとう。俺からもちゃんと言わせて。
えねが好きです。僕と付き合ってください。」
笑顔で誠実に気持ちを伝えてくれます。
ISTP
「……え、お俺!?!?」
そうだと伝えると、
「そうか。…俺も好きだぞ。」
後半は背中を向けていましたが顔が赤くなっています。
ISFP
(周りの友達の恋バナとかはわりと聞くけど自分が言われると困惑するなぁ…)
「え、あ、ありがと!僕もえねといるといつも楽しいよ。僕で良ければ…よろしく」
ESTP
「……へ〜、えね見る目あんじゃん。俺も好き。」
余裕を出している感じに見えますが一瞬の驚いた顔はしっかり見えました。
彼も1人になったら赤面します。
ESFP
「おう!さんきゅ!俺もえねのこと好きだぞ!一緒に面白いこといっぱいしよーぜ!」
圧倒的陽キャ感…!
初めてMBTIの小説書きました。結構口調迷子だと思います(汗)
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!
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