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今回は永井の過去ですねいつか学ストの方の設定も出したいですね
永井の過去はざっくりです年齢はフル無視です
現在の永井の年齢24
(多分cpになっちゃうかもしれないでも今回の話はそこまではいかないかも)
両親が死んだ
他の家庭よりかは裕福な方だと思っていた
両親はとても優しい方だ
お父様は僕に剣術を教えてくれた
永井「意外と重いね剣って」
父「そうだな意外と重いんだぞ!」
永井「これで戦うことってできるの?」
父「そうだな俺が出来ているから永井もできるぞ」
そう言ってもらえて嬉しいお父様が言うとなんでもできると思ってしまう
稽古が始まった
永井(身体がジンジンする痛い)
永井(だけど楽しい)
父「永井?」
永井「はい!」
父「今日はここまでだよ」
父「よく頑張ったね」
嗚呼この言葉が助けになる頑張る理由だな
父「治療をしてあげるから」
永井「そ、それぐらいできますよ」
永井「お風呂に入ってから治療して貰ってもいいですか?」
父「嗚呼もちろんいいぞ」
母「稽古終わったの?」
永井「はい今からお風呂に入ろうと思って」
永井の頭にそっと手を乗せて優しく撫でられた
母「よく頑張ったね」
母「お風呂から出たらご飯を食べようっか」
永井「はい」
永井は口角を少しあげて笑った
永井「ヴしみる」
肩には稽古を頑張ったとゆう証拠にもなるだろう傷があったそれは肩だけでは無かった
母「今日は毒を飲んでもらおうかな」
永井「毒ですか?」
母「えぇ毒に強くなってほしいからね」
永井「耐久ってことですかね?」
母「そうだね」
稽古?とゆうものが終わった
僕は稽古中ずっと叫んでいた
毒が強すぎると言いたかった
両親二人は人を殺しているらしい
両親は政治に関わる事をやっているのに真逆
顔がバレていないのは何故か
この家庭は本当に楽しい
楽しいから日記を毎日つけている日課となっているのだ
単純に日記をつけることが好きだからだろうけど
僕はある一言を言ってしまった
永井「なんで僕は学校に行けないのですか?」
父「それはな____だからだ」
永井「そうなの」
父「嗚呼そうだよ」
この会話が最後になった
僕には弟?的な奴がいる
本当に長くなってしまってすみません
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