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皆さんどうも!
主のルナです!
今回も前回同様、衝動書きです!温かい目で見てください!
設定⤵︎
・赤青
・飲酒(?)
・微R有…?
ーーーーーーーーーーーーー
赤「〜♪」
あ、皆さんどうも、irisダイスNo.1番、天才ぴよぴよ最年少の赤です!
今日はなんと、同じくirisのダイスNo.5番、グローバルサイコパスぽえぽえお兄さんの青に宅飲みに誘われました!
青から誘ってくるの珍しすぎて何かあったのでは…?と思い、実はこれでも焦ってます。
赤「あ、着いた…」
そうこう考えてるうちに青の家に到着しました!
とりあえずインターホンならそっと!
ピンポーン♪
赤「………」
え?自分から呼んでおいてインターホン反応しないとかある?
赤「…合鍵で入るか。」←なんで持ってるの?
赤「青、入るね〜。」
あれ、?合鍵使うまでもなく扉開いてるんだけど?
赤「不用心だなぁ…」
…さて、こんな不用心な青はお仕置きとして脅かしに行きますか!
どこに居るのかなぁ?
青「ー、〜!」
赤「!」
あっちか!多分寝室かな…?
でもなんで寝室に…ってあたり前か。仕事終わりで疲れて休んでるのかな?
そうとなれば突撃だ〜!
赤「青〜起き…て…?」
…いや待て、寝てるにしては声おかしくない?
え、もしかして何かしてる…?
え、ぇ…?これ入っていい系…?
青「うぁ”…♡り”…ぁ”…♡」
…は?今しっかり聞こえた訳じゃないけど赤って言わなかった?え、嘘だよね?聞き間違いだよね?
お、落ち着いて…もう一回聞いてみよう…
青「り”…らぁ”…♡ふっ”…♡」
スゥーーーー
いや…これヤってるなぁ…?え、でも一人だよね…?ちゃんと赤の名前聞こえたし…
…凸るか。
赤「な、なにやってんのー!!」
ーーーーーーーーーーーーー
…そう言って扉を開けてみたはいいものの…
赤「すみませんでしたぁ!!!!」
青「ま、まさか…一緒に撮る為のASMRの台本を試しで読み上げてる時に来るとはな…///」
赤「ほんっっっっっっっとごめん‼︎」
青「いや、ええよ…w赤が来るの分かってて確認とかしてた俺も悪いし…w」
赤「でも赤思ったんだけどさ?」
青「ん?なんや?」
赤「あんなリアルなエロい声出してる青が悪くない?」
青「は?」
赤「いや、は?じゃなくてさ?w実際エロかったじゃん?w」
青「…今日は俺の奢りでASMRの企画考えながら宅飲みする予定やったけどやっぱお前帰れ。」
赤「は!?奢りだったの⁉︎ごめん!許して!赤に奢ってよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ーーーーーーーーーーーーー
今回はここまで!
また次回の投稿にご期待ください!
それでは!
おつルナ〜!