「滉斗くん、おくってくれてありがと、」
「いーえ、じゃあ楽しんで」
運転席から手を出して降ってくれた。
「皆久しぶり〜!、!」
「お、涼架じゃん〜!」
「あやかぁー!!!」
「あれ、涼架なんか可愛くなったねぇぇ」
「そぉ!!?うれしいい、」
「若井先輩のおかげ?笑」
「んんっ、滉斗くんのお陰、、かな笑」
「はぁーいいねぇラブラブで。」
「綾華だって!大森先輩と結婚しちゃってさぁ!!」
「んふふ〜、そろそろ2人目とか、」
「え!?綾華子供いるの!!?」
「え”ただのゴリラとでも?笑」
「あは、笑」
「それで行くと涼架はただのインコだね笑」
「はぁ!!インコバカにしないでぇ!」
「なぁ、藤澤可愛くなってね?」
「えそれな。」
「呑ませよーぜ」
「さんせー」
「藤澤〜久しぶり。」
「あ、、えーーっと、やまとくん??」
「そーー!懐かしいね」
「ね〜、」
「ちょっと一緒呑まない?」
「あー、」
呑みすぎるなってだけだし、、ちょっとならいいかな、
「いーよー!」
「まじ!よし呑も呑も!」
「うん!」
「っーー//」
なんか、くらくらする、
もしかして、なんかいれられた?
あまいとおもったけど、
「藤澤ー?」
やばい、それに呑みすぎた、
「んぁ、ひくッ」
「あーー、呑みすぎた?外の空気吸いにいく?」
「ん、」
「大丈夫?」
「ん、」(頷
「学生の時から思ってたけど藤澤って可愛いよな。」
「んぇ、/」
「その顔、すっげーかわいい、」(顔近
「え、ちょ、まっ」
「ちょー可愛い。」
きす、された?
「涼架。」
「ん、?」(振向
「帰るよ。」
「あ、ひろく、」
「どうもー、うちの嫁が迷惑かけました」(にこ
「っ、若井せんぱッ、!?」
「帰るよ。」(手引
「わ、」
ガタン(扉閉)
「涼架。呑みすぎるなって言ったよね?門限は?」
「のまされて、っ、ごめんなさっ」
「こうなるから俺行かせたくなかったんだよ」
「ごめんなさい、ごめんなさ」
「そっちが泣かないでよ。」
「っ、」
「他の男とキスして楽しい?気持ちかった?」
「ううん、」
「取り敢えず帰るから。」
「は、い」
続
✧• ─────────── •✧
はい!りょうちんどうなるのかな😌😌😌
早くやれって感じだよね分かってるよ
うちも早くやらせたい。
おっと、、、、?
じゃあまたあ
コメント
2件
こういうのめっちゃ好き!やっべーーーーーーーーー!口角消えちったわ!さいこうーーーーー!!!!!
くぅー!!ひろぱの嫉妬エグい