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コメント
2件
こういうのめっちゃ好き!やっべーーーーーーーーー!口角消えちったわ!さいこうーーーーー!!!!!
くぅー!!ひろぱの嫉妬エグい
「滉斗くん、おくってくれてありがと、」
「いーえ、じゃあ楽しんで」
運転席から手を出して降ってくれた。
「皆久しぶり〜!、!」
「お、涼架じゃん〜!」
「あやかぁー!!!」
「あれ、涼架なんか可愛くなったねぇぇ」
「そぉ!!?うれしいい、」
「若井先輩のおかげ?笑」
「んんっ、滉斗くんのお陰、、かな笑」
「はぁーいいねぇラブラブで。」
「綾華だって!大森先輩と結婚しちゃってさぁ!!」
「んふふ〜、そろそろ2人目とか、」
「え!?綾華子供いるの!!?」
「え”ただのゴリラとでも?笑」
「あは、笑」
「それで行くと涼架はただのインコだね笑」
「はぁ!!インコバカにしないでぇ!」
「なぁ、藤澤可愛くなってね?」
「えそれな。」
「呑ませよーぜ」
「さんせー」
「藤澤〜久しぶり。」
「あ、、えーーっと、やまとくん??」
「そーー!懐かしいね」
「ね〜、」
「ちょっと一緒呑まない?」
「あー、」
呑みすぎるなってだけだし、、ちょっとならいいかな、
「いーよー!」
「まじ!よし呑も呑も!」
「うん!」
「っーー//」
なんか、くらくらする、
もしかして、なんかいれられた?
あまいとおもったけど、
「藤澤ー?」
やばい、それに呑みすぎた、
「んぁ、ひくッ」
「あーー、呑みすぎた?外の空気吸いにいく?」
「ん、」
「大丈夫?」
「ん、」(頷
「学生の時から思ってたけど藤澤って可愛いよな。」
「んぇ、/」
「その顔、すっげーかわいい、」(顔近
「え、ちょ、まっ」
「ちょー可愛い。」
きす、された?
「涼架。」
「ん、?」(振向
「帰るよ。」
「あ、ひろく、」
「どうもー、うちの嫁が迷惑かけました」(にこ
「っ、若井せんぱッ、!?」
「帰るよ。」(手引
「わ、」
ガタン(扉閉)
「涼架。呑みすぎるなって言ったよね?門限は?」
「のまされて、っ、ごめんなさっ」
「こうなるから俺行かせたくなかったんだよ」
「ごめんなさい、ごめんなさ」
「そっちが泣かないでよ。」
「っ、」
「他の男とキスして楽しい?気持ちかった?」
「ううん、」
「取り敢えず帰るから。」
「は、い」
続
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はい!りょうちんどうなるのかな😌😌😌
早くやれって感じだよね分かってるよ
うちも早くやらせたい。
おっと、、、、?
じゃあまたあ