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はじめまして!ぱにぽとです!
これ三千字以上書いてたのにデータ全飛びしてなきそうです、、、。
今回処女作&機械老人なんで大目に見てください、、。
欲望と癖をつめこんだ一作です!
あてんしょん!
□めっちゃ米英だよ!□地雷の人は今すぐさよならしてほしいです!□主は文才がありません□アサカクがアルに挿れたがってるけどどうあがいても米英です。
一応言っておくんですけど、政治的意図も戦争賛美等も全くございません!人名呼びだから大丈夫だとおもいますけどね、、、
■🔞(処女作がR-18って、、、)
⚠️人名呼び
⚠️この作品の主な成分
ヌルい描写・受けによるフェ◯
それでもいい方はどぞ!!!
そう、途中までは良かったんだ。おかしい、ぜったいにおかしい。
「ど、どういうことだよ!!!」
まだ記憶にも新しい、最近の出来事。俺、アーサー・カークランドは元弟ーーアルフレッド・F・ジョーンズにとある感情を抱いていることに気づいていた。その感情の正体にも。もちろん抱きたいという劣情だってあるにきまってる。しかし、お互いに男、ましてや元弟なんて、どうかんがえてもおかしい。だから、この思いには蓋をして、ずっと生きていくつもりだったんだ。あの日までは。
いつも通りの休日のティータイム。その日、俺は家にアルフレッドを迎え入れていたため、アルフレッドも一緒だった。そして突然告げられた言葉。
「アーサー、俺、君のことが好きなんだ。」
思考回路が止まる。アルフレッドが?え?俺が、好き?
「どうした?頭でも打ったか?」
「何処も打ってないよ!本気で、本気で君が好きなんだ。」
真っ赤な顔で言うアルフレッドが、不覚にも可愛いと思ってしまった。あぁ、こいつを、抱きたい。
「アーサー?」
固まったままの俺を、不安そうに見つめてくるアルフレッドをみて、思考回路が動き出したのを感じて、とっさに返事を返す。
「あ、ああ、悪い。お、俺も、お前の事、す、好きとか、思って、な、くも、ない、、っだぁぁぁ!!!今の無し!わすれろ!」
つい変なことを口走ってしまったことに慌てて手をぶんぶん顔の前で振る。最初こそぽかんとしていたアルフレッドは、すぐにきれいなスカイブルーの瞳を輝かせて、にっこにこの笑顔で抱きついて来た。
「ほんとかい!?愛してるよアーサー!反対意見は認めないんだぞ!」
そんなこんなで俺達は恋人になった。
同性同士のカップルで、初段階で起こる問題が、まず、性行為、所謂セックスの立場である。俺だってプライドってもんがある。やしてや男だ。好きな人は抱きたいと思うのが普通というものだろう。しかしそれはアルフレッドも同じ。これでどちらがトップでどちらがボトムなのかをきめなければいけない。
「俺は断然トップだ。お前ならガタイいいから多少の負担は平気だろう?それに、か、可愛し、、、」
「可愛いって言われても嬉しくないんだぞ!君のほうが何倍もかわいいにきまってるじゃないか!」
くそ、男に可愛いっていうんじゃねぇ!(そういう俺も言っているわけだが)だがこのままじゃ不毛な争いをしているだけだ。こうなったら、あの策略に行くしかねぇ!
「おい、このままじゃ埒が明かねえ。明日にしないか?」
「そうだね。今日はもう夜も遅いし、寝たほうがいいね。」
そう言って俺たちはベッドルームに向かう。そしてベッドになだれ込み、2人でそろって寝るーーと思ったか??このままで終われるわけねぇじゃねえか!俺は明日になったら圧倒的不利だ。可愛い元弟に慌て使いで懇願でもされたら断るという選択はなくなってしまう。そうなると、俺はボトムにならない術はないのだ。それならここで姑息な真似をしてでもトップを勝ち取らなければならない。そこでおれは夜這い、寝込みを襲う作戦を実行したのだった。
早速行動をしていく。いつも着ているアルフレッドの薄っぺらいTシャツの下に手を潜らせ、厚い胸板をゆっくりとさすっていく。う、と居心地悪そうな吐息を吐くアルフレッドはまだ寝ているのを確認して、行為を進めていく。次はあいている方の手をスラックスをずらしたあとの股間に持っていく。触っただけでも分かる、俺より何回りか大きいソレをパンツから取り出し、手でゆるく握る。それからいつもする自慰のように手を上下に動かし、アルフレッドをいかせてやろうとする。上から苦しそうな声が聞こえてくる。しかしこいつ、なかなかいかねぇ。早漏じゃねえのかよ、と心の中で若干毒づくが、どうしてもイかせたい。もうこうするしかねえ、と思い、ソレのさきっぽをパクリと口に咥え込んだ。その瞬間、
「んっ、ん?え、?あ、アーサー!?君、何してるんだい!?」
「なんらよ、もうおひちまっらのはよ」
「そ、そこでしゃべらないでくれよ!」
目の前で何が起こっているのかまだ分かりきっていないらしいアルフレッドを特に気にもとめなく、そのままアルフレッドをイかせるためだけに口を動かす。こっちだって辛いんだよ。こんなでけえのをくわえてるんだぜ?
「っ、ふ、んんっ、ふぁ」
「っ、!!」
アルフレッドは切羽詰まったような声を出してから突然頭を掴んで自分のソレから俺を引き離す。なんだと思った瞬間に、何かが顔にかかった。粘り気の強い、白濁。アルフレッドが、俺のフェ◯で、達したのか。そう思うと、うれしくなって、顔にかかった白濁をペロリとなめた。なんだかすごく愛おしかったんだ。
「ーーーー!!」
「なぁ、アルフレッド、俺のフェ◯で達したのか?なぁなぁ」
「〜〜〜!!」
ニヤニヤしながら詰め寄る俺に真っ赤な顔で睨んでくる。そんな顔でにらまれても、ただ可愛いだけだよ。
「安心しろアルフレッド。お前の初めては優しくしてやるさ。」
そういったとき、視界がグルンと回った。そしてその視界の揺れが収まったときには、目の前には頬が紅潮して肩で息をしているアルフレッドがいた。
「アーサー。」
聞いたことのない声色に肩がビクリと跳ねる。まずい、俺がボトムみたいじゃないか。
「お、おいアルフレッド、なんだよこの体勢。」
「、、、。」
アルフレッドは一行に黙ったままでただ俺を見つめてくる。この体制はやばい。一旦手首をつかんでるデカい手をどうにかしないと、、、。
「あ、アルフレッド。まずは手首を離してくれないか?」
「いやだよ。だって手を離したら君、僕の上に立って組み敷くじゃないか。」
ぎくりと肩を震わせた俺を見て、アルフレッドの指がシャツの下に侵入してきて、俺の肌の上を伝っていく。
「お、おかしいだろこんなの!お前がこっちなはずでっ!」
「いーや、これが正しい。君のその貧相な女の子みたいな体でどうやって攻めようとしてたんだい?鏡をみてみなよ。そのかわいらしい童顔をさ。」
くそ、やばい。流されてる。焦っている俺の気も知らずにアルフレッドの指は体中を這い回る。
「この細い腰もさ、肉のない太ももも、ボサボサの金髪も、呪いみたいな太い眉毛も。ぜーんぶ、俺のものにしたい。」
眉毛は余計だばか!ていうかおれのものにしたいってなんだよ。それでも焦らしているようなアルフレッドの指の動きに息が上がっていく。無視できないぐらいにあつまっていく熱がうっとうしい。
「っはぁ、っん」
「君、息が上がってないかい?興奮してるんだ?」
「ん、そんな、わけ!」
勝手なことを言うアルフレッドを睨むが全く意に返さないように淡々とことばを並べていく。
「そんなこと言ったって、ほら。」
「っ!うそっ、あ!」
アルフレッドがゆるく立ち上がった俺のソレを指差して、軽く弾かれると共に声が思わず漏れ出る。
「ふふ、かーわい。」
「んっ!?ん~~!!!」
可愛くない!と反論しようとした矢先に、口がふさがれてしまった。
舌が入ってきた。くちゅりとやけに響く音になおさら興奮してしまう。かなり長い口付けに、俺は息をすることが出来ずに、苦しくなってアルフレッドの背中を叩く。ようやく離してくれたと同時に咳き込んでしまった。
「っごほっ!はぁ、はぁ、お、お前なぁ!!」
「まあまぁ、ごめんよ、アーサーが可愛くてつい」
可愛くてつい、じゃねえよ!ばか!そういう俺の反論を無視して話してくる。
「ねぇ、アーサーの胸、、たってる。触ってもいい?」
「人の話をきけ!、、あっ!」
突然右胸に入った甘い快感に脳が痺れる。
「ん、うふ、うぁ、」
「、、、君、ここ初めてかい?」
「は、初めてに、ん、決まってる、だろ」
「wow、そうなのかい。感じてるから、経験あるんだと思ってたんだぞ!」
「あん!」
突然の衝撃に高い声が出てしまった。慌てて口を押さえたがときすでに遅し。
「、。ねえ、もっと、そのかわいい声聞かせて?」
「ん、いやにきまっ、て、あ、んっ」
頑張って歯を食いしばるがどうしても漏れ出てしまう。
それがどれだけか続いているうちに後ろに違和感を覚えた。ぐちゅりというドロドロした液体のようなひんやりしたものがあてられているような、、、。
「っひ!?」
「うーん、まだ冷たかったかな?アーサー、痛かったら言ってね。」
そういうアルフレッドの言葉が瞬時には理解できなかったが、その後すぐ、言っていた意味が分かった。後ろに何かが入った。痛みはさほどないが異物感がすごい。排泄しているような、吐きそうな感じ。
「う、うぐ、、、」
「痛かったら言ってくれよ?」
「や、やめろ!動かすなよ!?うっ、あうっ、」
俺の言葉でゆっくりにしてくれたが、やはりまだ気持ち悪い。その不快感に苦しんでいると、
「っふぁ!?」
「お?ここかい?」
少しかすめただけだが、いま、何かが違うような感覚だった。まるで、イイところに触ったような、?そんな事が頭でぐるぐる回っているうちに、グリ、とさっきより強く押される。
「あぁっ!!!!」
なんだこれ、こんな、衝撃的な、、、。感じたことのない快感に頭が困惑する。
「ここはね、前立腺って言って、ここを開発したらめっちゃ気持ちよくなれるんだって。」
そうアルフレッドが説明してる間にもそこをグリグリ押してくるせいで変な声がでる。
「うぁ、あ、ぁぁ!う、ふ、ぅん!」
未知の快楽に浸っている俺を見て、アルフレッドは、そこを一息に押してしまった。
「、っ!?あ、ぁぁ!!!」
自分のモノから白濁が弧を描いて飛ぶ。
「前立腺だけでいったのかい?はは、君ってば初めてなのにすごい感度高いね!」
からかわれているような口調で言われても何も言い返せない。なんだかふわふわしている。いったばっかだろうか?夢の中にいるような感じがする。そんな感じだったのに、何かが後孔に当てられた。先ほどとは違う、熱くて溶けそうなぐらいのもの。
「あ、あ、っ」
「っいいよね?」
つぷ、と俺とアルフレッドの境目が消える。
「うぐ、あ!ふ、ふといぃ!い、た、っ」
「っ、せっまいなぁ、っ動くよ?」
ゆるやかにアルフレッドのモノが動く。
苦しい、痛い。でも、その中に、確かに快楽という言葉があった。
「う、ぁ、んっ、は、」
「、っ!」
ゴリっと何処かが思いっきり潰される。
「ふ、あ、あぁぁぁ!!いやぁ!!」
またピュッと白濁が俺の目の前で飛ぶ。
「いやぁ!らめ!いまうごいたら!おれ、あん!こわれひゃう!」
「っ!はは、こわれちゃいな、よ!」
ゴチュッとおそらく人体から出てはいけない音が鳴る。
「ぉっ!?ぁあぁ!!いやぁ!!!!あ、、んん!」
「っ!!、だす、よ!」
あ、あ、おくにだされた、、きもちい、、ん?アルフレッド、?はへ、かわいい顔してんな、お前、、、。
ここで俺の意識は途切れた。
小鳥のさえずりが聞こえる休日の朝。
そこに一人、ぐっすりと眠っている男がいた。
「ふぁ、よくね、た!?」
そんな幸せな寝起きとは一変、腰からゴキ、という不穏な音と、ケツの穴の痛みに悶絶する彼の声も枯れに枯れまくっているのである。その元凶である男がベッドルームに来るのは、もう数十秒先のこと。
ーENDー
どうでしたか!?下手すぎる!!!!
これからも精進していきたいと思います!
アカウント停止になりますかね??
ちょっと本気で怖くなってきました、、、
ここまで見てくださった神の方々!本当に感謝しかないです😘
また何処かで会いましょう!!