テラーノベル
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はい、反応集ですね(好きですね、ほんと)
いやね、まじ書くの楽しいんだわ。うん(そうですか)
ということで、今回もやっていきましょう!
題名「両思い」登場キャラ「新旧双黒、江戸川乱歩」
中島敦
「○○さん!次、どこ行きましょうか?あ!あそこのクレープ屋さんとかどうです?✨️」
(ずっと、この幸せが続きますように)
貴方とデート中の彼。満面の笑みで貴方の手を引く彼は、今までで一番幸せそうな顔をしていた。2人で分け合いっ子したクレープは、今までで一番甘く感じただろう。温かな太陽の光が、ベンチに座る2人を、そっと優しく照らしていた。そして敦は、君の頬にそっと手を添え微笑んだ
太宰治
「ありがとう、○○。こんな私を見てくれて。君がいるなら、まだもう少し、生きてて良いかもね」
(あぁ、君が私の生きる意味だ)
そっと、貴方の手を取り握る彼。そして、手の甲にそっとキスを落とす。貴方を見つめる瞳には、愛しさが帯びていた。そっと抱き寄せ、貴方の温もりを感じる。そして、貴方という存在を胸に刻みつける。君のお陰で、彼はまだ、この世界にとどまることを選んだようだ
中原中也
「あんまり無茶すんなよ?まァ、てめェのことは俺が守るけどな笑」
(こいつだけは、命に変えてでも守ってみせる)
どんなときでも貴方を守ろうと頑張る彼。ようやく手にできた大切な人を、必ず守ってみせると心に誓う。貴方の笑顔を守り続けるため、彼は自分の身を削ってまで使命を果たす。まるで、姫と騎士のような関係。でも、ちゃんと互いを愛し合っている。貴方と額を重ねる彼は、珍しく微笑んでいた
芥川龍之介
「僕の傍にいろ。文句は受け付けぬ」
(決して離さぬ、、、)
羅生門で、自分の隣に貴方を固定する彼。文句を言おうもんなら容赦なく羅生門で脅してくるだろう。けどそれも、彼なりの愛情表現。貴方を離したくないのだろう。そして彼は徐々に貴方に近寄っていき、最終的には肩が触れ合う距離にまで。そして、そっと貴方の肩によりかかる。髪の隙間から見える耳は、真っ赤に染まっているようだ
江戸川乱歩
「ねぇ~、膝枕してよ〜。ご飯もあーんってして〜」
(僕だけが甘えていいのっ!)
まるで子供のように甘える彼。お世話は勿論、膝枕や添い寝も当たり前。猫のように擦り寄ってくる彼は、貴方の手が大好きなようだ。でも時々、甘やかす彼も見えるようで。甘えるときとは対象的に、ちゃんと甘やかしてくれる彼。でも、名探偵の彼も、甘えるのは恥ずかしいようですよ。その証拠に、耳がほんのり赤く染まってますから
どうでしたか?前回片思いだったんで、今回は両思いにしてみました!(ほんわかでしたね)
いやー、、、もうネタがないわ。誰かネタをプリーズ(ネタ切れが早い)
それじゃあ、グッバイ👋(またね!👋)
コメント
14件
乱歩さんにそんなこと言われたら尊すぎてそのままタヒぬ自信があるわ。 (尊すぎて言われなくてもタヒんだから天界からコメントしてます☆)
はわぁ✨️✨️なんだか癒された(о´∀`о) ゆみあ反応集作るの本当に上手で素敵だね!!