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題名【やってやんよ!完璧の“悪女”に!】
主人公
(偽名)夜神 愛(本名)絵心愛
性格:おっとり、冷たい、優しい、甘える(←人による)(なりきりと性格変わる)
年齢:16
(偽名)羅井野鈴鹿(本名)香月鈴化
性格:どんな時でも愛の味方、元気、フレンドリー
年齢:16
マミー「いってらっしゃい」
愛「ん、いってきます」
ガチャ
モブ「あっ!おはよ!愛!」
愛「ん、おはよう」
モブ「そういやさ〜ーーーーー!ーーーー?」
愛「ーーーーーー」
モブ「ーー!ーーーーーー!」
愛「ーーーーーー?」
モブ「ーーーーーーーーーー?」
愛「ーーーーーーーー」
モブ「ーーー!ーーーーーー(泣)」
愛「ーーー」
モブ「ーーーーー!笑」
と毎日同じ日常を繰り返すだけの日々。
あの日が来るまではーーー。
ガチャ
愛「ただいま」
マミー「おかえり~。そういやあなた宛に手紙があるわよ」
愛「なに?それ?」
マミー「まぁ、読んでみましょ!」
愛「ん」
ペラ
するとそこには《[ブルーロック]マネージャー案内について》
と書かれていた。
愛(内容によるわ!行くか行かねぇかわ!)
マミー「よし!準備しなさい!!」
愛「なんでマミーがやる気満々なの?」
マミー「ングッま、まぁまぁいいじゃない!ほら!準備してきて!」
愛「ん」
〜準備完了〜
愛「そういやさ、いつ行くの?それ」
マミー「へ?」
愛「ん?」
マミー「明日よ」
愛「、、、、、z殺しようかな」
マミー「、、、、、」
愛「それと、明日のそれ送って欲しいんだけど、」
マミー「あ、それは大丈夫よ。ちゃんと分かってるから」
マミー(絶対一人で行かせたりしなわ!)
愛「んじゃよろ」
そう、それは愛が小4のときだったーー。
愛「マミー!散歩してくるー!」
マミー「はーい!いってらっしゃい!」
愛「はい!」
ガチャ
休日の日に愛がいきなり散歩したいと言い出したのがきっかけとなった。
愛「ふんふ〜ん♪」
トコトコトコトコ
愛「ふんふ〜ん♪ってここどこ?」
愛が一時間ぐらい歩いたところでそう言い出した。
愛「わかんないからマミーに頼みますか〜」
プルルr
マミー『はーい!愛今どこにいるの?』
愛「わかんないからお迎えよろ」
ブチ
ーその後マミーに位置情報を送りお迎えに来てもらった。
そしてその場所は自分の住んでる場所の隣の県だった。
マミーはあることに気がついた。
マミー(そう!それは愛が方向音痴だことよ!)
愛「ーー!、」
マミー(だから事あることに遊びに行くときはGPSを付けて行かせていた)
愛「ーー!!、」
マミー(まぁでも愛は記憶力がいいからそれでカバーできるけど)
愛「ーーみ!、」
マミー(初めての場所は絶対に道に迷う!気をつけなければ(・ัω・ั))
愛「マミー!」
マミー「はぁい!」
愛「もう!何考えてたかは大体予想は付いてるけど!人の話を聞いて!」
マミー「はい、すみません」
愛「服装!何にしたらいいと思う?」
マミー「うーん、、そうねぇー、、、私服だと動きにくいし、、」
愛「、、、、ジャージ、とか?」
マミー「いいじゃない!(≧∇≦)b」
愛「てかもうこんな時間か、」
マミー「ご飯準備するわね」
愛「ん、よろ」
〜次の日〜
マミー「おはよ」
愛「ん、はよ」
マミー「さっ早く朝ごはん食べて!」
愛「ん」
マミー&愛「いただきます」
mgmgmgmgmgmg
マミー「あっいい忘れてたけど甚八がブルーロックの責任者らしいのよ〜」
愛「ゴッフォ!!」
マミー「きゃーー!大丈夫!?」
愛「う、うん、、ってか聞いてない!」
マミー「そりゃぁ仕方ないわよmgmg」
愛「う〜〜やっぱり行くn」
マミー「ん?(圧)」
愛「、、、、すません」
マミー「よろしいって早く食べて!もうこんな時間!」
愛「mgmgmgmgmgmgゴックン場所は?」
マミー「△△市の○○よ」
愛「めんどっ」
〜車の中にて〜
マミー「よし!愛!乗った?」
愛「、、、、私が乗らないでどうする。それに普通は〚忘れ物ない?〛って聞くの」
愛(マミーってたまに天然発動するんだよね、、)
マミー「、、、、、忘れ物ない?」
愛「うん、ない」
マミー(愛って何でも完璧にこなせるんだったわ、、方向音痴を除いて)
マミー「さぁ!出発するわよ!」
愛「ん」
🚗₌₃
〜着いた〜
愛「ありがとう」
マミー「うん、それじゃあ、いてらっしゃい」
愛「また帰ってくるから。んじゃいってきます!」
マミー(ほんと、大きなって(*^^*))
〜マミー撤退〜
トコトコ
愛「久しぶり、兄さん」
甚八「あぁ久しぶりだな、愛」