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れなれあ小説
レア目線
レア「れな~、学校行こう」
いつものようにれなを誘っていた、
でも、
れな「ごめん、今日は、蓮花と行くんだ、」
?蓮花って誰だろう、って思っていたら
蓮花 「お待たせ~!あれ?その子は?」
れな「あ~、友達」
蓮花「へ~、ニヤ」
レア「ゾクッッ、」
蓮花「行こ」
れな「うん」
レア「…….」
ガラガラ
マイキー「蓮花は、可愛いな~!ナデナテ」
千冬「俺のです~.ᐟ」
場地「俺のだよ!」
三ツ谷「俺のだし」
れな「私の″大親友”だし!」
レア「…….、」
大事な人を次々と取られて行く……
蓮花「えへへ~♡」
次の日
次の日
次の日
過ぎてゆく、そして
10月20日誕生日
昔のみんなは、祝ってくれたな…笑
ピンポーン
まさかみんな!?
レア「はーい!」
?誰?
??「㌧」
レア「ん!?意識が…….」
ここどこ…….?!?
レア「あんた達は……!灰谷兄弟!?」
蘭「大正解♡」
レア「なんで、?」
竜胆「だって、可愛い可愛い妹の蓮花から、レアを殺せって言われたから」
レア「は?……」
蘭「そういう事でさようなら~♡」
??「待てください.ᐟ」
蘭「あ?♡」
誰…….?もう、……死ぬのかな、、
そうして記憶が飛んだ