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フライギ【両片思い】
※季節は冬です
私は部屋のベッドに転がっていた。
英「あーもう!!!!!!どうしたらあいつ(フランス)は私に堕ちてくれるんですか!!!!」
片思い中のイギリスはジタバタと部屋で騒いでいた。
英(いつもマウントばっか取ってきてメシマズ国家代表とかばっか言ってくる癖にたまに優しい時はあるのがもうなんなんですか!?、、、////とにかくどうしたら堕ちてくれるのやらをココ最近ずっと考えている。けれど考えてる癖に実際に会うとそれが実行できないのが一番の悩み。)
英「はぁ〜、会議行きましょうかね、」
革製の高そうな鞄を持ち玄関に立つ
英「アメリカ〜カナダ〜行ってきますね。」
米「いてら〜」
加「行ってらっしゃい〜!!」
玄関を出て屋根に少し雪が積もっているバス停に座る。スマホの電源を入れるとと昨日かけて帰った音楽が徐々に鳴り始める一番気に入っている洋楽を流しながらバスを待つ。
会議場所に着くと明るい声が聞こえてくる。
西「ポルトガルお前さ今俺金欠だから晩飯奢ってくんね?」
葡「お前みたいなやつに奢るかよ」
西「は?るっせぇ前俺お前に奢ったよな?」
独「久しぶりだな。イタリア」
伊「ドイチュ!!!久しぶり!!!」
独「そういやこの前な?〜〜?」
今回の会議はヨーロッパの国々が集まっている。その他にも別で仕事に来ている人も居ますがその賑やかな国々を横目に会議室へ入る。
仏「お〜!!ブリカスじゃ〜ん!!」
英「うるさいですねこの白旗野郎が。」
仏「自称紳士がそんな事言っていいの?」
「あ!自称だから大丈夫だったねw?ごめんごめんw」
こいつが言うこと全てに腹が立つ。
いつか照れさして痛い目をみせれればいいのに。
国「皆さん集まりましたかね?」
「今回はSDGsについての議題です。残り〜年で2030年が来ます。そして皆さんにお聞きした いことがありまして。まず皆さん順に自国がが達成している16の目標を発表していってく ださい。イギリスさんからどうぞ」
英「私は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜などを達成しております。」
国「では次〜〜さん。」
1時間ほど経った時に会議が終わった。
西「丁度夕飯の時間だしだしこのメンツでどっか食いに行かね?」
伊「あ!ioフランス料理食べたいんね〜!!」
仏「あ〜、いけるよ丁度バーが今日空いてると思うそこ食事付きで結構有名だよ」
独「フランスの料理なんて何十年ぶりか、」
葡「フランス料理美味いの?」
英「まぁ美味いと思いますよ。」
仏「…何?笑イギリス正直じゃんこれが俗に言うツンデレかな?」
英「っ、なんなんですか!?貴方って人はうるさいですね、!ありがとうとか嬉しいとか言えないんですか!?可愛くないですね!本当に!」
伊「ねー。あそこ楽しそ〜」
独「なんやかんや言ってここから見ればケンカップルだよな」
西「まぁ、早く行こうぜ?帰るの遅くなるぞ?」
フランスと軽く言い合いしている所へスペインが切り上げ私はバスに乗って言われたバーへ行く
英「久しぶりにフランス料理食べますね、、」
上機嫌にバスの外を眺めた
英「見た目から高そうですね、、、」
外見から明らかに有名、かつ高そうなオーラが目に見える
英(フランスってこんな高そうなバー行ってたのかなてか寒いですね、、)
仏「あ!イギリスじゃん早いね」
英「こんばんは。早めに着いたのでまぁ。」
仏「てか顔とか手赤いよ?最近寒いよね〜、大丈夫?早く中入ろ」
軽く手を掴み引いた
英「あ、嗚呼、、、////そうですね早く入りましょうか」
仏「わ〜中暖かいね」
英「そうですね」
2人で軽く会話をしているとさっきのメンバー6人が集まる
そして飲み始める
伊「ioさ〜?〜〜〜!!」
独「〜〜〜〜、?」
西「なぁこれ奢りでいいか?」
葡「1杯だけな。」
西「じゃあ1杯クソ高いの頼むわ」
葡「お前しね」
みんなで2グループになってガヤガヤと喋っていた。そして私達も2人で話していた
英「フランスってお酒呑めるんですか?」
仏「一応強い方かとは思うよでも最近僕飲んでないかな〜」
英「そうなんですね」
仏「イギリスは呑めるの?」
英「まぁ、それなりには」
仏「ふーん」
数杯飲んだ頃にイギリスは疲れが酒で飛び少し元気になったと同時に少し気が緩む
英「フランス好きな人とかいるんですか?」
仏「今は居ないかな」
英(まぁそりゃそうですよねあんなに悪口言ってくるので私の事好きではないでしょうね)
英「ここ暖房ついてて暑いですね、、、」
仏「めっちゃ弱いじゃん」
英「弱くないですよ、」
仏「――はーあ、てか聞いてよ最近さ、デッサンの調子が悪くてさどうしようとか悩んだりしても上手くいかないしどうすればいいんだろ」
そう言いながらスマホに写っている絵を見せてきた
英「そうですか?私は普通に変わらずに上手いと思いますけど特にこことか」
仏「え、ぁ、そうかな、」
英「貴方の絵上手いので心配要らないかと。」
仏(えっ、なにこれ!?!?!?)
仏「え、ありがとうそうかなでももうちょっと練習してもっと上手くなるように頑張るよ//、」
英「て、照れてるんですか、?///」
仏「照れる訳、、、」
英「じゃあ酒が回ってきたんですかね?笑」
数時間後。みんなで会計して店を出た。
みんな挨拶をしてスタスタと各自歩いて駅、バス停へと向かう
英、仏(いやいやいや/////!?!?今日のあの優しさ何!?)
1人になった途端2人とも心の中でさっきまでの出来事への感想を叫んだ。顔を片手で覆い隠し少し雪が降る寒い中体が暑くなった。酒のせいだと思い込みたい
英、仏(急にあんなこと言われたら誰でも照れるでしょ!?///はぁ、あーいうとこが好きになるんだよ、、)
胸のドキドキが止まらなく一人で思い出して照れてる。
英、仏「あいつ告白してくれないのかな、」
END
コメント
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みぅ🤍🥀です〜 第1話、読ませてもらいました! 両片思い、いいですよね…💘 イギリスが「どうしたら堕ちてくれるんですか」って一人でジタバタしてるの、可愛すぎて胸がきゅっとなりました。バーでフランスに絵を褒められた時の照れ合いとか、もう…! お互い「あいつ告白してくれないのかな」って思ってるの、最高にやきもきするやつです🥀 続き、すごく気になります…!
おにぎり
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