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コメント
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srng書いてくね。
地雷さん、純粋さんはバックしてください。すごく下手です。短いです。ごめんなさい。誤字許してください…
ng「最近、セラ夫が冷たいんですよね…どうすれば…」
sr「どうしたの、凪ちゃん?」
ng「セラ夫!?」
sr「何、めっちゃびっくりしてるじゃんｗ」
ng「そりゃ、急に後ろから話しかけられたらびっくりするでしょう‼」
sr「それにしても、びっくりしすぎｗ」
ng「ｯ〜〜///うるさいです!」
sr「うるさい口は閉じようね～♡」
ng「んｯ♡///!?」
ｸﾁｭｸﾁｭｯﾚﾛﾁｭｸﾁｭｸ
ng「ん゛ぅｯ！？はあ゛ッ♡」
sr「気持ち〜ね♡」
ng「な、訳ないでしょう‼」
sr「ふぅん…そんなこと言うんだ…犯されたくてたまらなかったのに?」
ng「はぁ!?///」
sr「顔赤w」
ng「うるさいです!本当に黙ってください!」
sr「かぁ〜わいい♡」
ng「sr!?」
sr「あはは♡ngちゃんごめん…///今日は優しく出来ないかも…」
ng「へ…?」
sr「ngちゃんの腰ほっそいから折れちゃうかも…」
ng「そんなに!?」
sr「だから…許してね…akr♡」
ng「ｯ〜〜///♡」
sr「お顔、隠さないで。akrのぐちゃぐちゃのエッチなお顔見れないじゃん♡」
ng「akrって呼ばないでください…///」
sr「可愛い♡じゃあ…今からngちゃんのことぐちゃぐちゃにしてあげるから…♡」
短くてごめんなさい。初心者なので…
もっと研究して頑張ります。
あ…研究と言えば
甲斐田晴さんがいますね。また、甲斐田晴さんのBL小説を書くのでお楽しみに。
