1人 玩具
阿side
最近 蓮 と 時間 が合わずできていない
やっぱり俺も 男だから 溜まるもんは 溜まる
だから今日は1人ですることにした
仕事から帰り、蓮が帰ってくるのが
遅いのを 確認して 準備をする
蓮の枕を抱えながら自身のものを扱く
それだけでイッてしまう
中を解し玩具を宛てがう
阿 「んあッ、やばぃッこれ」
久しぶりの感覚に頭の中が溶けそう
阿 「あッぁイキそッ、」
「んあぁッ //」 (ビユルルル
「あぅ、ぁ //」 (ビクビク
溜まってたこともあり量が多い
1人でやってる事がバレたらお仕置される
のは分かっているがヤリはじめたら
止まらなくなってしまう
まぁ帰ってくるまでに終わらせればいい
とか思っていた
目 side
今日はドラマの 撮影で 遅くなる予定だった
けど 撮影が 順調に進んでて早めに終わった
から久しぶりに亮平とヤろうとか考えながら
急ぎ 足で 家に 帰った
目 「ただいま~」
、、、
いつもなら 亮平 が走って 迎えに来てくれ
る のに 今日はそれがなかった
買い物 にでも行ってるのかな?とか 考え
ながらリビングに行こうとすると
寝室 から 物音 がする、、 物音 と言うより
人の声?
静かにドアを 開けると俺に 気づいてない
亮平 が1人で 玩具を 使ってヤッてるのが
目に入った
しばらく亮平が1人でシてるのを静かに
眺め、声をかけることにした
目 「1人で何してるの?”阿部ちゃん”」
阿 side
阿 「ぇれ、れん今日遅かったんじゃッ、」
え、やばいやばい帰ってきたじゃん
抱えていた蓮の枕や近くの布団で隠そうと
するがもう手遅れだ
目 「仕事の 都合 で早めに 終わったから
久しぶりに”阿部ちゃん”とシようと
思って急いで 帰ってきたのに 残念だな、」
阿 「あ、ごめッしよ、?あと阿部ちゃん
やめて、?」 ( 涙目
目 「俺は 抜かずに 我慢してたけど
阿部 ちゃんは1人でしてたんだから
俺のいらないでしょ?」
阿 「え、いやッれんのほしッ」 (涙 零
目 「泣かないで」 (涙 拭
「今日は玩具とするんでしょ?」
といいながら俺の中でまだ動いている 玩具
を奥に 押し込みながら 話してくる
玩具 のスイッチを 探して止めようとするも
蓮の 手元にあるのが見える
阿 「んぁあ ///」
「ちがッ」
目 「何が違うの?俺の事気にせずに
1人でシテたのに?」
阿 「ごめ、」
目 「まぁいいや今日は お仕置 だね」
「ローター挿れとこうか」
「Mの阿部ちゃんは1個じゃ物足りない
でしょ?」 ( 玩具 2個 取出
阿 「ヤダッんあぁぁ//」 (玩具 挿
目 「じゃぁ楽しんで」
阿 「まってえぇ行かないでえ、、!」 (涙 流
玩具 動
阿 「んああぁァッ ///」
「れん、、、あ゛ァ、!」
蓮 が 阿部ちゃんと呼ぶ時はめちゃくちゃに
怒ってるときだ
これをいつ止めてくれるのか 蓮 がいつ
帰ってくるのかわからない
蓮 が帰ってくるまで イキ地獄だ、、、
目 side
意地悪 のつもりで 放置 にしたけど
亮平 より先に俺のが 限界きそう
部屋越し に聞こえる可愛い 彼女の 喘ぎ声
がヤバい
なにか他のことを考えないと 無理だから
誰かに 電話かけよ
う~ん翔太くんとか 時間 空いてるかな
プルルルル
渡 「もしもし、」
目 「あ、もしもし翔太くん」
「今なにしてた?」
渡 「涼太が 風呂から出てくるの待ってたとこ」
目 「今 話せる?」
渡 「うん」
ー 30分後 ー
目 「〜でさ~笑」
渡 「まじ笑」
「あ!涼太出てきたからそろそろ切るわ」
目 「了解~!おやすみなさい~」
渡 「おやすみ」
「涼太とイチャイチャしてくるから」
「ばいばい」
宮 「、バカ//」
渡 「あ、阿部ちゃんの 声たまに 聞こえ
てたぞ 笑」
「程々にしとけよ 笑」
目 「えっまじすか笑 」
「翔太くんこそ笑」
ー 電話 終 ー
翔太くんと 電話してたものの 亮平 の声が
聞こえてたから勃ちっぱなし
流石 にきつい
亮平 のとこいくか
阿 side
蓮 が 部屋 を出てからあまり 時間 はたって
ないけどずっとイキっぱなしで気を 抜いたら
すぐに 意識 が飛びそう
どれだけ声を出しても 蓮 は戻ってこなかった
自分の 情けない 喘ぎ声 だけが 部屋に響いて
それでさえ 興奮に繋がる
俺は 意識が 飛ばないように 喘ぎ続けた
阿 「あ゛ァァ、」
「、ッれ、れん~んぁあ」
「んぁあ゛」
目 side
寝室 に近づいていくにつれ 亮平の 甘い
声が聞こえてくる
ガチャ
ドアを開けるとビクビクと 痙攣しながら
イッてる 涙と 唾液で 顔がぐちゃぐちゃに
なってる 亮平 がいた
ずっと 我慢していた俺からすれば 全てが
興奮材料 になる
早く 亮平に 自身のものを入れたいのを
我慢 し 亮平に近づく
目 「ねぇ阿部ちゃん反省した?」
阿 「、したッしたよぉッ」 (涙 流
目 「玩具でこんなにエロくなるんだ」
(玩具 出入
阿 「ッあ゛ぁ抜いてッはやく、」
目 「抜いたあとは?何して欲しいの?」
阿 「れッれんので俺の中いっぱいに
してほし、ですッ」
ヌポッ
亮平 の中から 玩具を取り出し俺のものを
ズボンの上から押し当てるだけで 腰が
ビクビクしていてとてつもなくエロい
目「じゃあもう挿れるね」
阿 「ぁあ…//」
「ぁまってれんまだ動かないで」
目 腰 揺
阿 「んぁまって、ねぇ、ん゛ぁ」
「ぁあっあ」
目 「腰 浮いてるよ」 (阿 腰 押
阿 「あっまって離してッ」 ガクガク
目 「メスイキした?もう女の子だね笑」
阿 「んあ”ちがっ」
阿 「もッむりッ、!」
目 「なに?もうヘタレてんの?」 ( 阿 躰 触
阿 「ひァ?!」
目 「結腸、挿れていいよね?」
阿 「ィヤ、!ムリ」 ( 涙 目
目 「挿れるね」 ( 結腸 突
阿 「んあ゛ァァぁあ」 ( 痙攣
「んおぉ゛」
目 「まだまだ これからだよ」 (微笑
ー 行為後 ー
目 side
結局 亮平 がドブまでヤってしまった、
亮平 明日 絶対しんどいよね、
謝らないとな、とか考えながら 後処理
をし 亮平 に抱きついて 目を閉じた
ー 翌朝 ー
阿 side
起きたら 蓮が俺に抱きついていた
目 「んん、おはよ 亮平」
阿 「おはよう、起きてたんだ」
目 「うん、腰 痛い?」
阿 「痛い、けど大丈夫だよ」
目 「ごめんね、つい、」 (阿 腰 撫
阿 「そんなシュンとしないで 笑」
「大丈夫だから」
目 「、ほんとに?」
阿 「うん!」
目 「なにかして欲しいことある?」
阿 「、、キスして」
目 「ん、」 ( 阿 口 付
阿 「んふ」 ( 照
「今日は1日中俺のこと甘やかしてね」
目 「ん、もちろん 」 (微笑
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前回の投稿600閲覧ありがとうございます🙌🏻💕
めちゃくちゃ不定期投稿ですけどゆっくり
書いてるんでまた読みに来てくれると
嬉しい です😻💞
コメント
3件
最高すぎる👍