声

にじさんじBL、nmmn

R18シーン微有

hbkn ♦☕×🍝🍷

地雷さん👋👋👋👋

『』 hb

「」 kn

結構下手です。

名前伏せません。

それではどぞ

hbr

最近、奏斗の様子がおかしい。

なんか、距離があるというか、離れてくみたいな？

たとえば…

『奏斗、これみてほしいんだけど..』

「ひゃｯ、ひば…ご、ごめんまた後で…」

『え？..うん…』

とか？

『なぁ、奏斗っ！一緒にゲームせん？』

「えっ、すこしだけなら…」

『…おっけ..』

とか…んなんだこいつ、なーに目逸らして離れてんだよ、俺が菌みたいな！

..っていってもまえの話。

最近は話してすらない。

だから今日直接本人になんで俺から離れんのか聞いてみることにした

knt

最近、ひばりのことを恋愛的に好きということがわかってから、ひばりの声が媚薬みたいに聞くだけで変な声がでてしまうようになった。

そのせいで！！話せなくなったんだよ！

ほんとはもっとはなしたいのに…

「どうしたらいいんだ…」

ｶﾞﾁｬ

『奏斗…？』

「んへっ？！/」

『..えっ…』

『…..奏斗、あのさ』

「やっ..あ、あとでっ」

hbr

….奏斗の甘い声には触れないでおいて…

また逃げようとしてる奏斗の腕をつかむとびっくりした顔でこっちをみてくる

そりゃそうか。

『待って。』

「へっ…？」

『..奏斗さぁ…俺から避けてるべ.？』

「…避けて、ない..」

『…..本当に？でも最近は話してもないしゲームもしてないけど？』

「えと、それはっ…」

奏斗の顔をよくみると耳まであかくなっていた

なんで？と思いながら疑問に思ってると…

「ひ、ひばのことがすき、だからっ../.」

『え？…俺のこと..好き…？』

「ん..そぉ…//」

『…でもさ、俺から離れる必要なくない？』

「それはっ、ひばの声がよすぎるからｯ..///」

『ふーん….♡..』

いいことを思いついてしまった、

それは奏斗の耳元で喋るってこと、♡

俺の声がいいっていう理由で避けるんだから

意地悪したくなる…よね？

『…ねぇ俺も奏斗のことすきだよ』

「へぁ…//う、うそっ..」

『うそじゃない、奏斗..』

「やっ、まって..ひばちかっ../」

『だーいすき..♡』

「んあｯ..？！/ゃ、やだっ..///」

『んはっ、かわい…//』

『かなとさぁ…』

『俺の声だけでイけんじゃない？..♡』

「へｯ…/」