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rbwn
久々すぎて文拙いかも
解釈違いあったら申し訳ない
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
今日は久しぶりの休肝日
ハイボールを飲まない日のお風呂は少し長め
早く上がったってやることがないからね
それにヒーロー業も休みで、恋人とゆっくりできると思ったのに
「 お風呂上がったよ〜 」
「 んー、 」
僕の恋人のるべしょー
今日の緊急任務は大変だったみたいで、報告書をたくさん書かないといけないんだって
いつものくせで報告しちゃったけど、そういえば今日は僕が後なんだった、
お風呂上がりによって濡れ、ぽやぽやした頭でるべしょーの近くに行く
「 …ねえ、まだ終わらないの? 」
「 報告書に嫉妬ですか? 」
「 別に…そういうんじゃないけど! 」
「 …素直じゃないですね 」
「 だって、それ僕がお風呂入る前から書いてるでしょ 」
「 そーですね 」
正直に言えば嫉妬だ
でも、物に嫉妬してるなんて言えば重く思われるだろう
どうにかこっちに意識を向けられないだろうか
あ、いーこと思いついた!
お風呂上がり、落ち着くからという理由でいつもるべしょーの服を着させてもらっている
それを上手く利用してみることにした
「 ん〜…ねむ 」
*
俺には赤城ウェンという恋人がいる
彼はドが付くほどの照れ屋でツンデレなのだが…
どういうわけか、今ベッタリくっついている
多分嫉妬だろうな〜、
今日、俺は任務から帰ってきて今に至るまで、ずっと報告書と睨めっこしている
まともに目を見て会話をしたのは、朝ご飯を食べていた時くらいだろう
どんなにツンデレな彼でも、恋人が1ミリも自分の方を見ないというのは辛かったようで
あからさまな萌え袖に、持ち前のきゅーとな顔で甘えられるとつい、報告書を書く手が止まってしまう
俺に寄りかかっている彼の体温はいつもより高めで、俺の服ということもありぶかっとして体が小さく見える
1つに括った俺の髪を指でくるくると遊ぶウェンの姿が子供のようで、なんとも愛らしい
ふと、髪が乾いていないことに気づく
いつもは必ず乾かすのに…本当に眠たいんだなぁ、
「 …あの、肩びちゃびちゃになるんですけど 」
「 … 」
聞いているのか聞いていないのかわからない顔でこちらを見てくる彼
ぽやぽやした雰囲気にとろんとした目、髪は濡れてチラッと鎖骨が出ている首元
お風呂上がりだからか少し火照った体が色っぽく見える
「 …眠いんですか? 」
「 …ぅん…?、うん… 」
*
やばい、本当に眠くなってきちゃった……
かまってもらうつもりだったのに、と眠気に対し少し抵抗をするも、恋人の近くというのは安心するもので、あっさりと負けてしまう
うっすらと聞こえる恋人の声をしっかりと聞くために、ぼーっとしている頭を叩き起こす
「 髪、乾かしてから寝てくださいね 」
「 ん〜…かわかしてくれないの…? 」
「 …これが無自覚な甘えですか… 」
なんか言ってる気がするけど、眠気で限界な僕の耳には一切入ってこない
それより、やっとこっちを向いてくれたことがとても嬉しく思う
「 んふ、やっとこっちむいた 」
「 …ドライヤー持ってきますね 」
「 ん〜 」
……本当に、ずるい人ですね。
こんな顔されたら、報告書どころじゃない
*
うるさい音の風が、恋人の髪を揺らす
温風が当たるたびに、ウェンの頭がこくりと動く
そんな姿を見ていると、いつもより早めに切り上げたくなる
あらかた乾かし終わったので、ドライヤーを片しに行き戻ってくると、ソファーに寄りかかって俺を待ってるウェンがいた
「 報告書とかペンとか、片付けなきゃいけないので先寝てていいですよ 」
「 ぃや、まつ…るべしょーとねる… 」
「 …じゃあ少しだけ待っててください 」
ツンデレのデレとはこんなにも可愛らしい物なのか
恋人フィルターがかかった俺にはわからない
*
「 …ふう、お待たせしました 」
「 ん 」
普段じゃ絶対にしない、手を伸ばし抱っこをせがむポーズ
眠そうな目で、じっとこちらを見ている
「 …しっかり掴まってくださいね 」
「 ぅん、 」
眠そうな手が、俺の服をぎゅっと掴む
明日どんな顔して起きるんだろう、と愛おしい顔を想像しながら寝室まで運ぶ
*
朝起きた時、るべしょーの顔が目の前にあってびっくりした
それと同時に前日のことを思い出し、顔が赤くなるのがわかる
「 …んふ、 」
「 …んん、〜…?、うぇん…? 」
まあ、報告書に勝ったから、甘え作戦成功かな!
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
ど、どうだ……???
個人的にはまあ満足なんだけど……
これ是非ちょあ様に書いていただきたい、
そもそも見てるかわかんないけど…
全然無理な可能性大だけど月1投稿目指してるっていうことだけ宣言しとく