『 ○○ しないと 出られ ない 部屋 !? 』
輝 × 茜
言葉 → 「」
心の中 → ()
茜 「 … ん〃 、 」
ぱッ と 目が 覚めた 、辺り を 見回す ” ここ 何処 ? ” 気が 付けば 変な所 に 来て いた 。
茜 「 あれ 、会長 ? 」
輝 「 .. ん ゛ 」
茜 「 会長 、起きて 下さい 。 」
( この人 寝顔 も イケメン なの かよ … )
輝 「 ン〃 ーー 、 おはよ 。 」
茜 「 あ 、おはよう ござい ます 」
輝 「 蒼井 ここ 何処 ? 」
茜 「 それ 濮も 聞きたい です 、 」
輝 「 … あ 、看板 ある ! 」
茜 「 お まぢ ですか !! 」
濮と 会長 は その 看板 に 近付いた 、そこ に 書いて あった のは
『 ハグ を しない と 出られ ない 部屋 』
そう 書いて あった 。
茜 「 … は ?? 待って〃 、何 ですか これ 」
輝 「 ン ーー 、取り 敢えず ハグ すれば 良いん だね 」
茜 「 否〃 、待て ふざ けんな ! 」
会長 は 濮の 言葉 を 無視 し ぎゅッ と 抱き 締めて きた 。 あまり にも 急 すぎて 顔が 赤く なる
すると 、 ” がちゃん ” ドア が 開く音 が 聞こえ た 。
輝 「 お 、開いた みたい だね 」
茜 「 ん〃 行き ます よ 。 」
輝 「 … こんな 事 で 照れ ちゃう なんて 、蒼井 照れ屋 だね ?? 笑 」
茜 「 うッさい 、早く 出ます よ 」
輝 「 杯〃 ーー 笑 」
部屋 から 出れた ! … そう 思った のだが ・・・
茜 「 ….. は ? 」
輝 「 まだ ある みたい だね 、 」
茜 「 出れ たと 思った のに … 」
輝 「 .. あ 、蒼井 また 看板 あるよ 」
茜 「 え ゛ … 、 」
また 次の 看板 を 見る 、そこ に 書いて あった のは
『 __ しない と 出られ ない 部屋 』
一旦 ここで 終わり で 😌
初めて こう 言う 物語系 を 書く ので 、変な所 が あっても 見逃して 下さい 😭😭
コメント
2件
初心な茜くんほど愛いもんはねぇぜ……(?)照れ屋って言われて否定しないの好き過ぎ!!😇