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sr×hb
🦉🎻×♦︎☕️
放置、おもちゃ
この後名前伏せ無し
‘hb side’
hb あ"ッ❤︎、ッ、、あ"ぁッ❤︎、んぅ"…♡
ローターが、俺の中でずっと同じリズムで動いてて、目の目にはリモコンを持ってニコニコと意地悪そうに笑っているセラおがいる。
sr ねぇ、止めないの♡?
hb ん"ッ❤︎、や"ぁッ❤︎、ぅッ、、あ"ッ❤︎
ずっと、快楽が身体に回って段々と脳が溶けきている気がする。うつ伏せの状況でローターが入ってるから、快楽が逃がそうにも逃せなくて辛い。なぜ、こうなったのか…
‘sr side’
今日は、雲雀が友達と会ってくると言ってたから、門限を決めて行ってもらった。本当は、行って欲しくなかったけど、どうしてもって言うから行かせてあげたけど…もう、門限の時間から30分は過ぎてる。
sr 帰ったら、お仕置きだな…❤︎
と、目の前の玄関が開いて焦って走ってきた雲雀の姿があった、俺の顔を見た瞬間青ざめていた。そんな、悪い顔してるかな…?
hb ごめん…、ごめん許して…
sr 逆に許すと思ったの?雲雀、お仕置きだよ。
雲雀の手を強引に引っ張って、寝室に強引に押し倒す。雲雀は、抵抗してくるけどキスで黙らすと、怯えながらこちらを見ている。
hb な、何するの…?
sr 手錠と、ローター。付けてくれるよね?
hb う、うん…
手首に手錠を付けて、ローターを後肛に入れてくれた。うつ伏せの状態にして、リモコンのスイッチを入れるとピクッと腰を揺らし始めた。
hb あ"ッ♡、ッ、、はぁ"ッ♡
sr ははっ、雲雀1時間我慢してくれる?
hb う"んッ//、あ"ッ♡
雲雀に、アイマスクを付けて放置する…と、言っても扉閉めたふりしてずっと雲雀の事見てるんだけどね。ヴヴヴッ…と、同じリズムで動いている、機械音と水音混じりで部屋に響く。
hb ぅあ"ッ~~~"♡、ね"ぇッ♡!!、せら"ぁッ♡!!!
hb 早く"ッ♡、ッぁ、は"ぁッ♡!!
sr (“あれ”を言ったら、途中で許してやろうかな…)
ずーっと、同じリズムで動いていて雲雀はピクピクと腰を揺らしながらも、体を捻って快楽を逃がそうとしてもローターが変なとこに入ってしまうから、逃がすにも逃がせてない。
hb あ"ぁッ~~//、ッ、ぅぁ、ぁ"ッ♡
hb やだぁッ♡、やだぁッ♡、ん"ぅッ~~❤︎
カクカクと、腰を宙に浮かせ甘イキでもしたのだろうか。可愛い、可愛い。俺は、そもそも1時間もこの姿を見ていられるのか不安になってきた。こんなにも快楽から捻って、逃がそうとしても逃げられなくて喘いでる姿を耐えられるのか。
hb あ"ぁッ❤︎、ぁッ、、止めて"ッ♡!!
sr (俺が止めるはず無いのに…❤︎、可愛く叫んじゃって…雲雀❤︎)
俺は、リモコンの強さを一段階上げた。と、雲雀は声を上げながら驚いている。また、気持ちよさそうに良がっている。良かった、早く堕ちてくれないかな…❤︎
hb せぁ"ッ//、ごめ"ッ♡、なさぁ"♡、、ぃッ"❤︎!!
sr (あ、謝ってくれた…でも、もう一声足りないなぁ…)
hb ね"ッ♡、とめて"ッ❤︎!!、ッ、、せぁ"ッ❤︎!!
また、腰をカクカクと宙に弧を描く様に浮かし、甘イキをしてる。手が動かせず、不自由にしている。また、そんな姿が腰に響いてムラムラしてくる。
hb あ"ぁッ~~♡、ふぁ"ッ❤︎、ぁッ、ぅあ"❤︎!!
また、リモコンの強さを一段階上げる。と、さらに体を捻りベットの上で捩っている。足先の方でピンっと伸ばしたり、手でシーツを掴みながらも、快感から必死に耐えている。
hb ん"ッ~~❤︎、あ"ッ❤︎、すきッ、すきッ、せぁ"❤︎!!
俺は、その言葉を聞き、ドアを開けたフリをし雲雀のアイマスクを取る。と、涙を溜め赤面で瞳の奥には俺しか見えてない、ドロドロに溶けた瞳と目が合う。
hb せぁ"~~//!!すきッ、すきッ❤︎!!
sr ねぇ、これ見て?
雲雀に、俺が操作していたローターのリモコンを見せると、止めたいと言わんばかりにこちらに身体をなんとか捻りながらも、寄ってきている。
sr ねぇ、止めないの♡?
hb ん"ッ❤︎、や"ぁッ❤︎、ぅッ、、あ"ッ❤︎
けど、中々届かず唸っている。なんとか、這い寄ってきてもうすぐと言うところで、一段階強さを上げるとまたガクっと、腰を揺らし快楽に飲まれている。まだ、1時間も経ってないけどこのドロドロの目は、堕ちている証拠。
sr 雲雀、挿れよっか?
hb いれて"ッ❤︎、はやくッ、はやくッ❤︎!!
sr そんな急かさないで…
ローターを止めて、雲雀のドロドロに解けた中から取り出す、またその時も中を締め付けてくるけど、俺のモノの先っぽ後肛に当てると、ヒクヒクとさせ待っている。奥に、一気に挿れるとキューっと中を強く締め付けてきた。
hb あ"ぁッ~~~~❤︎!!!
sr っ、動くよ…
プチュプチュ、とキスみたいな水音を鳴らしながら奥だけ執拗に攻めると、何回か不規則に中を締めながら甘イキを繰り返している。甘イキをするたび、足をピンっと伸ばしている。
sr ごめんね、寝バックじゃ変なイキ癖ついちゃうよね…
と、挿れたまま体勢を変え、雲雀を抱えながら対面座位の状態にした。雲雀のドロドロに溶けた俺だけを見ている瞳がよく見える。また、腰を動かし始めるとさっきより奥に届き雲雀は、さっきよりも良がって肩を揺らしている。
hb あ"ッ❤︎、ぁ、あ"ぁッ❤︎、せぁ"ッ…❤︎
sr 雲雀、好き、好き♡
hb ぅあ"ッ❤︎、ッぅ、あ"ッ❤︎
ゴチュゴチュと、水音を鳴らしながら奥だけを攻め続け、たまにグリグリとしてやるとビクビクと肩を揺らしている。そろそろ、イキそうなのか中を締める力が強くなってきた。そう思うと、俺もそろそろ限界なのかもしれない。
sr 雲雀、イキそっ…?
hb あ"ッ❤︎、ぁ、、イキたいッ"❤︎、!!
sr じゃ、一緒にイこっか…
雲雀の、一番奥経腸のらへんでコチュっと水音が鳴る。一回、ギリギリまで引き抜き雲雀の顔を見ると、ドロドロに溶けた顔と、涙なのか汗なのか液体で塗れていた。
hb あ"ッ♡、、きてッ❤︎、?
ゴチュッと、端なく水音を鳴らし一番奥に入って行った。と、雲雀はギューっと中を強く締めて、深く深くイっている。俺もそれに引っ張られて、奥に擦り付ける様に白液を流し込む。
hb ッあ"~~~~~❤︎、ぁ、ぁ…❤︎
sr っ…!!はぁ、はぁ…
雲雀を掴んでた肩と腰を優しく下ろしてやると、肩を大きく上下に揺らしながら未だ快楽の余韻に溺れている。そんな姿が可愛らしくって、頬にキスをして、後処理を始める。
‘翌日の朝’
sr ごめん…、でも雲雀も今後破らないでよね?
hb やぶら”ない”です…
雲雀の友達というのは、凪ちゃんだったらしく、俺との付き合って一年記念のプレゼントを考えてたら遅れたらしい。俺も、プレゼント何にしようか…
hb という”か、セラお”!!、激しすぎる!!
sr そうだった?、でも雲雀はその方が好きでしょ?
と、雲雀に寄り腰を触るとピクっと肩を揺らす。と、雲雀は段々と、顔を赤く染めていく。それが可愛くてハグをする。
hb そう”だけど…//
sr 俺、プレゼントは雲雀が居てくれれば充分なんだけどな〜♡
ハグしている、下の雲雀を見つめると目線を逸らしている。それを、顎を手で掴みこちらに向かせフレンチキスをする。
sr 雲雀、愛してるよ。
hb …俺も。
あぁ〜ぃ、リクはラヴな相互チャンcF.ちゃんからもらいやした〜!!
だいすけだよ、ただの戯言さ。
じゃね〜