テラーノベル
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雪チョコ
続き!
今日は大学卒業の日だ!
それともうひとつ僕にはやることがある
それは…あきらにプロポーズすることだ
「はぁ~大学もついに卒業か~」
『そうだね。長いようで短かったね』
~卒業式終わり~
「大学も卒業したし、なんかご飯食べにいこ!」
『うん』
あぁ~緊張してきたぁぁ
「葵は何食べたい?」
『……』
「葵?」
「おーい」
『はっ!』
『あきらの好きなとこにいこ!』
「じゃあここ」
~ご飯食べ終わり~
「どっか出かけよ」
『どこ行く?』
「まずは~カラオケいってそのつぎ映画見に行こ!」
『いっぱいいくね』
「じゃあカラオケへレッツゴー!」
~カラオケ~
「~~~~」
パチパチ
『やっぱりうまいねあきら 』
「エヘヘ~」
「次は葵ね」
『~~~~~』
「葵の方が上手くない?」
『そんなことないよ』
『じゃ映画いこうか』
~映画館~
ビクッ
ギュッ
『もうでる?』
フルフル
ちなみに見ているのはホラー映画です
ビビっちゃってかわい
ガオー
「ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァーー」
エエーン
『あー面白かった 』
「こわかったよぉぉ」
『じゃ気分転換に海行こ!』
キラキラ
「海?やった!」
ここでプロポーズするぞ
~移動中~
「わぁ海だ~」
『海来たことない?』
「無い」
『じゃぁはじめては僕だね』
「そうだね」
「葵~海ちょっとだけ入ろう」
『うん』
『えーい』
「やめて~」
「やったな~」
『笑笑』
「ふー疲れた」
『そうだね』
二人で水平線を眺めている
『…綺麗だね。今日ここにあきらとこられてよかった』
「ほんとだね。ずっと見ていられそう」
深呼吸をしてあきらの方を見る
『あのさ、あきらに伝えたいことがあって今日、ここに連れてきたんだ 』
「……」
『この広い海みたいにあきらと一緒に見たことのない景色を見たいんだ』
「!」
『はじめてのことは全部あきらにあげたい 』
ポケットから小さな箱を取り出す
『僕と結婚式して下さい』
『これから始まるあきらとの毎日を一番近くで支えさせて欲しい』
「…遅いよ」
「もちろん!お願いします!」
『い、いいの?』
「うん!葵じゃないと嫌だ」
ぎゅっ
『…へへ世界で一番幸せ』
「俺も」
数ヵ月後…
「葵~準備できた?」
『うん』
「じゃいこうか」
【…では誓いの言葉を】
緊張で指先が震えながらも、まっすぐにあきらの目を見る
『僕は、決めたんだ。あの日あきらにプホロポーズをしたときに一生隣にいるって楽しいときも悲しいときも何かに怯えているときも僕が全部抱き締めて守ってあげる。…愛してる。一生僕の夫でいてね』
目に涙をため、小さく笑って
「あのときにプロポーズしてくれてスッゴく嬉かった。葵が見せてくれたこの海の青さを俺は一生忘れないよ。これからは二人で新しい景色を増やして行こう。…世界一愛しているよ。ずっとあなたの隣に居ます」
こらえきれずにあきらの腰をグッと引き寄せる
「!」
葵の行動に驚きつつも幸せそうに目を閉じる
参列者からの拍手と遠くから聞こえる潮騒。二人は誓いのキスを交わし永遠の絆を結んだ
END
ここまで見てくださって本当にありがとうございました~
やっと完結することができて凄く嬉しいです
次の話しは少しになりますがおまけをかこうと思います!
コメント
2件
完結しちゃったけど最高の物語を描いてくれてありがとう!また新しい作品が出るか分からないけどこれからも頑張ってね!