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「 pn 」 『 rd 』
( 心の声 ) (( 心の声 ))
わんくっしょーん
らっだぁさんが来てから 、何故か
ストーカーがいなくなった 。
そこから 、いつもどうり過ごせるようになり
らっだぁさんに 会うことが増えた 。
まだ 敬語だけど 、 笑
「 今日もらっだぁさんの部屋行こうかな? 」
行くか 行かないか 考えながら歩いていると
部屋にある段差に躓いてしまった 。
ゴンッ
「 い” ッ だぁ っ 〜 、泣 」
『 ぺいんとさーん 、大丈夫 ?!』
『 入ってもいいですか ? 』
「 いいですよ 〜 、泣 」
彼が自分のところへ駆け寄ってくる 。
『 こけたんですか !? 』
「 はい 、躓いちゃって 、泣 」
『 あ っ 、血 出てる 、! 』
「 ほんとだ 、 」
『 ちょっと 待っててくださいね 、
絆創膏 持ってきます ! 』
「 あ 、わかりました 、! 」
『 持ってきました 〜 ! 』
「 ありがとうございます 、! 」
『 いえいえ 〜 ! 』
『 消毒 ちょっと しみますよ 〜 、 』
彼は怪我をしたところに
優しく消毒をする 。
「 んぁ ッ 」
(( え 、喘いだ ??? ))
『 あ ッ ! 痛いですか ?! 』
「 全然大丈夫です ! 」
『 はい !終わりました! 』
「 ありがとうございます 、泣 」
『 いえいえ 、困ったことがあったら
なんでも言ってくださいね !! 』
「 わかりました 〜 、! 」
『 あ 、用事あるので 帰りますね ! 』
「 はい ! ありがとうございました ! 」
優しかったな 、などと思いながら
怪我をしたところを見る 。
( 今度 お礼しなきゃ 、 )
『 あぁ”〜 、ぺんちゃんに触れたよぉ 、 』
『 こけちゃうとか 可愛すぎ ッ 、 』
『 守ってあげたくなるわぁ 、♡ 』
(( そうだ 、買ってた GPS つけちゃお ))
ガチャッ
(( 寝てる顔も可愛いぃ 、 ))
(( 起きたら あれだから
麻酔 打っとくか 、))
『 よし 、これで大丈夫 。 』
『 さて 、どこに GPS 付けようかなぁ ? 』
『 耳の後ろでいっか ! 』
『 よし 、おっけぇ 、 』
『 これで どこにいるか 分かるね 、♡ 』
『 おやすみ 、ぺんちゃん 。 』
チュッ
もちもちのほっぺにキスをした 。
静かな部屋にリップ音が響いた 。
はい ! おーわーり!
またすぐ続き描きます !!