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点燈夫×オルバ🔞 オルバ受けもたまにはいいかなぁと
点燈夫(柳)攻め
オルバ(洸)受け
1メスイキばかりしてるとちんちんが小さくなるらしいと知ってショックを受ける洸。すると柳に腰をぐっと引き寄せられ「どうしたの?使う予定でもあるの?ないよね?」とにっこり見つめられて、慌てて頭をウンウンと縦に振る
2「洸のことが1番好き」「2番は?」「えっ」「2番は?」「にばん!?にば……?2番も洸かも」「ああそう(満足)」
3待ち合わせ中、早く来てしまった洸。すると後ろから女性に「すみません、カフェってとわこにありますか?」と言われ、素直に教える洸。その後きた柳に「ナンパされてる…!?」と勘違いされその後大変だったとか
4プールにきた2人。「まじで!洸!上になんかきてお願い」「なんで」「乳首えろい…///」「は、はぁ!?///」2人ともお顔が真っ赤になっちゃったね
5見たいと言ってた映画を2人で鑑賞中、ベッドシーンが流れてきちゃった。あちゃ〜って思って柳がチラッと横を見るとそわそわしながら目を泳がせてる洸が。可愛いくて意地悪しようと、洸の手をスルッ…っとなぞってみる。するとビクッと肩を震わせて真っ赤になりながら睨みつける洸。何食わぬ顔で「どうしたの?」と聞いてみると「柳の行為だ!」って怒ってた。可愛い
6洸が3週間だけお出かけするらしい。最初は余裕ぶっこいてた柳だけど、流石に寂しくなったのか洸の部屋に行った。「は…可愛い」洸の部屋があまりにも可愛いくてびっくりしちゃった。うさぎの人形とか女の子が好みそうなものばかり!「洸可愛いすぎるよぉ…」もっと会いたくなっちゃったね
7学パロ📖生徒の洸と先生の柳。放課後誰も居ない教室に呼び出されちゃった。あれ?何か聞こえる…?「お”ぉ♡はっん”ぅぁ♡」ビュルル♡「んっ♡気持ち…♡もっといける、?♡」「あ”ぁん♡お”ほぉ”ぉ♡///」あーりゃま
8猫カフェにきた2人。猫に囲まれる洸とそれを眺める柳「可愛い…」と囁いている洸をみて「洸のほうが可愛いよ」と心の中で思う柳。でも少し猫に嫉妬する柳。
9今日はどうしてもヤりたい柳、だけど言う前に寝ちゃった洸。「ごめん…少しだけだから…///」寝ている洸の服を脱がして、アナルに柳のくそでか棒を擦る。すると「んぅ…♡あっ♡」寝ながら喘ぐ洸。「無理…えろすぎ」続く10→
10ついに我慢の限界がきた柳。はーっと息をし、ぐぷぐぷ♡と挿れる柳。「いくよっ、」パンパンパン♡「ん…へ、///な、なんれ”ぇ♡」パチュパチュ♡「気持ち…♡」起こしちゃったね♡
11デートでの待ち合わせに遅れちゃった洸。急いで待ち合わせ場所に向かうと柳がナンパされてる!?ナンパを追い払おうと咄嗟に「俺の柳に手出すな」って言っちゃう洸。それを聞いた柳はとにかく嬉しくてナンパそっちのけで2人の世界になっちゃった。
12洸のちょっと高くて素直な喘ぎ声が大好きな柳、食いしばって耐えているのから「あっあっ…♡ひあッ…♡」て甘いものに変わり、最後「あ゛あぁぁっ!♡や゛っあ゛ァ――…ッ♡♡ン゛ぃっっ♡♡」ってうるさくなるの全部観察している。快楽の下僕洸かわいいね〜〜〜
13洸の元セフレ達から『最近のお気に入り』と認識・呼称されて嫉妬されてる柳 影で絡まれてるのを知った洸が「あの…誰かに何か、嫌なこと言われたりしてない?違うからね、柳は全然気にしなくていいからね」と眉を下げて一生懸命訴えるのを「…随分長い”最近”ですねって言ったら引き下がってもらえたんで、大丈夫ですよ」とよしよし慰める
14「…柳さぁ…」「?」「…んーん…ね、続き…♡」「はぁ…」…よく分からないけどねだられたなら続けるか また口を噤んで細かく腰を押しつける キシキシキシ…僅かなベッドの音 しゅり、すり♡ニチ♡ニチニチ…♡ぷちゅ…♡しゅり…湿った薄布同士が擦れる音 熱い吐息と唾液を啜る音 くつくつとろ火で煮込まれる食材の気分だ もう、あと少しで、出「柳…」「っは、い?」「…も、負けぇ……っ♡」ふるふる悔しげに下着をずらす洸 なんか今日は俺が勝てたらしい
15 柳の部屋から雄臭い匂い、案の定柳が一人でオナってる♡何やらAVを見てるみたいで扉からそっと覗くと、洸のハメ撮りビデオだった♡ビデオの中の洸は「ォ゛ッ゛♡きもちッ゛♡♡も゛っと〜ッ゛゛♡♡」淫乱腰振りでメスアピール♡ 柳はばかデカちんこおっ勃てて、ゴチュッ♡ゴチュッ♡オナホにつよつよピストンとまんない♡♡顔を真っ赤にしてへたりこんじゃった洸 ♡あれ、後ろに息荒くした誰かさんがいるよ♡
16性知識が乏しい洸に教育を施してあげる柳♡処女まんこにペニス教え込んだ次は種付け♡「ここに熱いの注がれたら洸俺の子孕んじゃうね♡」「男も孕めるの..?♡あ゛っ♡とんとんだめっ♡♡」「できるできる♡ほら孕めッ♡♡」グポッ♡♡「お゛ぉ~~~♡♡♡や♡はらむのこわいッ♡♡やだッ♡♡」処女まんこの癖に♡ドピュッッ♡♡♡「….♡ぉ゛、~~……..♡♡♡♡」放心状態で柳の精子で膨らんだお腹を恍惚と撫でる洸♡すっかりド淫乱だね♡
17【バニーガール】『どうだ?似合ってるか?』「勃った」『あ、ほんとだ』ジー『ん、にんじん、くださいな♡』えろ…『んあっ♡んぶっん゛ん゛っ♡』俺はのうさ耳を触る。フサッ『ん゛あ゛あ゛っ♡♡♡』あれ?「もしかして、イった?」『はっ、はひっ♡』どすけべうさぎめ…。
18(孕め…孕めよッッ♡)なぜか柳の心が読めるようになった洸。ある日、激しいプレイをしてる時に柳の心を読んでみると、柳は洸を孕ませることしか考えてないことを知っちゃった♡洸は本当に孕むことはできないけど、子宮口ひくんっ♡って開いちゃった…♡
19【洸視点】「ん”ッ♡んぐ…っぁ♡♡」洸の喉奥をごんッごんっ♡突いてる柳。どうやら上から見る洸は絶景らしい。S心が芽生えた柳は(苦しそうにしてるくせになんだよそのハートの目はwはぁ、もっと虐めたくなるじゃん…♡)って考えてる♡
20俺はモブ。洸の友人だ。最近洸は恋人ができたの〜♡って嬉しそうに話してきた。そんな洸と今日はご飯食べに来たんだけど…洸の首元にキスマークらしいものらしいものが付いてるんだよなぁ。それがそのキスマーク、女の子が付けたとは思えないほどしっかりしてる…まぁそんなことはどうでも良いとして普通はあんな丸見えのところに付けるか…?
21自分のイメージカラーの首輪を買った柳。早速全裸の洸に自分のTシャツを着せるのと一緒に付けてみた。そうしたら四つん這いになって上目遣いで「えへへっ♡似合う〜?♡」って言ってきやがった。そんな洸に独占欲が満たされたのと同時に柳のちんぽはバッキバキ♡誰だよ、洸をこんなエロいやつに育てたのは…
22暖かな昼頃。「あ、柳。おかえりなさい」こちらに視線を移した洸の膝の上には小さな子ども。「…??」「何て目で見てるんですか。友達の子です。」私の子ではありません、と言い切る洸が動き回る子どもを撫でている。「男の子か?」「はい。…案外可愛いものですね」「…そうか」将来的に考えてもいいな、とひとりごちる。話をしている間にも動いていた子どもは眠くなったのか洸の胸に頭を預け眠り始めた。胸、胸…。子ども相手に嫉妬心が湧くのは致し方なかった。→21
23子供に嫉妬した柳に昼間から襲われる洸。服もまともに脱がされず、濡れ始めたソコに舌を這わせられる。「んあぁ♡や、柳♡」「起きるんじゃないか?」顔を真っ赤に染めて口を抑える洸のソコを舌で解し終えると、硬さを持ったソレを突きつける。「え、や…んん゙♡♡」どちゅ♡どち♡とわざと大きな音でピストンをする。「やだ、やめてっ♡」「良さそうなのに」「ひあ゙♡いっちゃ、やだぁ♡」目を瞑り、爪先を丸めて達した洸の頭を優しく撫でた。
24(オメガバ)柳にビッチングされた洸。項を抑えても遅くて、αの質量を胎が望んでいる。「まって…うそ…やだ…」ずんずん♡腰を進められると、身体は正直に跳ねる。「大丈夫…俺に任せて。洸を俺だけのΩにするから」最後にガリッと項に犬歯を突き立てられて、皮膚が破れる感覚と腹の奥がじくじくと熱くなる感覚に支配される。「怖いことはない。ただ、本能が変わるだけだから」幼子をあやすように話す柳の声はヒートに入った洸には聞こえなかった。
25(ヤンデレ)がしゃがしゃと金属が擦れる音が部屋に響く。両手首に付けられた手錠は自由を奪い、洸をこの部屋に縛り付けている。「どういうつもりですか」冷ややかな視線で目の前に立つ柳を睨みつけるも、当の本人はその表情を見て薄すらと頰を染めている。「洸が無防備に他の男と一緒に居るのが悪いんだ。俺を嫉妬で狂わせる気か?」繊細な物に触れるように柔らかな手つきで触れてくる柳が怖くて仕方がない。続き26→
26「どうしてか教えてください」「俺から離れないでほしいだけなんだ……ああ、いや、そうか。離れられないようにすればいいのか」虚ろな目で呟いた柳は洸の服を乱雑に脱がすと、まともに解すこともせずに突っ込んでしまう。「ぃや…♡」「とろとろだ。俺のこと愛してくれてるからだろ?なぁ…」何度も快楽を教え込まれた体は素直に反応してしまう。「やだ、やめて…っ」身を捩るも柳に腰を掴まれて打ち付けられればナカはきゅぅと締めつけてしまう。続き27→
27(ヤンデレ)ばちゅん♡ばちゅん♡と激しく肌のぶつかる粘着質な音、ベッドがギシギシと軋む音、洸の甘い悲鳴が聞こえる部屋で柳は獣のように食らいついていた。「あ゙ぁ♡もぉゆるぃて♡♡」プレスで上から押し潰されるように最奥を殴られ、潮を吹いてしまうのも止められない。「洸、洸…っ!俺との子どもつくろう?きっと可愛いから、なぁ」「んあ゙ぁ゙♡やら、また、ぃく、~~~~~ッッ♡♡」痙攣するナカに白濁を射精して奥に擦りつけるように腰を動かした。
28αの2人。ふー、ふーと荒い息を吐いて洸の項を噛んでいる柳。「柳…?」へこへこと腰を押し付けられ、太腿を擦り合わせてしまう。「…ラットなんですよね?」「…そうだな」「離してもらえませんか」「…無理だ」服を脱がされ、泥濘始めたソコに挿入される。ぬぢ♡ぬちゅ♡と水音が響き始める。「洸…♡」何度も何度も項を噛まれ、噛まれたところから柳のαのフェロモンを感じる。「柳…?♡」