長尾side
駿「俺は、長尾の笑顔が好きです。目が細くなって、めっちゃ笑顔!って感じの笑顔なんです長尾って見ててこっちまで笑顔になりますねー。直してほしいとこ?えーあ、耳元で大声出されるとこ」
みっちーは、笑顔が好きやと言ってくれた。なら、笑顔は見せなければ、僕のこと、好きやなくなるんよな?嫌いになってくれる?
謙「ごめんやで。でも無理やわ」
駿「なんでやねん!まぁ、そこが長尾のええところになったりもするんですけどねー、元気とか」
褒めないで。
謙「…ありがと」
駿「でゅふっ」
…楽しい。
そう思ってしまった。
思ってしまったら、もうダメだった。
この後のラジオを、僕は思いっきり楽しんでしまった。
コメント
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ウンウン( ´艸`)死んだ!