テラーノベル
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すっかりのぼせてしまった主は身体の火照りを冷まそうと見張り台に出た。
そこには星の観察をしているラムリと、掃除が終わっていないと小言を言っているナックが居た。
『あれ・・・珍しいね、2人がここにいるなんて』
「あ!主様!」
「主様・・・」
ラムリが嬉しそうに目を輝かせて主に抱きついた。
ナックはわかりにくいが少しだけ表情が柔らかくなったように思う。
「ねえねえ主様!シていい?」
「こら、ラムリ!まだ掃除が終わっていないとさっきから・・・」
「いいじゃん、どうせ汚れるんだし・・・終わってから掃除するって」
『汚れる?なんで?』
主は不穏な台詞にラムリを見上げた。
「えへへ・・・だって・・・ここでしたいから!」
「なっ!?ラムリ、どういうつもりですか!?こんなところでしたら風邪を引いてしまわれるかも!」
「うるさいなぁ・・・じゃあ、ボクの後に部屋でじっくりしたら良いじゃん」
「う・・・それは・・・」
ラムリは主の部屋着に手をかけて脱がし、ナックに放った。
「さ、主様気持ちよくしてね」
『う、うん・・・』
主は裸のままラムリのズボンのチャックを下ろしてペニスを咥えた。
「・・・ん、きもちっ・・・」
ここ最近で上達したフェラを披露できて、主も嬉しそうだ。
根本まで飲み込んで舌で裏側を刺激していく。
「ぁっ、もぅっ!・・・っ」
『っんぅっ!げほっ!』
喉奥に射精されて主は噎せた。
そして、ラムリの言った通り飲み込めなかった精液で見張り台は汚れてしまった。
「あはは・・・やっぱりね・・・」
『んっ、けほ、ごほっ、ごめん・・・』
「後で掃除するので大丈夫ですよ!・・・それより・・・」
『うん・・・』
ラムリは手すりに主を捕まらせ、後ろから挿入した。
『あ、あぁっ、あんっ!』
気持ちの良いところをトントンと刺激されて主は嬉しそうに啼いた。
「あは、可愛いです、主様・・・ナックが羨ましそうにしてますよ」
『ん、んえ?』
主がラムリの肩越しに後ろを見ると、主の部屋着を握りしめてこちらをじっと見ているナックと目が合った。
『やっ!、みな、で』
「・・・そんな事を言って、昼間はボスキさんとアモンくんと3人で楽しそうにしていたではありませんか」
『うそ、みて・・・!?』
「皆見ていましたよ?あんなところでするのがお好きとは思っておりませんでした」
『やぁっ、ちが、ちがうのっ!』
「んっ!思い出したの?急に締め付けてっ」
後ろからラムリが小さく喘ぐ。
ナックは主の横に移動してきて昼間の乱れっぷりを事細かに語りだした。
ラムリが腟内に射精すると、そのままナックが身体をひっくり返して挿入した。
片脚を持ち上げられる不安定な姿勢で貫かれて主は悲鳴を上げた。
しかし、ガッチリと抱えられた身体は思うように動かせず、ナックの好き放題に揺さぶられてしまう。
『やぁん、なっく、こわっ、これ、やっ!』
「んっ、くぅ、締まるっ」
ナックも膣内に射精し、またラムリが挿入した。
そのまま2人が満足するまで交互に抱かれ、部屋に連れて行かれた。
「あらら、主様・・・遅いと思ったらお二人のお相手をしていらっしゃったのですか」
「あんまり遅いから、心配しました・・・」
すっかり冷めてしまった食事を持って不機嫌そうに立っていたユーハンとテディは、主がラムリとナックの相手をしていたと知ると表情が緩んだ。
『ふたりともごめんね・・・ご飯持ってきてくれたんでしょ?』
「はい・・・」
「ですが、温め直して持ってまいりますね」
『ううん、気にしないで。その代わり・・・』
主はテディとユーハンにあーんと食事を食べさせ、2人に口移しで食事を温めてもらいながら食べることにしたのだ。
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2人は楽しそうに主の唇を食んだり舐めたりしながら食事を主に与え、主は口の端に付いたソースを舐め取ったりして2人を煽った。
「あらら?主様、もう準備万端ですね?」
ユーハンが内腿を撫でて伝い落ちていた粘液を掬い取る。
『ん・・・もう挿入れて良いよ?』
その直後ユーハンが主を抱え上げてベッドの縁に座り、その上に主を乗せた。
『んあぁぁああああっっ!!!』
いきなり最奥までユーハンのものが突き刺さり、主は胸を反らせて背後のユーハンに支えられた。
テディは反った胸に顔を埋めて柔らかさを堪能し始めた。
「ふふ、主様のおっぱい・・・あったかくて柔らかい・・・」
『あ、ああ、てでぃっ、おっぱいだめ!だめなのっ!!』
主は首を振ってテディを振り払おうとするがユーハンに腕を掴まれて抵抗らしい抵抗もさせてもらえない。
「主様、おっぱい大好きなのに今日は全然触ってもらえなくて可哀想に」
そう言いながらテディは片方の乳首に吸い付き、もう片方を指で転がして愛撫し始めた。
『やだやだ、てでぃっ、ああっ!』
テディに与えられる刺激に夢中になっていると後ろからユーハンがズンっと突き上げ、主の子宮を揺らした。
『!?ああああああああぁぁぁぁぁああああ!!』
主はその刺激で深い絶頂に叩き上げられ、ユーハンをきつく締め付けた。
「くっ・・・」
ユーハンは歯を食いしばって射精を堪え、脱力している主を再びゆすり始めた。
「はぁっ、主様?もっと締めてくださいっ」
「それなら、こっちも触ってあげますね」
締め付けが物足りなさそうなユーハンの様子を見て、テディは空いていてた手でクリトリスを撫で上げた。
『!!きゃう!?』
「っ締まりましたね?」
「それじゃ、このまま続けましょう!」
ユーハンは主を突き上げ始め、テディは三点責めを始める。
主は狂ってしまいそうな快感にただ涙を流しながら喘いでいた。
そのうちユーハンが膣内に射精したのをぼんやりと感じて、主は気を失ってしまった。
「あれ?主様寝ちゃったんですか?
まあ良いや、それでもエッチは出来ますからね♡」
テディは意識のない主をベッドに寝かせて正常位で犯し始めた。
ユーハンは主を膝枕して優しく頭を撫でてやっている。
「はぁっ、はぁっ、主様っ、寝てるのに気持ちよさそう♡」
テディは激しく動きながら主の顔を覗き込み、小さく喘ぐ様子を満足そうに見ていた。
ユーハンはそのうち口内に指を入れて、舌を挟んでゆるゆると愛撫し始める。
口内も感じているのか、ユーハンの指が動く度に主の膣がうねってテディを締め付けた。
テディが満足して主から離れると、チュッと唇に口づけた。
「あらら、テディさんだけずるいです」
ユーハンはそれを見て、ベッドから降りるとすぐに主噛みつくようにキスを贈った。
そのキスで目を覚ました主は服を着込む2人にキスを返しておやすみの挨拶をした。
「おやすみなさいませ、主様」
「安眠サポートの執事たちと交代しますね!」
そう言ってテディとユーハンは名残惜しそうに部屋を出ていった。
「お待たせいたしました、主様」
「ごめんね、遅くなっちゃって」
『ううん・・・今日のサポートはベリアンとベレンなんだね』
「はい、主様がぐっすり眠れるように、しっかりとご奉仕いたしますからね」
「たくさん気持ちよくなって、可愛い声を聞かせてね?」
『うん・・・』
主は眠たそうにうつらうつらと夢と現実を彷徨っている。
そんな主を両側から抱きしめ、ベリアンは横向きで立体的になっている主の胸にがぶりと歯を立てた。
『ひあっ!?』
その声を聞いてクスクスと笑いながらベレンが後ろから耳を甘噛みしている。
「俺達がいるのに寝ちゃうの?主様」
「そんなの駄目です、寂しいです主様」
そう言う2人にぎゅーっと抱きしめられた主はベレンの頭を片手で撫でながら片手でベリアンを抱きしめ返した。
抱擁と撫でる手が気に入った2人は主の両頬にキスを送ると、ベリアンが下になって主をうつ伏せに寝かせた。
主は体を起こしてベリアンのペニスをズブズブと飲み込んでいく。
全て飲み込んだ主がビクンと体を跳ねさせて脱力しベリアンに伸し掛かると、ベレンが主の後ろを少し解してから挿入した。
散々抱かれた体でも2人のペニスによる圧迫には慣れることはなく、主は少し苦しそうに息を詰めた。
2人は代わる代わる主に口づけ、ナカを慣らしていく。
やがてぐちゃぐちゃと鳴る水音と女の甘い啼声が混ざり合い、夜は更けていくのだった・・・。
コメント
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あ、第8話読みました!もう本当に、主様がみんなに愛されてて尊い…!ラムリの無邪気な感じとナックのツンデレっぽい嫉妬のバランスが絶妙でした。「皆見ていましたよ?」の台詞、めっちゃ刺さりました(笑)。あと、テディとユーハンの口移しご飯、めちゃくちゃ甘くて胸キュンです…!ベリアンとベレンの優しい夜のシーンも、その後の流れがすごく綺麗で、心が温かくなりました🌷