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「(-o-)/お子ちゃまは寝る時間ですよ~~❗」
「「…は?」」
「「お子ちゃまじゃねぇし❗」」
「寝ろよい」
「「いやだ」」
「寝ないと大きくなれないぞ~」
「「( ゚д゚)ハッ!!」」
「「寝る」」
「どんだけ、小さいって言われたくないんだよ…」
「よし、俺らも寝るか‼」
「そうだな」
「ローとレイは?」
「そこに」
「仲良いよい」
「そうだな」
イゾウside
夜中に近くから声が聞こえた。
その声は、苦しんでいた。
起きてみると…ローとレイが
「「父様..母様…..ラミ….」」
と言っていた。ローとレイには何があったんだ?二人の頭を撫でたら落ち着いてきた。
この子どもにはいったい何があったんだ?
「( 」゚Д゚)」オーイ!起きろ❗❗」
「「ンッ,ファアおはよう…」」
「おはよう((o(^∇^)o))」
「朝飯食いに行くぞ~~❗」
「ローとレイおはよう」
「「うん、」」
「おはよう、レイ、ロー❗❗」
「「うるさい」」
「ブハッエースうるさいって言われてんぞ❗」
「サッチだけには、言われたくない」
「何でだよ」
「「嫌、二人もうるさい❗❗」」
「ロー、レイおはよう」
「「おはよう…」」
「「何でマルコには、返してくれるんだよ❗❗」」
「エース、朝っぱらから、うるさいぞ❗」
「「そうだぞ」」
「「耳が壊れる」」
「そんなに?!」
「「あぁ」」
「おはよう、ローとレイ🎵おっ、まだ抜かされてない…」
「「1日2日じゃ、そんなに伸びねぇよ」」
「( ̄ヘ ̄メ)ムッ」
「あっ、ラクヨウおはよう((o(^∇^)o))」
「おはよう、ハルタ」
「ビスタは?」
「…ここにいる」
「ワッ、そこにいたんだ」
「なぁ、それよりロー達は何で戦うんだ?」
「「剣と拳」」
「「と、能力」」
「「「能力?」」」
「「悪魔の実の」」
「そうなのか?!」
「何の実だ?」
「オペオペとキョクキョク」
「それって、ミニオン島で取引されたやつか?」
「「そうだよ」」
「ロー達が食ったんだな‼」
「「あぁ」」
「俺と手合わせしないか?」
「俺も、したい」
「「別にいいけど」」
「ローに剣は、何処にあるんだ?」
「roomシャンブルズ」
「長いな」
「まぁな」
「レイのは?」
「俺のはな…」
「この鍔を投げたら」
「ほらな」
「すゲェ光ってる🎵」
「んで、また投げたら戻るってわけだよ」
「スゲェ❗」
「じゃあ、やるか」
「どっちからやる?」
「俺からで…」
「ローからな」
「なぁ、お前聞いたか?」
「なにをだ?」
「ビスタ隊長と、ローとレイが手合わせするんだってよ❗見に行こうぜ」
「そうだな」
「じゃあ、制限時間は15分、相手が降参するまでな」
「あぁ」
「ヨーイスタート❗❗❗」
「おっ、始まったぞ」
「「クッ」」
「「ダッキンキンキン」」
「なかなかやるな」
「へっ、そりゃどうもニヤ」
「…ステルベン(死の刀)」
「ッ!」
「…スゲェローの奴ビスタを押してる」
「アンピュテート(切断)」
「ナッ‼」
ビスタの体がバラバラになる
「❗❗❗❗❗❗❗❗」
「降参か?」
「…降参する」
「わかった」
「おい、元に戻せ~」
「roomタクト」
「ほらよ」
「ありがとな」
「まて、手合わせしような」
「気が向いたらな…」
「今のローの能力か?」
「スゲェ❗( ☆∀☆)キラキラ」
「…あぁ」
「俺にもやってくれ❗」
「体力のムダだ」
「え~、けち」
「次は、レイか」
「レイ~❗」
「何?」
「順番❗」
「…わかった」
「次は、ハルタ隊長とレイが手合わせするんだってよ」
「へぇ」
「さっきとルールは同じな」
「スタート❗❗」
「本気で行くぞ、レイ❗」
「…好きにしろ」
「レイも本気出せよ~❗」
「出さない」
「出さないで、俺に勝てるの?」
「多分な…」
「よっ,ット」
「ヒノカミ神楽幻日虹」
「…レイ?」
「ヒノカミ神楽日暈の龍・頭舞い」
「ッ!」
「降参する。」
「ンッ了解」
「おい、見たか?隊長二人に勝った、!」
END