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コメント
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おお、これはめっちゃ重い展開やん…!かつての敵・マランの会長がボロボロになってて、しかも主人公のこと忘れてるってのがまず衝撃的やったわ。「最初のバグ」って何やろ?ラブメーターの秘密とか、過去の因縁が一気に動き出しそうな予感。「会長室の横にある生活空間」って描写とか、ゾッとするほど生々しかった。続きめっちゃ気になる!作者さん、改変でも辻褄合わせでも全然OK、この世界観に引き込まれてるからぜひこのまま突っ走ってください🔥
ml709⬛︎から、DM?マウスを持つ手が震えた。かつて私を殺そうとしたマランの社長…のずっとそばにいた男から?今更ゼリーポップを返せ?また殺されそうになるかもしれない。でも返さずに殺される方が怖い。
「いつ伺えばいいですか?」
「できるだけすぐにお願いします。」
私の心の鼓動は早くなっていくばかりだ。すぐピンクの携帯『ゼリーポップ』を持ってマランへ駆け出した。
__マランにて
男はもうすでに前から私を持ち構えていたかのように会社の受付ディスクに立っていた。緊張して変な汗が出る。できるだけ早くことを済ませて帰ろう。しばらく歩いて男がこういった。
「実は会社を畳む準備をしています。ゼリーポップを返却してもらうのもそのためです」
やっぱりもうすぐ潰れるのか、かつてはマランからでたアイドルは必ず成功すると言われていたよなぁ。それがもうとっくの前の事に感じられた。今の会社はもう廃墟のように暗くなっていた。聞こえるのは、会社のミーティングの話し声や、雑談ではなく、自分の足音だけ、そう思うとますます怖くなってきた。さらに進むとある部屋への扉へとついた。そこは会長室の横にある扉。そこには生活できるような空間が広がっていた。
「会長、お客さんですよ」
そこには、かつて対峙したマランの会長とは思えないような姿があった。綺麗で整えられた金髪は、ぐしゃぐしゃで清潔感のない黒髪になっていたし、あの頃のような強者の目は生気のない虚な目になっていた。まるで今の彼は老人とでも言うべきだろうか。そんな彼は、ソファにうずくまっていた。かつての自信に満ち溢れたような気品はどこに行ったのだろうか。
「…こんな姿で拝見するとは思ってもみませんでした。」
私が声をかけると男は怯えた様子を見せた。そして次の言葉が私をかつてないほどにイラつかせたのだった。
「…誰だ?」
生気のない男は虚な目で小さく呟いた。私のことがわからないの?あんなに排除するとか言ってたくせに!私は怒りに任せてこう言葉を綴った。
「私が誰だかわからないですって?あんなに私たちの生活を曲げたくせに!」
彼は沈黙した。何も言わないのもすごく腹が立つ!
「何か言ったら?」
突き放すように言葉を放った。しかし彼は沈黙を保つ…そしてしばらくして、黒髪の男はハッとしたように言った。
「思い出したぞ!さ、最初のバグだ!」
男は目を見開いて言った。一瞬だけかつての気品が見えた気がした。最初のバグ?どうゆうこと?頭の中が混乱でいっぱいになった。
「ど…どうしてここにいるんだ?」
そしてまた男は怯えた様子でつぶやいた。
「聞きたいことがあります。」
私は会長への尋問を開始する事にした。
こんにちはVellです。第三話まで読んでくださった方ありがとうございます(^ ^)読んでくださった方なら、原作を少し改変したような物語の構成をしているとわかると思います。
ストーリーの都合上、また、ラブメーターの秘密を辻褄の合うように作っている以上、ストーリーが似てしまいました。すみません。橘くんが登場するまではストーリーの構成が似ると思うのでご了承ください。それ以降からはしっかりとしたオリジナル構成で考えております。また、ラブメーターの辻褄合わせでまたストーリーが似てしまうかもしれません。それ以外はオリジナル構成でいくのでぜひ楽しみにしていてくださいね!