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お久しぶりです。
久々に続きを書きます。
ではいつもの注意事項。
~注意事項~
・誤字脱字等はお許しください。
・戦争賛美はありません。
・政治的意図はありません
・キャラクターとしてみてください
・優しい目で見てください
今回の視点は特にありませんし、なんか今回ソナチ要素が薄いです。申し訳ありません。
あと、書いたのが結構前であまり内容を覚えていなかったので前の話とのつなぎがおかしいところがあるかもしれません。
以上を守れる方は続きをどうぞ。
13話 様子
ナチスたち部屋から出て行った数分後のこと…
イタ王「あのままで大丈夫だったのかな?」
イタ王が不安げにナチスたちの出て行った扉を見ながらそう言った。
日帝「先輩なら多分大丈夫だ…まぁ、大丈夫じゃなくても俺たちは止めることなんてできなかったがな」
日帝は息が乱れながらもそうイタ王に言った。
イタ王は一瞬日帝の息が乱れていることに驚いたが、確かに日帝はさっきまでアメリカからの熱烈なラブに耐えていたから当然かと思ったため聞くことはなかった。
午後の会議が近づいてきてるころ…
イギ「………そろそろ午後の会議になりますが、あの二人はまだですか」
イギリスが眉間にしわを寄せながら国連にそう聞いた。
国連「う~ん…さすがに帰ってくるとは思うけど…まぁ、ソ連君もナチス君との”初デート”で忙しんだよ」
国連が冗談交じりにそう言った。
だがイギリスはそんな冗談に聞く耳をもたず、ひたすらに足を組みながら時計を見ていた。
しばらくしてイギリスは一つため息をつきこういった。
イギ「デートですか…はぁ、まったく。まだまだ若いですねあの二人は」
国連「ふふ、確かにね。まぁでも国同士が仲がいいのはいいことだよ♪」
国連はイギリスを見ながらクスリと笑いそう話した。
国連が笑ったことに少し驚きつつもイギリスは足を組みなおした。
イギ「確かにそうですね。若い子たちの思い出をつぶすことはできませんからね…」
そう言いあと少し待つことにした。
会議開始時刻5分前…
ソ連とナチス以外が先ほど座っているところに再び座り午後の会議の資料を各々が確認していた。
聞こえてくる音はペンを走らせる音や紙をめくる音だけで、依然として静かだった。
しばらくすると空気に耐えきれなかったアメリカがスマホを触りだした。
アメリカはスマホの画面を手早くタップし誰かと連絡していた。
その時のアメリカは時折にやけたり、腹を抱えて笑い出しそうになっていたため、ほかの国々もそっちの方が気になりアメリカの方に視線を向けていた。
しばらくしてアメリカが、周りの視線に気づき、驚きつつも笑いながらスマホを閉じ、何事もなかったかのように資料を手に取って日帝の方に椅子を動かした。
アメ「なぁ日帝…ここの部分なんだが____」
アメリカがそう言いかけたとき、扉が大きな音を立てて開いた。
ドンッ
その音を聞いてその場にいたすべての国がドアに注目した。
ソ連「よっしゃ…間に合ったな」
ソ連がウォッカと片手にそう言いながら入ってきた。
恐らくこいつが蹴破ったのだろう。ソ連は片足を軽く上げていた。
国連「………ソ連君。ドアを蹴破らないでもらっても?」
国連が笑みを浮かべつつソ連にそう話した。
だがそんなことを気にせずずかずかとソ連は入っていった。
イタ王「え、あ、ちょっと待って!ソ連。」
イタ王がそう言い席を立った。
ソ連「なんだ?」
平然とそう話すソ連に皆が驚いた。
イタ王「いやなんだじゃないでしょ。ナチスは?まさかおいてきたの?」
そしてイタ王がソ連に聞いた。
ソ連「ああ、ナチスなら多分___」
ソ連がそう言い切る前に遠くから足音と空気を切るような音が鳴った。
空気を切ったのは銃弾だった。
しばらくして足音と一緒にナチスが現れた。
ナチスは出てきたと同時にソ連に向かって銃口を向けた。
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そして感情のままにこう言った。
ナチ「この馬鹿共産主義者が…何ドアを蹴破ってんだよ!取っ手があるだろ?」
ナチスがソ連に向かってそう言うと睨みつけた。
ソ連はそんなナチスを見ながら、冗談めかしながらこう聞いた。
ソ連「おうおう、とりま。その銃口を下げてもらっても?」
ソ連はそう聞くがナチスは一向に銃口を下げない。
むしろ一歩ソ連に近づき距離を縮めた。
ソ連「…下げねぇのか?」
ナチ「ああ。」
ソ連「なんでだ?」
ナチ「なぜだと思う?」
ソ連「…俺が謝らないから?」
ソ連がそう答えるとナチスは正解ともいわずに目で答えた。
だが性格の悪いソ連。ナチスが言葉にしないのを逆手にとってわざと別のことについて謝ることにした。
ソ連「お前のパンケーキ食って悪かったな」
ソ連がそういうとナチスが驚いたような顔をした。
ナチ「はっ?パン…ケーキ?」
ソ連「だから、お前のパンケーキさっき食べてごめんなって言ったんだが…」
ソ連は平然とそういった。
ナチスは心底驚いているようだった。ああとっても可愛らしい。
ソ連「違うのか?俺的には_____」
ソ連が言いかけたところでナチスが声を上げた。
ナチ「私はパンケーキのことを話してるんじゃない!ドアを蹴破ったことを謝れと言ってるのだ!」
ナチスがそうソ連に話すとソ連は少し笑った。
ソ連「あ~そのことかw悪かったとは思ってるよ」
ナチ「心のこもってない感謝は誰も必要としていない。」
ナチ「それと私だけじゃなくて国連達にも謝れ」
ナチスはそう言って銃口を下げ胸ポケットの中に銃をしまった。
そしてそのまま自分の席に戻って急ぎで資料の整理を始めた。
ナチスが離れて自分の席に向かうのを見届けたソ連は自分も座ろうと、歩を進めた。
だが、それに待ったをかけるようにアメリカが立ち上がりソ連の方に向かっていった。
アメ「おいソ連。ちょっと耳かせ」
唐突にそういわれソ連は少し苛立ちを覚えた。
ソ連「は?なんでだよ」
ソ連はアメリカにドスの聞いた声で聞いた
アメ「おうおうそうキレるなってw俺が聞きたいのはな、ナチスだよ。ナ・チ・ス!」
にやけながらそう聞くアメリカに気色悪さを覚えた。
ソ連「それ、今話すべきか?どうせまた集まるだろ?そん時に話せばいいんじゃね?」
アメ「まぁまぁ…別にいいだろ?ちょっとぐらい。」
そう言われソ連はいやいやながら答えることにした。
ソ連「まぁ、可愛かったぞ?特に『手つなぐぞ』って言ったらめっちゃ驚いてたな。まあ、予想道理抵抗されたが。
他にも少し休暇をとるべきということを話したり…パンケーキ食べたりしたな。で、何よりもナチスパンケーキ食ってるときめっちゃ可愛くてな。美味しかったんだろうな。めっちゃ表情筋緩んでたんだよ。ほかにも…」
アメ「なるほどなるほど…いったんやめろ。」
ソ連「はっ?お前が聞いてきたんだろうが。」
確かにそうだなと思いつつ言葉を発した。
アメ「確かにそうだが…俺が聞きたいのはそういうことじゃなくて、ナチスがリラックスしてたかだよ馬鹿」
アメリカがそう話すとソ連はそのことかよと言いながら答えた。
ソ連「まぁ確かに言えることは、前に比べてリラックスしてたな」
ソ連「あと距離が縮まったな。近くにいて変にキレることもなくなったし。」
ソ連がそう答えると満足したアメリカは「進展したな」と言って自分の席に戻って行った。
国連「ではそろそろ午後の会議を始めるので各国席に座ってください。」
国連からの指示があってようやくソ連も席に座った。
隣は変わらずナチス。だが午前の会議の時よりも確実に距離が縮まっていた。
イタ王「なんか、あそこ距離近くないんね?」
日帝「ああ同感だ」
イタ王「うぅ…ioのナチスが…」
日帝「いや別にいいだろ。ナチス先輩は誰のものでもないんだから」
イタ王「そうだけどやっぱりioは悲しいんね…」
日帝「はいはい。たとえナチス先輩がソ連殿のところにいっても枢軸国のリーダーであるということには変わりないんだから。それに、俺たちが呼べばナチス先輩はいつでも来てくれるだろ?」
イタ王「確かになんね」
日帝「だろ?とりあえず今はソ連殿の恋の応援をしようイタ王。」
イタ王「………わかったんね!」
今回はここで切ります。
うわぁ~少し書かないだけで文章力が落ちてきている。
やっぱもう少し書くべきですね…
とりあえず今回もわざわざとても長い話を読んでいただきありがとうございました。
次の話も気長にお待ちください。
ではまた今度。