テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
めちゃめちゃ時間空いちゃってごめんなさい!!なぜかスマホがバグって…(?)テラーノベル開けなくなっちゃって……
やむをえず親のタブレットをこっそり盗んで((この文章を書いています
バレたら終わる
【knkz 泥酔】
リクエストありがとう!!
kzh『』
kne「」
『かんぱーーーい!!』
「声でっかw」
『いいだろぉぉぉ!!』
グラスぶつけた瞬間、半分くらいこぼれる
「ちょ、こぼしてるこぼしてる…w」
『だいじょぶだってぇ〜〜』
「大丈夫じゃないって〜」
笑いながら拭いてる僕の横で、葛葉はもう次を注いでる。
『はい次ぃ〜〜!!』
「早い早い早いw」
『今日飲む日だろぉ!?』
「そうだけどペースおかしいって、水飲みな?」
『いけるいけるぅ〜〜』
ぐいっ。
『……ほらぁ〜〜いけた』
「いや“いけた”じゃないのよ〜…」
ケラケラ笑いながら、ふらっと僕の肩にぶつかる
そのままもたれかかる。
「……ねぇ重いんだけど〜w」
『んふふ〜……』
「おーい聞いてる?」
『きいてるぅ〜……』
この声、完全に聞いてない
「……今日はやばいなぁ」
『やばくね〜よぉ〜……』
言いながら、ぐにゃっと腕に絡みつく。
「……ねぇ、離れよっか一回」
『やだ』
即答。
「なんで?」
『なんか……さびし……』
「……もう来た?」
『きたぁ……』
顔をぐりぐり押し付けてくる
ちょっと笑いそうになるのをこらえて、グラスをテーブルに置く。
「はいはい」
ぽん、と葛葉の背中を叩く。
「まだ飲み始めてそんな経ってないよ〜?」
『しらなぁい……』
「しらないって」
『……なぁ』
急に少しだけ声が落ちる
呂律はもう崩壊してる。
『……おまえさぁ……』
「んー?」
『さいきんさぁ……いねぇの……』
「……うん」
『いなぃ…いないいない……』
連呼しながら、ぐっと服を掴む。
『おれぇ……ひとりぃ……』
「配信で会ってるでしょ〜?」
『それはちがうぅ!!』
急にちょっと大きい声。
『それはぁ……ちがうやつぅ……』
「違うやつなんだ」
『ちがうぅ……』
『ライバーの仕事以外でも…もっとぉ……』
ぐずっと鼻を鳴らす。
「あ〜…もう泣かないで〜?」
『ないてねぇし……』
「声がもうそれなのよ」
顔を覗き込もうとすると、ぐいっと避けられる
でも離れない
むしろもっとくっつく。
『……みんなの叶じゃなくて……』
「うん」
『おれだけの叶がいい……』
「……」
一瞬だけ、言葉に詰まる
でもすぐ、ふっと笑う。
「なにそれ、めちゃくちゃわがままじゃん…w」
『わがままでいいもん……』
「いいんだ」
『いいの……』
そのまま、じわっと声が震える。
『……さみしいもん……』
ぽろ、って落ちる
さっきまでケラケラしてたのに、一気に崩れる。
『……っ、なんでぇ……』
「……」
『なんでこんな……なるのぉ……』
完全にべろべろで、でも本音だけはやたらまっすぐ
小さく息を吐いて、そのまま葛葉を僕の方に引き寄せる。
「はいはい、こっちおいで〜」
『……ん……』
すんなり収まる。
「……ごめんね」
『……やだ……』
「謝ってるのに拒否されるんだ?」
『……ごめんはやだ……』
「じゃあなにがいい?」
少しだけ顔を上げさせる
涙でぐしゃぐしゃ。
『……すきっていえ……』
「……ふはw」
思わず笑う。
「命令じゃんそれ」
『いいからぁ……』
「はいはい〜」
頬に手を添える。
「好きだよ」
『……もっかい』
「好き」
『……もっかい…っ…』
「何回言わせるの?w」
でもちゃんと、もう一回。
「好きだよ、だ〜いすき」
そのまま、軽く唇の触れるだけのキス。
『……っ』
ぴたっと動きが止まる。
『……いまの……』
「ん?」
『……もっかい……』
完全にとろけた声。
「はいはい」
今度は少し長く、ゆっくり触れる
離れた瞬間、すぐ追いかけてくる。
『……もっとぉ……』
「今日ほんとすごいね」
『しらなぁい……』
「かわいいけどさ〜」
『……かわいくない……』
「かわいいよ、大好き」
ちゅ、と短く何度もキスをする
あやすみたいに、でもちゃんと甘く。
「ほら、もう泣かない!」
『……むりぃ……』
「なんで?」
『…さみしいの……のこってる……』
「じゃあ、消そっか」
『……どうやってぇ……』
少しだけ笑って、額を合わせる。
「こうやって」
またキス
今度はさっきより深く、ゆっくり
葛葉をぎゅーっと抱きしめながら。
『……ん……』
力が抜けて、完全に預けてくる。
「ほら、どう?」
『……ちょっと……いい……』
「ちょっとなんだ」
『……もっとぉ……』
「欲張りだね〜?くーちゃん♡」
『……うるせぇ……』
でも離れない
むしろぎゅうっとしがみつく。
『……どっかいくな……』
「行かないよ」
『……ほんと……?』
「ほんと」
すぐに返す。
「今日ずっといる」
『……あしたも……?』
「できるだけいる」
『……できるだけじゃやだ……』
「わがままレベル上がってない?w」
『いいのぉ……』
泣き笑いみたいな顔で見上げてくる。
『……おれのになれ……』
「もうそうでしょ、僕は葛葉のだよ〜?」
『……もっとぉ……』
「はいはい」
また抱きしめる
今度はしっかり、包むみたいに。
「いくらでもあげるから」
『……ほんとに……?』
「ほんとに」
耳元で小さく。
「寂しいの、全部埋める」
『……っ』
またぽろっと涙が落ちるけど、今度は少しだけ穏やかで
そのまま、くったり体を預けてくる。
『……ねむ……』
「だろうね」
『……いくなよ…どこにも…』
「行かないって」
『……ぜったい……』
「うん、絶対」
最後にもう一回、軽くキス。
「おやすみ」
『……ん……』
返事にならない声のまま、完全に力が抜ける
さっきまでうるさかったのが嘘みたいに静かになるけど
腕の中の体温だけは、ずっと離れなかった。
初めてこういうの書いたからちょっと違和感…?直してほしいところとかあったらコメントで教えてください!!
コメント
2件
んんんんんん最高すぎる!!!ありがとうございます!!😭😭😭
おばけさん
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