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コメント
8件
さいこーすぎます😇 書くの上手すぎるし続きめっちゃたのしみです😖💗
本当にありがとうございます....😭😭続き感謝過ぎます。家宝です!!💖
栄養満点すぎるー!最&高 マジ天才!!!!!!!!!!!!✨ なんでそんなに書くのがうまいんですか!!🤤
こんにちは
momoです
前回の続きです!
視点がちょこちょこ変わります
頭アホにして書いてるから展開おかしいの多いと思います
前回同様
⚠⚠注意⚠⚠
⬇絶対守ってね⬇
Knhbです、nmmnです
ご本人様とは全く関係ないです、拡散 転載、ご遠慮ください
r作品ですので読む際は一人での閲覧をお願いします
⚠⚠⚠⚠
追記
注意書き抜けてました、本当にごめんなさい😭
以上が大丈夫な方のみ閲覧お願いします
───
『動くな、 そこに居るのはわかってる』
「、え、、は、…」
ドアの向こうから奏斗の声がした
おかしい、扉の外から声が聞こえる、、、
今はこの家に誰もいないはずなのに
なんで、?
ガチャリと扉が開かれた
「、え……雲雀?」
片手に銃を持った奏斗と目が合う
自分の家で物騒だな
呑気にそんなことを思った
「、、 かなと、?
なんで、、任務に行ったんじゃねぇの、、」
「曜日移行になったから戻ってきたんだけど
ひばこそ、なんで僕ん家いるの、、」
お互い目を見開いたまま疑問を投げかける
何が起きているか分からない
ただ
俺がとてもまずい状況に立たされているのは分かる
流れるのは沈黙だけ、夢でも見ているような気分だった
説明したいのに喉が張り付いて喋れない
僅かに口を動かしながら、見つめあっているだけの数分が続いた
「てかそれ、僕の?」
先に口を開いたのは奏斗だった
俺の手にある冊子を指差しながら聞かれる
「え、ぁっうん」
この状況に対して “てか” で話題変えるのすごいな
「それ気に入ったの?」
「…ぁ〜、、 まぁ、えっと…」
どこから説明すればいいか分からなくて言葉に詰まる
冊子は内容どころか表紙すらも見てないし漫画か雑誌かも分からないし
それになんでこいつこんなキョトン顔なの?!
頭がパニクって目が泳ぎまくってしまう、一応怪盗なのに家主に見つかってここまで慌てるのは逆に笑える
必死に言葉を選んで捻り出す俺とは裏腹にいつもと同じ様に振る舞う奏斗
「ひばもこういうの好きだったんだ」
「へ、?」
予想外のセリフと共に左手をぎゅっと握られ1歩づつ詰め寄られる
「何企んでたのか分からないけど、それは明日聞くね」
「え、ぁ」
気がついたらベッドに座らされていた
手を握りながら俺を見下ろす奏斗
「いや、これは違くて…その、」
「別にいいから、怒ってないよ」
柔らかい表情とその言葉を聞いたら全身に入っていた力が抜けてほっと一息着いた
どうにか激怒は免れたようだ
恋人とはいえ家に不法侵入されたのでもう少し怒ってもいい気はするけど、怒ってないなら越したことはない
「でも、雲雀もこんなプレイしたいってことでいいんだよね?
まぁ普段の僕ちょっと優しすぎるしね〜♪」
そう言い俺の右手から抜き取った小冊子を開いて見せつける
そこには生で何回も出され精液塗れの女性と、その女性の体を好き勝手に揺さぶる男性が写っていた
「……ぉ、おう」
したいかと言われればかなりギリギリなラインだがやりたいことはだいたい同じだし、流石にこのレベルはないと思うので渋々了承
まぁ、、、一応作戦成功、、?
───
「ぉ”♡♡お”ぁ”ッ♡♡も、むり♡♡♡奏斗っ♡♡むりぃッッ♡♡」
「え〜?まだ全然序盤なんだけど、ひば感度良すぎね」
「い”やっ♡♡いや”だ♡♡♡もぉ”いき”たい”♡♡♡♡」
「いやいや〜♡って可愛く言っても無駄だから」
シーツに頭を擦りつけるようにして快感を逃がす雲雀
冊子の通りに指で慣らすところから初めたけれど、雲雀は普段から男では充分すぎるくらい後ろで感じるため開始数十分でコレだ
なんで僕の部屋でえっちな本持ちながらガチガチになってたのかは全くわからないけど、こんなに可愛いの見れたからまぁいいや
「もう挿れてもいい?」
「んっ♡♡♡はやく、ほしぃ♡♡かなとぉ♡♡♡」
必死に頷いてやけに積極的な姿を見ると、加虐心というか、悪戯心というか、、、キューアグが抑えられない
「雲雀かわいい♡」
そう呟いて先程抜いた指を三本同時に突っ込む
中で第二関節を勢いよく動かすと肩をビクビク動かして驚いている
「ぁ、え、んぁ?!?!♡♡♡♡なにっなんで♡♡♡」
「だってこの本前戯長いもーん、これと同じく犯したいの」
「も、やぁ♡♡はぁ、ん、ぅ…♡♡」
文句を言う口にキスをして黙らせた
恥ずかしいのか抵抗もせず静かになったので油断しているうちに指を激しく抜き差しして中を広げる
僅かな喘ぎ声まで全部飲み込んで雲雀をとろとろにふやかす
でも今日は前戯で絶対イかせない
ずっと寸止めして雲雀を蕩けさせるのが目的
だって快楽でおかしくなってる雲雀って100%可愛いじゃん
前立腺を刺激されて身体を震わせる雲雀の片手を恋人繋ぎで握りしめる
何度も何度も弱い所を攻めてイきそうになると指を抜く、とだんだん目が据わってきて恋人繋ぎも緩く握り返してきた
これでとろとろふにゃふにゃな雲雀は完成
「ッはは、、本当かわいいなぁ、雲雀は」
「ふ、ぁ、?♡♡」
「まだ一回もイってないけどそんなふやけちゃって大丈夫?イきたい?」
「あ”っ♡♡♡イかせてッ、もぉ、イキたい”っ♡♡♡」
「本当に?」
「ほん”とっ♡♡ほんと”にぃ♡♡♡」
「……じゃあ、後悔しないでね♡」
雲雀の腰をがっしりとつかみ僕のものをゆっくり挿れていく
そんなにイきたいなら存分にイかせてあげよう
「ぁ、ぁあ♡♡きてるぅ♡♡♡」
浅いところでさえも敏感に感じて、きつく締め付けてきて、とことん僕を煽ってくる
きっと雲雀は僕が良い所を突いていつも通り気持ちよくしてくれると思ってるのだろう
どちゅんっ♡♡
「んぃ”っ♡♡〰〰ッ?!♡♡」
「ぁは、上手にイけたじゃん」
「ぁ”っ♡♡ぅ”♡〰〰っ!!♡♡」
奥まで一気に突っ込むと体をびくんっ♡と震わせて射精した
そのまま止まらず抜き差しを繰り返すとイった余韻で雲雀も腰を動かしてくる
「イった♡もうイったからッ♡ぁ”、とまって♡♡♡」
「だぁめ♡雲雀がイきたいって言ったんだから今からずっとイきっぱなしだよ」
「やだっ♡♡むりむり♡♡♡ん”ぁ”っ♡♡」
僕の肩を押してこれ以上入って来れないように距離を取られる
その行動に少しむかついて動きを止めた
「僕も動かしてるけどさ、自分でも腰動かしてるの気づいてる?」
「へ、?ぅそ…」
「自分で良いとこ当てて自分でむりって言ってるんだよ?雲雀はえっちな子だね〜」
「は、ちがっ、イったから…!♡」
「淫乱だからまだ腰ゆるゆる動いちゃってる、えろいね」
「っうる、さ……も、はずかしぃ、やだっ〰〰〰♡♡」
腕で顔を隠してしまい腰も動きを抑えたいのかカクカク動くだけになってしまった
しかし中はぎゅうぎゅう締め付けて、雲雀の性器も出したばかりなのに緩く立ち上がっていて「素直じゃないなぁ」といいながら腰を撫でる
「顔隠さないでよ、かわいいんだから」
「や、かわいくないし、見んなぁ…」
無理やり腕をどかして雲雀の頭上でまとめあげる
涙や汗でぐちゃぐちゃの顔、行為で赤く上気した肌、快楽に蕩けた目
正直えろすぎ、僕抑えられなくなっちゃうよ
「かわいすぎるから、しっかり見せて?」
さらに顔を赤く染め上げた
「それと、今から『やだ』も『だめ』も禁止ね、いい?」
「ぇ、なんで、?やだぁ!」
「あー!今言ったー!ヤダヤダ言っといてツンデレ?」
「はっ?え、ちょ、待っ……お”ッ!♡♡♡」
奥をコンコン突くと汚い喘ぎ声をあげて腰を反らせた
止めてた腰もさっきより早く動かす
「ちょ”♡♡っとま、とまれっ!!♡♡ん”ぉ♡♡」
「本当はとまって欲しくないんでしょ」
きつく締め付けてきて獣みたいに喘いでいるのに説得力なさすぎ
結腸入口まではいつも通り余裕で入った
雲雀はいつもここから長い
ヤダヤダ怖いむり入らんのオンパレードだ
「ま、そこっ♡♡奥まで入ってる♡♡♡こわいっ入らん♡♡♡」
「入る入る、気持ちいから大丈夫〜」
「きもちぃの、もういらないから♡♡♡♡」
「イきたかったんでしょ?結腸ハメたらすぐじゃん」
「や、っむりだから、…こわい、、奏斗♡♡♡」
禁止された「やだ」を我慢しながら僕に抱きついて、生理的な涙を浮かべる雲雀
背中に爪を立ててビクビク震えてる
「んふ、かわいい、雲雀」
耳を触りながら囁くとだんだん力が抜けて、抱きつく力も弱くなってきた
「んっく♡♡こえ、すき♡♡」
「僕の声すき?うれしい〜♡」
力も抜けて完全に油断している時
ぐぽっ、と体からなるはずのない音が鳴った
「あぇ”っ、?!?!♡♡♡」
「はいれた♡♡意外とすぐいけるもんだね」
「な、いやっ♡♡かなろっやめ、お”っ♡♡やだぁ♡」
「またヤダ?雲雀さぁ、僕が許したって思ってるでしょ」
頭に?を浮かべて言葉の意味を理解しようとしている
思考を働かせないため激しく動きながら聞く
「ん”、ぁ?っ♡♡かなと”、ぉ”っ、♡まだおこってる?♡」
「怒ってないけどまだ許したって言ってないよ」
「ぇ、あぅ”っ♡♡ごめっ、ゆるしてっっ♡♡♡」
「でも雲雀僕のことナメてるからなぁ」
本当は全然怒ってない上にもちろん許してるけど雲雀のこといじめたいし実際禁止したワード使うからお仕置ってことで
「なめてッないからっ♡♡ごめっ♡♡お”ッお”っ♡♡♡」
さっきめっちゃ反応してたし、もしかして耳も弱いのかな
確かに雲雀は耳が良いし、そもそも体自体が全体的に敏感だ
「ひーば♡耳きもち?」
「ぁう”ッッ?!♡♡き”もちぃ”っ♡っ!♡♡」
触っただけでビクビク震えて甘イキしちゃった
舌を突っ込むとシーツをぎゅぅっと握りしめて快感を逃がしている
舌を抜き差ししてわざと音が聞こえるように舐める
「あっ、あひっ♡いく”ッッ♡♡ぃッッ〜〜!!♡♡」
どうやらガッツリ性感帯らしくシーツがびしゃびしゃになるくらい潮を吹いた
雲雀の足を掴んで肩まで上げる
所謂ちんぐり返しの状態で潮や精子でぐちゃぐちゃな雲雀のそこがよく見える
「まだイけるよね?」
「や、むぃ♡♡れない♡♡いけない♡」
「何言ってんの、せっかく性感帯発見できたんだし、まだ雲雀のイきたいってお願い数回しか叶えてないよ」
これで終わるわけないじゃん♡♡