テラーノベル
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最近のst/prは追っていませんので
お手柔らかに( σω-)ᙆ terror久しぶりです
文章拙いです
桃赤 同棲中 桃が出張中
お名前お借りしていますが
ご 本人とは全く関係ございません。
赤視点/桃ほぼ声だけ、赤の自慰メイン
終わり方雑いです
さとみくんが出張で家を開けて3日。俺は今、人生最大の危機が迫っている。人生最大―というのは言葉の綾だが、それほど俺にとっては重要な問題なのだ。突然だがさとみくんと同棲してからのこと、おれたちは毎日体を重ねている。同棲する前のあの頃は3日禁欲なんて余裕で、むしろオナニーなんてそんなにしなかった。それなのにさとみくんと同棲してからのこと..俺の体はおかしくなってしまったらしい、3日会えないだけでこんなに腹の奥が疼いて熱が募る。部屋はひとりだと広く感じるし、ベッドもひとりだと広くて冷たくて寂しい。いつもなら隣にいて「りいぬ、こっちおいで」って腕を広げてくれて
その腕の中におれも顔を埋めて、さとみくんの匂いでいっぱいになって…あぁ、だめだだめだ、またさとみくんのことばっかり考えてる。布団を被り直して、明日の仕事に向けてもそろそろ寝たほうがいいのに。布団にはさとみくんの匂いが染み付いていて、余計に俺の気持ちを煽る。寝なきゃ寝なきゃ..なんて思うほど余計に熱が募って、気づけば体が反応していた。仕方ない、これは体の自然現象なわけで、こんな体にしたのは大体さとみくんのせいなわけで。ズボンとパンツをまとめて膝辺りまで下ろすと、さっきまで纏っていたものがなくなって抱えている熱が顕になる。『ン、っんあ』先走り汁がもう出ていて先端をてらてら濡らし、3日間我慢したソレに触れるだけで声が漏れてしまった。さとみくんならいつも..後ろからおれの耳元で囁きながら先端を弄って、それから裏筋を..さとみくん、さとみくん..さとみくん 彼の声が堪らず聞きたくなる。あの俺だけしか聞けない声で、ボイスなんかじゃなくて生で「りいぬ」って呼んでくれるあの余裕のない声。我慢してる整った顔も、したくて堪らないって顔してるくせに俺に許可取ってくれるところも、全部見たい。そう思ったら、我慢していた「会いたい」が急に顔を出す。彼を想像するだけで手が早くなって 頭の中の彼が俺を絶頂へ導こうとする。『さとみくん..ッ、さとみくん』声が自然と漏れて抑えられない。たった一人でこんな顔してこんな声出して、さとみくんが知ったらどう思うだろう。..なんて、思っていた矢先。枕元に置いておいたスマホから着信が鳴った。表示された名前は「さとみくん」。俺は慌ててスマホを手に取り、耳元に当てた。「お、出た」「りいぬ元気?」そこから聞こえてきたのはいつもの彼の声で、けどみんなには聞かせないような俺だけの少し甘い声色。彼の電話先は静かで、きっとホテルだろう。おれは『元気だよ!』『さとみくんは?』なんて平然を装って聞く。さっきまで貴方がいないのを寂しく思って一人で慰めていました、だなんて死んでも言えない。のに、ずっとさっきまで求めていた彼の声が聞こえてきて。おれは罪悪感と共に背徳感を覚え、熱によって硬くなっていたソレがもっと硬さを増してしまった。普通に会話を交わしつつも、声が漏れないようにしながら手を動かす。彼の声を聞くたびに耳の奥が震えて体の深いところが熱を強く帯びる あぁ、早く帰ってきてほしい。早く帰ってきて、キスをして抱きしめ合って、早くこのベッドで俺を抱いてほしい。そう素直に言えたらいいのだが、俺にはそれほどの度胸はなく、背徳感という最高のスパイスをオカズに、彼の声でヌいているのだ。
そんなときいきなり彼に「りいぬは今何してんの?」
なんて聞かれた。俺は一瞬『えっ!?』なんて間抜けな声を漏らして、頭の中を一瞬にして全回転させる。『今は..お風呂上がって、スキンケアしてるとこ』「ふ〜ん..」曖昧な返事をされたけれど、疑われてはいないはず。きっと。けど彼は勘がいいのだ、人の変化をすぐ見抜く。髪を切っただとか、新しい服を買っただとか。そんな彼が気づかないはずもなかった。「…なぁ、りいぬ」「おまえさ、いまシコってるだろ」『え!?っな っ何言ってんの..!!』いきなり図星を突かれて、バレバレな返事をしてしまった。俺の俺は今もう今すぐにでも出せそうなほどなのだが、素直にオナニーしてますなんて言えるわけがないのだ。
「ほんとは?」「ほんとのこと言って。」彼の優しくも圧のある言い方に俺は負けてしまった。だが、ここにしてもさとみくんは”ちゃんと何してたか言葉で言え”だなんて無茶を言ってきて。普通、大好きな恋人に向かって 貴方がいないのが寂しくて一人で慰めていました なんてストレートに言える人なんているだろうか?
『….ッ さとみくんがいないのが 寂しくて』
彼からの反応がない。どうしたんだろう、引かれてしまったのだろうか。そう思い、さとみくん?と聞き返してみる。
すると、彼はさっきとは違う熱に浮かされた声で「そっか」
「じゃあ 俺のこと思ってしてくれてんだ?」って。
話すたびにさとみくんの声にも吐息が混じってくる。その声だけで、彼もひとりでシてるんだってことが伝わった。いつも俺の耳元で囁いてくれるあの声 聞くだけで腹の奥がキュン、って疼いてすぐに彼のが欲しくなってしまう。
『んあ…、っァう、さとみくん..ッ』彼と通話中なのも忘れて声が出る。いつもなら彼に抱かれているときも 余裕がなくなってこないと恥ずかしくて声も出せないのに、電話ってだけでどこか開放されるような、恥じらいが薄くなるのと背徳感が生み出す興奮のせいで手が止まらない。さとみくんが何か言ってるけどもう分からなくて、快感のことしか考えられなかった。いつも俺がイきそうになると”イくときはイくって言え”って彼は許可を求めるから、それが癖になってしまって「さとみく..イく、っイきましゅ、ッ」って自然と口に出て、脳内で彼がいつもおれを抱いてくれるときのことを思い出す。いつもイきそうなときに乳首に触れて、彼の匂いに包まれて視界も頭の中もぜんぶとろとろで彼のことしか考えられないあの感覚。この気持ちいのが登ってくる感覚..頭の中が真っ白になって、何も考えられなくてただ気持ちいいことしか考えられなくて。「さとみくん..ッ、♡♡」彼の名前を呼んで、びゅるびゅると吐き出される白濁を自分の手の中に受け止めながら深く絶頂に達してしまった。いつも彼に後ろからイかされるせいで、こういった本来のココの使い方も本来の絶頂も久しぶりで。けど彼のせいでなってしまった下手くそな射精の仕方のまま、情けなくイってしまった。
呼吸を整えながらようやく電話に耳を向けると、彼の荒い息遣いが聞こえてきて、彼も達したことを察する。
それからのこと、残り3日のところの仕事を2日で終えて帰ってきた彼との行為はやっぱり気持ちよくて、どれだけ彼の声を聞きながら一人でしたとしても 彼を思ってどんな玩具を使ったとしても。彼によって変えられてしまった体は、もう戻らないということを実感した。
コメント
3件
めっちゃくちゃ好きです…;;;; ぶっ刺さりました(т-т)
みぅです、読ませてもらいました🖤 「さとみくんがいないのが寂しくて」って言葉、めっちゃ刺さりました。電話越しにバレて、でもそれで終わらなくてお互いイくところまで行く感じ…背德感とか、声だけで繋がってる感じがすごく良かったです。赤視点のとろとろになった思考とか、恥ずかしさと快感のバランスがリアルで「わかる…」ってなりました。いちごさんの書く重くないのに体温感じる描写、好きです。また読みたいです🌙
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