らだぺん
ぺ「受」 ら『攻』
これは創作です。ご本人とはまったく関係ありません。
らだ視点
ぺいんとが笑ってる姿を見ると癒される
それと同時に汚したくなる。
ぺいんとが泣いてる姿を見ると笑わせたくな
るけどもっと可哀想になって欲しい。
ぺいんとに名前を呼ばれると嬉しくなって俺
も呼び返す ずっと俺だけを見て欲しい。
ぺいんとが他の男の名前を言うと頭がおかし
くなってしまいそうで少し怖い。
ぺいんとが他の男の話をすると頭がおかしく
なってしまう。
ぺいんとが他の男と————なんてすれば
きっと殺してしまうだろうな。
『まぁ、考えたくもないけど ボソ』
そう静かに呟き 食器を下げた
「? お前今なんか言った?」
『いや何も。ぺんいんとも早く食べなね』
「はーい」
なんて事ない日常 それがたまらなく愛おしい
ぺいんとの声 匂い 寝息 今までは近くで感じ
られなかったものが 今は俺だけが 俺だけの
ものになってくれて、それが凄く…凄く
嬉しくて嬉しくてたまらない。
『ねぇ ぺいんと』
「…ん」
食べるのに夢中でまったく俺の顔を見てくれない
まじか俺食パンにも嫉妬するのか…
なんて呑気な事を考えながら ぺいんとの頬に
付いてる食べかすを取る
「…………」
「いや なんだよ!」
『え?なにが?』
「なにが?じゃないし!さっき俺の事呼んだじゃん!!」
『あー呼びたくなっただけ』
「は なんだそれwww」
『だってぺいんと食べるのに夢中で俺の事見てくれないじゃーん』
「それとこれとは関係ありませんー!」
透き通った綺麗な金色の髪に
明るくて大きい黄色の目
生憎片目が隠れてて勿体なく感じるけど
その下は俺だけがみれる本当の顔って感じがして
結構すき
「なんかさ こうやって2人でくっついて映画とか見るの 久々だな 」
『確かに最近2人とも忙しかったしね』
「よーし今日は映画三昧じゃ!」
『いや 今のうちに昼寝しといた方がいいよ』
「え?なんで?」
『夜寝かせる気ないから』
「は?!/////////」
可愛いとにかく可愛い
こんな可愛い顔 誰にも見せたくないなぁ
『じゃ ぺいんと先に風呂はいってて』
「ん…/////」
『何今更照れてんのw』
あーほんと可愛い
「いやだって久々だし!」
『図星かよー』
「ダルコイツ!www」
結局2人で入ることになった
ほんとに可愛い
ぺいんとが揺れるたんびに水の音がして
あームラムラする
もう少しじっとしてて欲しいちょっと俺の
息子に当たっててもう既に大きくなってる
モノがますます大きくなってしまう
「ねぇらっだぁ…」
『んー?どしたぺいんと』
「あのさお前…」
続く↓
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