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らだぺん
ぺ『受』 ら「攻」
これは創作です。ご本人とはまったく関係ありません。
ぺん視点
『あのさお前…』
『も もしかして勃ってる?』
「…」
「仕方ないでしょ?!俺だって久々なんだからさ!!」
『wwwやっぱ勃ってるし』
「うるさいなぁ…ぺいんとだって期待してるくせに」
『ッ最初に今日ヤるって言い出したのらっだぁじゃん…』
そういうとらっだぁは俺の腰に手を回してきて
らっだぁの方に引き寄せられた
しっかり当たってるし…
あーなにこの雰囲気!
「ねぇ ぺいんと シたい」
『は/// 絶対だめ!』
『風呂でヤるバカップルが何処に居んだよ!』
「此処に居ますけどー」
ここ3ヶ月はお互いに触れてすらいなかった
お互い忙しくて 正直寂しかったけどそんな事
考えられないくらい忙しくて
…正直言うと溜まってた 多分らっだぁも同じ
だと思う らっだぁは俺より性欲強いし
同棲したての頃は毎日やってた 多分
それから俺もらっだぁも歯止め効かなくなって
ほぼ毎日してた
らっだぁのせいで中でしかイけなくなっちゃって
頑張って自分でもやったけど全然気持ちくないし
なんなら痛くて
そこから自分では触んないようにしてたから…
「ねぇ…」ゴリッ
『ねぇ 当たってるからぁ…』
『ちょっと離れ「当ててんの」
俺の声に被せられてらっだぁの声が風呂に響く
らっだぁだって溜まってるなるべく早くした方が いいのは分かってる
「お願い」
「すぐ終わらすから」
『んん、すぐは終わらせないで…』
「え」
「つまり??」
『良いよって言ってんの!!』
『早くお前のそれ何とかしろバカ!』
「…可愛い」
『うるさいばかぁ…』
この変な雰囲気のまま風呂を出て
濡れてる状態でベットに押し倒された
『風邪ひくよ…』
「そうなったら一緒にひこうね」
「あ…..」
『? えなに?』
続く↓