唐突に禪院直哉の受けが見たくなったので、書く。
相手を呪術キャラにしたくないから、オリキャラです。
お相手
七岡音願
ナナオカオトネ
京都高。一級術師。
もちのろん攻め。
180cm
ドs
間際らしいけど、関西弁
高専時代。1年と3年。
スタート
おとSudo
「すたすたすた」
「あれ直哉くんじゃん」
「ち、」
「いたんだぁ」
「なんやねん」
「話しかけてくれてもよかったのにぃ」
「はw、話しかけるわけないやろ」
「へぇ~、」
ウザ。ちょっとぐらい気遣えや。
「でも俺さぁ、一応、お前の彼氏やで?」
「で?」
「……、」
「生意気なこと言っとると、痛い目合うで?」(押し倒す)
「…なんやねん」
「分からせてあげよ思て、」
ぐり(膝を、直哉の息子さんにぐりっと)
「ん゛っ、」
「喘いだ?」
「別に、」
「指定せぇへんのや」
「うっさいねん。」
「は?」(目からハイライトが消える)
「あ…」
つぷ(指挿れる)
「あぅ」
くちゅ、ぬちゅ
「んぁ//」
ぐり
「い゛ぁ⁉︎」
「っww」
さっきまでの生意気な態度はどこにいったんだかw
「あぅ//」
みなさん、お気付きですか?そう、直哉はさっき、トイレに行こうとして歩いていたのです。
ですが、おとねくんに捕まってしまったので、行けていません。ということは?そうです。漏らします。
「っ//」そわそわ
「どしたの?」←こいつ、気付いてますよ。
「べ、つに?なんもないで?」ゆさゆさ
「ふ~ん」(お腹らへん触る)
「んッ⁉︎」
「ふっw、トイレやろ。」
「ちゃうし、」そわそわ
「へぇ~」
ぐり(直哉さんの息子さんを膝で押す)
「あ、へ?」じゅわ
「直哉くんてさぁ、」
「な、んやねん」ぐいぐい(ズボンを引っ張ってる感じ)
「1日に2、3回しかトイレ行けないんやろ?」
「っ!?」
※こっちの都合でそういうことにして下さい。
「だからさ、今から、一回行こ?」
Inトイレ
「で?」
「ふふ、もう出るよ。」
「…は?」
「だって、これで今日3度目のトイレでしょ?」
「ほら早く。」
In教室
「んッ、ふ、」
「トイレ行けへんねぇ」
「やっ」にぎにぎ
「おまえっ、がぁ」
「お前?俺一応先輩なんやけど、」
「さんとか先輩とかつけれへんと?」
「くんでもええし。ギリ呼び捨てでも許したるけど、」
「『お前』は、ねぇ?」
「ごめ、なさ」ぐいぐい
「うん、そ~やねぇ、?」
「じゃさ、許したるから、手、離して?」
「へっ?」
「できるやんな?」
「ッ……」(離す)
「んぁ、」ゆさゆさ
「…」
「おもんな、(ボソ」
「直哉くん、口開けて」
「?あ」(口開ける)
ちゅ
「んん!?」
「や、」じわぁ
(口なはして、指挿れる(口に))ぐちゅ
「んにゃ」にぎにぎ
「どしたい?俺とキスするか、俺に膀胱押されるか、どちがい?」
「ろっちも、やら」
「ん、おけどっちもね」
「ちがっ、」
(口から指出す)ぎゅううう
「んぅ」しょわわ
ちゅ、れろくちゅくちゅ
「んんんん」
じょわしょわわ~
「んや、ね、」
ぷは
「ごめ、」
「だ、っておとねくんがぁ」うるうる
「ごめんね。」よしよし(頭)
「全部出た?」
「…ん、」
「そ、」
数分後
「んぅ、」ゆさゆさ
「うそじゃんw」
なでなで(お腹)
「んん///」
「あ、っ」
じゅうううううう
「うぅ~」
「はぁ、もう、誘ってる?」
途中だけ
「あッ、へ、ぇ/////♡」
「ふっ、」
ごちゅごちゅごちゅ
「おほっ、はひゅ」
びゅるるるるる
「おと、ねくっ、///や、//…♡」
「くふ、じゃあ、終わりにしよ?」
ずっぱあんっ!!!
「ん゛ぁ⁉︎」
ぷしゃあ
「あぅ、」
がく
「おつかれ、」
なでなで
なんか、違う。
そのうちただ泣かせる話書く。
ばいばい。
コメント
2件
空耳で、 いきーんふぉーじゅ のやまたねぇ のやまたねぇ⤴ おけぇないす!! て歌の題名教えてください。 ナインティーンです。(多分) よろしくな、お兄!!(。 ・`ω・´) キラン☆