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てことで、敦君に入社試験をさせることに。
太宰『じゃあ谷崎君は爆弾魔役で〜ナオミちゃんは人質役で〜…』
太宰『で、私と柚月ちゃんと国木田君で敦くんを迎えに行く』
ナオミ『私が兄様の人質ですって兄様♡』
太宰『てことで柚月ちゃん行くよ〜』
太宰『くにきぃだくんは後から来てねぇ〜』
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太宰『柚月ちゃん、私がここにハマるから敦君呼んでね』
太宰『…これめちゃくちゃ苦しいから早く呼んでね』
『りょうかい♪』
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敦side
『あれ、ここどこだっけ』
『たしか昨夜』
『久しぶりだなぁ天井』
ぷrrrr
『え、何!?何、何!?』
『あ、あぁ電話?今出ます、すぐ出ます!!』
『は、もしもし!?』
柚月『あ、おはよう敦くん』
『あ、柚月ちゃんですか…』
柚月『今日もいい天気だねぇ新しい寮の方はどうだい?』
何か、柚月ちゃんじゃない声が…
『お陰様で、野宿に比べたら雲の宮殿のようです!!』
柚月『良かった良かった』
柚月『枕元の着替えは、探偵社からのプレゼント♪』
『本当、何から何まで有難う御座います
この柚月ちゃんは子供とは思えないほどの大人な感じがする。だから敬語になっちゃう。
柚月『ところで敦君行成で悪いんだけど…』
『んん?』
柚月『ちょっと助けてくれないかな』
『は、はい、、判りました…』
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最近更新遅くて御免なさいm(._.)m