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放課後君との時間は
pr)ねぇ、ほんとにいいの?
ak)もちろん
pr)そっ、、か、
俺たちは貯めていたお金を全部もって
家を出た
バスにに乗って
しばらく歩いた
ポツポツ,
pr)あ、雨が
ak)あそこで雨宿りしよ!
そう言ってコンビニへと走った
ak)大丈夫?寒くない?
pr)うん、大丈夫akこそ、
ak)俺も大丈夫
ak)なんか、買おうか?
pr)いいよ、お金もったいない
ak)でも、寒いでしょ?
ak)買ってくる
pr)ありがとう
俺は所持金が2000円しかない…
akは3万くらいもってて、
akは交通費も出してくれた
申し訳なさすぎる、
ak)はい、ミルクティーで良かった?
pr)うん、ありがとう
雨が止んだからまた駅まで歩いた
18:00
ak)そろそろ夜ご飯食べる?
ak)マッ〇でいい?
pr)うん、、
ak)なににする?なんでもいいよ?
pr)俺お腹すいてないし、
pr)アイスコーヒーで良いよ
ak)あ、そう?
払ってもらうの申し訳ないし、
ak)じゃあ、買ってくるから席とってて
pr)分かった
そう言って2分くらい待った
ak)お、いたいた
pr)おかえり、
ak)はい、
akは俺にハンバーガーを渡した
pr)え、良いって、
ak)いいのいいの、遠慮しないで
pr)っ、ありがと
akは俺が遠慮したのに気づいたみたいだ
ほんとにどこまでも迷惑、
ak)迷惑じゃないよ
pr)え?
ak)今迷惑かけてるって思ったでしょ
ak)迷惑じゃないから
pr)っ、、ごめん
ak)謝んないで 笑
ak)全部使う勢いじゃないと、
pr)ありがとう、全部ありがとう
ak)いいってば 笑
ak)ね、食べよ
pr)うん!
ーーーーーーーーーー
電車
ak)ぷーのすけ寝ててもいいよ?
pr)ん、大丈夫
ak)そ?もうすぐ着くと思うから
pr)うん、
ーーーーーーーー
着いた
ak)ぷーのすけ起きて、着いたよ
pr)ん、あ寝ちゃってた
ak)ネカフェが近くにあるから
pr)うん、
ーーーーーーーーー
ネカフェ
ak)ぷーのすけ、
ak)あの日始めてぷーのすけと会った時
ak)ちょっと迷ったんだ
pr)なにに?
ak)ぷーのすけ、「またね」って
ak)俺、また会えるのかなって思って
pr)うん
ak)でもきっと会えないって思って
ak)俺から会いに行っちゃった
pr)うん
ak)なんで教室に来ないのかとか
ak)俺が行って怖がられないかなとか
ak)色々考えたけど、やっぱり
ak)ぷーのすけのことが頭から離れなくて
ak)部活を抜け出してぷーのすけの顔みた時安心したんだ
ak)クラスの人達とも部活の先輩とも違う
ak)優しくて知的で心が落ち着く
ak)まるで心を洗われてるような
ak)そんな気がしたんだ
ak)俺はそんなぷーすのけに惚れたんだ
pr)/////
pr)なんだよ急に//
pr)俺も、
pr)優しくて、気を使ってくれて、
pr)面白くて、一緒にいて楽しくて
pr)俺の世界に色がついて、世界が広がって、
pr)光が見えた、俺に手を差し伸べてくれた
pr)そんなakが好きになった、
ak)そんなこと言ってくれるなんて珍しいね
ak)好きだよ
pr)////うん、
ak)この気持ちは嘘じゃないよ
ak)その、キス、、してもいい?
pr)うん、して?///
チュ
ak)クチュ (舌入れ)
pr)ふッ…//ん、、ッ
ak)嫌じゃない?
pr)うん、///
ak)続きはまた今度、ね?
pr)うん//// (顔焼けそう…)
ak)おやすみ
pr)おやすみ
俺たちは抱きしめながら寝た
お互いを安心させるため安心するために
泣きたいような笑えるような夜
俺はやっぱりakには生きていて欲しい
だから俺は明日が終わったら
俺だけ海に飛び込むことにするよ
ーーーーーーーーーー
また次回!
次→♡200