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体調不良ネタっていいですよね。
私あーるじゅうはちだけじゃなくて、体調不良ネタも大好きなんですよね。
てことで、書きました
どーぞ()
黄「俺本当に大丈夫やから、!」
緑「でも、、顔赤いよ、?」
黄「大丈夫やって!なんかあったら連絡するし!」
「すちくんの職場の人にも迷惑かけちゃうから、、」
緑「ん、、そっか、?」
「じゃあ、、行ってくるね?」
黄「うん!いってらっしゃい!」
ばたん。
扉が閉まる。
本当は行ってほしくなかった。そばにいて欲しかった。
でも、それは俺のわがままだから。
俺の熱で、すちくんの職場の人に迷惑をかけるわけにはいかない。
黄「あたま、いたい、」
脳みそをハンマーで殴られてるような痛み。
薬を飲んでも、その痛みは治らなくて。
ご飯を食べる気にもなれないから、とりあえず寝ようと思って。
自分の部屋に行けるほどの体力はなく、リビングのソファーに寝っ転がった。
黄「まだ、、じゅうにじ、、?」
確かすちくんが家を出たのは9時。
まだ3時間しか経っていない事実に驚き、体を丸める。
黄「っ、、」
明らかに悪化している体調。酷くなっている頭痛。測らなくてもわかる高熱。
いつもならお昼の時間だが、食べたら戻してしまう気しかしなくて。
そもそも頭痛が酷くて起き上がれなかった。
黄「はやく、かえってきてやぁ、、」
早く帰ってきてほしい。
早く頭を撫でてほしい。
早く名前を呼んでほしい。
早く抱きしめてほしい。
そんな願いが頭を埋め尽くして。
まだ、大好きな彼が帰ってくるまで6時間ほど。
連絡、してしまおうか。
いやだめ。迷惑をかけるだけ。
そもそもこうなったのは自分が彼を仕事に送り出したことが原因であって。
眠ろう。
眠ってしまえば、少しは楽になれるだろう。
がちゃ、
黄「ん、、?」
扉の開く音がして、目を覚ました。
時計を見ると15時。
彼が帰ってくるには充分早く、これが夢だと気づいた。
緑「、れ、、、、つい、、、」
何か喋ってる。
よく聞こえないのは当たり前か。夢だもんね。
緑「み、、ち、、、、、こ、、い、、、む、で、、?」
黄「、?」
優しい大きな手で俺の頭を撫でながら、目の前の彼が何か言ってる。
何を言ってるのか聞き取れない。
夢だもんね。
早く帰ってきてほしいという、俺の、
都合のいい夢。
でも、夢なら。
もう少し、甘えてもいいだろうか。
黄「もっ、と、あたま、なでて、、」
緑「!」
驚いた顔をしてから、彼は目を細めた。
緑「ふ、、さ、、か、、?」
黄「、、?」
彼が俺に微笑んで、何か言ってる。
夢だから、いくらでも甘えられる。
でも、
夢だからこそ、本物の彼に会えない。
黄「っ、、」
緑「!?」
黄「あい、たい、、すち、くん、、」
目の前がぼやけて、目の周りがじんとして。
夢で彼に会えただけでも嬉しいのに。
どうしてこんなにも俺はわがままなんだろう。
すると突然、目の前がクリアになった。
緑「俺はここにいるでしょ?」
黄「、、ふぇ、?」
なんで、なんで彼がここにいるの。
夢なのに、
黄「ほん、もの、?」
緑「本物。偽物だと思ってた?」
黄「ゆめ、だとおもってた、」
緑「夢じゃない。ずっといたよ。」
黄「なんで、おしごと、」
緑「ん?早めに上がれたの。心配だったし?」
黄「そお、なんや、、」
夢じゃなかったんだなぁ。
黄「、、ん?じゃあ、、」
「もしかして、」
緑「?」
黄「あたまなでて、とか、あいたい、とかぜんぶ、きかれ、てた、?」
緑「え?うん、ばっちり。」
黄「はぇ、、///」
顔に熱が集中していることがわかる。
あんな、はずかしい、、
黄「あぇ、///」
緑「あれ、みことちゃん顔真っ赤だね、?熱あがっちゃった?」
黄「ちがう、もん、!!///」
ばっ、と俺は布団を被り、顔を隠した。
緑「えっ、ちょっ!」
「もう、熱測るよ?!」
黄「いややぁ、、はからん、、」
「はぁずかしぃ、、」
緑「えぇ、、??」
時は戻って緑side
緑「、、、」
どう考えても朝のみことちゃんはおかしかった。
いつもよりも顔が赤く、息も少々荒い。
仕事を休もうとしたけど「何かあったら連絡する」という条件で俺は仕事へ行った。
まだ12時か、
上司さん「ねぇ、すちくん」
緑「、?はい、なんでしょう?」
上司さん「そんなに同居人のこと心配?」
緑「えぇ、、まぁ、」
上司さん「別に帰ってもいいけど、、そんなやることないし、」
緑「本当ですか。」
上司さん「うん、いいよ。上司許可」
俺に向けて親指を立ててドヤ顔をする上司。
今回に関しては本当にありがたい。
お言葉に甘えて帰ろう。
緑「それじゃあ、お先に失礼します」
上司さん「うん、同居人さん、お大事にね!」
緑「ありがとうございます、それでは!」
家に向かって足を早める。
早く、早く会いたい。
がちゃ、
緑「あれ、電気ついてる、」
てっきり寝てるのかと思った。
体調戻ったのかな?
リビングにつくと、
見覚えのある彼が、ソファーに顔を赤くして横たわっていた。
緑「みことちゃん!?ここいたら寒いでしょ?」
彼の頭を撫でながら、問う。
ぼーっと俺のことを見つめて、何も言わない彼。
口を開いた彼が言ったのは
黄「もっ、と、あたま、なでて、、」
緑「!」
何この子可愛い。
全然頭撫でるしハグでもなんでもします。
緑「ふふ、さみしかった?」
黄「、、?」
俺のいうことあんまり聞き取れてないのかな、?
熱で頭ぼーっとしちゃってる感じか。
結構重症だな。あとで熱測らないと。
そんなことを思っていると、
黄「っ、、」
緑「!?」
彼が泣き出してしまった。
何かしてしまっただろうか。それともどこか痛いところがあるのだろうか。
黄「あい、たい、、すち、くん、、」
目に涙を溜めて、泣き出す彼。
ずっとここにいたよって、伝えたい。
彼の涙を指で拭って、彼と目を合わせた。
緑「俺はずっとここにいるでしょ?」
黄「、、ふぇ、?」
驚いた顔をして俺を見る彼。
そんなに驚く?笑
黄「ほん、もの、?」
緑「本物。偽物だと思ってた?」
黄「ゆめ、だとおもってた、」
緑「夢じゃない。ずっといたよ。」
黄「なんで、おしごと、」
緑「ん?早めに上がれたの。心配だったし?」
黄「そお、なんや、、」
なんだか嬉しそうな顔をして、また寝転がる彼。
黄「、、ん?じゃあ、、」
「もしかして、」
緑「?」
黄「あたまなでて、とか、あいたい、とかぜんぶ、きかれ、てた、?」
緑「え?うん、ばっちり。」
黄「はぇ、、///」
急に顔を真っ赤にする彼。
何かあったのかな?もしかして熱?
黄「あぇ、///」
緑「あれ、みことちゃん顔真っ赤だね、?熱あがっちゃった?」
黄「ちがう、もん、!!///」
ばっ、と彼は布団を被り、顔を隠してしまった。
熱測ろう思ってたのに。
緑「えっ、ちょっ!」
「もう、熱測るよ?!」
黄「いややぁ、、はからん、、」
「はぁずかしぃ、、」
緑「えぇ、、??」
体調が悪くて夢だと思い甘えてしまう💛くんが書きたかったので満足です
これからも載せていけたらなと思います
リクエストよければ
ある場合は詳しく送っていただけたらありがたいです!!!!!!!
#skfn
りお
1,703
🪿
112
コメント
3件

良かったです👍
体調不良っていいですよねぇ〜(◜ᴗ◝ ) 頭まわんなくてぽわぽわしてたり、寂しがり屋になったり...本当に最高です