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乃亜:花子くん!起きて!
花子くん:ん〜?、、
乃亜:ご飯作ってみたの!食べて食べて!
花子くん:え!マジ!?ありがとう!
いただきます!
(´~`)モグモグ
乃亜:どう?
花子くん:超美味いんだけど、!
乃亜:良かった〜
花子くん:乃亜って料理がうまいんだね!
乃亜:そうかな〜でも花子くんがそう言ってくれて良かった!
花子くん:かわいい、ボソ
乃亜:なんか言った?
花子くん:なんでもない。
乃亜:ふ〜ん、、、
それよりさ、司くんはどこに行ったの?
花子くん:しらな〜い、、、別によくない?僕いるし。
乃亜:でも、、、
花子くん:僕より司くんのほうが好きなんだね。
乃亜:違う、
花子くん:でもさっき司くんのことずっと気にしてたよね
ま、いいけどさ、、
それより、夜遅いからねよ
乃亜:うん
花子くん:乃亜、起きてる?
乃亜:ん?起きてるよ
花子くん:僕寝れないw
なんか話そう?
乃亜:いいよ。
花子くん:いきなりだけどさ、乃亜って好きな人いる?
乃亜:え?!いきなりすぎるよ、、、
花子くん:そうだけど、、、いるの?
乃亜:まぁ、いるよ?
花子くん:、、、だ、だれ?
乃亜:蒼井先輩だよ!ずっと言ってるじゃん
花子くん:(-_-)zzz
乃亜:って寝てるし、、、
はぁ〜本当は私が好きな人は花子くんだよ、、、
もぅ、おやすみ!
主:時間遅くてすいません。
そして前回少しやばい内容になってしまいすいませんでした。
おつのあ。そしておやすみなさい✩