後半組だ
生徒の子
レーダー
MADDYさんの子
エリス
うちの子
ザリー(元々ギャンブラーの子)
水死体さんの子(追加!嫌だったら消すm(_ _)m)
オブジャー
ザリー視点
よしメール送信っと…
まああいつなんだかんだいって了承してくれるしいけるだろーな!
エリス「おーーい!もう早速飲み行こうよー?」
オブジャー「エリスさんすごい乗り気ですね…」
エリス「だって酒を奢ってもらえるんだよ!?嬉しいよね!」
レーダー「あーそうだな」
「よし、終わったから早速中入ろうぜ」
バーの中に入る。
雰囲気はとても静かで、酒も色々と揃っている様子だ。
さすが行きつけのバーだけあるな。
レーダー視点
あー、The年下ばっかって感じだな。
やべーヤりてー…
でもザリーって奴に止められるしな…
エリス「よーしウイスキーウイスキー!」
オブジャー「僕は…レモンサワーにします…」
ザリー「俺は生にしようかな」
「生?おいおいそんなこと言うなんて」
ザリー「おまえ…そういう意味で言ったんじゃないよ。」
エリス「え?生ってビールのじゃないの?」
「あーっとな、生は―」
ザリー「聞かなくて良い聞かなくて良い…」
あーもうコイツめ、俺が色々教えてやろうってのにめっちゃ口出すなんてな…
年下ばっかなのになんでヤれないんだよ!?しかも全員オスだろ!?
発散場所とかねえしよここらへん…
オブジャー「とりあえず皆さん飲みましょ」
ザリー「そうだなー」
エリス「ウイスキー!!!んー美味しい!」
「おいおいそんな飲んで平気か?俺がおs」
ザリー「はいちょっと静かに」
「はぁっ…口押さえなくていいじゃねーかよ」
エリス「え?まあいっか、ウイスキーもっとのぉむぞぉーーー!」
オブジャー「エリスさんもうなんか既にベロベロ…」
酔うの早すぎだろ…俺も言えないけど。
とりあえず俺は…ハイボールとかでも頼んで飲んでようかな。
オブジャー視点
エリス「オブジャーくぅんー!お酒おいひー?」
「はい…あの、めっちゃ酔ってません?」
エリス「いやいやぁそんなことないってぇー?もっとのめりゅよー」
ザリー「ほどほどにしろよ…歩けなくなるぞ?」
レーダー「そーだぞー、飲み過ぎんなぁ?」
ザリー「レーダー…お前も顔真っ赤だけど、速くないか?」
「お酒弱いんですね…」
レーダー「しかたねーだろっー?そういうもんさぁ」
エリス「うぁあーねむいぃー…」
ザリー「おいまじで寝るのか?ちょっとどうするか…」
ああ…皆酔い潰れだした…
ザリーさんは平気そうだけど、エリスさんとレーダーさんが色々と大変そうだな…
僕は…どうすればいいんだろう。
エリス視点
「あー!ねみゅーい…ねてぃい?」
ザリー「全く誰が送ると…まあ別に寝てろよー」
「やったぁー、じゃあおやす、、んすーっ…」
そうして限界に達して眠りにつく。
ザリー視点
オブジャー「早いですね寝るの…」
「てかレーダーは…」
レーダー「あーっうまぁ…んー…」
「はぁ…こいつも寝るのか?」
オブジャーそうかもしれませんね…
「あーもう、こいつら運んで送ってくぞ」
オブジャー「あ、わかりました!」
そうして眠った二人を車内に入れて、車を発進させる
車の運転が静かでがたがた揺れないため、オブジャーもあくびをしてるようだ。
はーそれにしてもめっちゃ早く酔いつぶれて寝たなこいつら…
「うわそうか、ルート逆じゃないか…」
オブジャー「たしかに…あ、僕はがエリスさんをおぶっていきますよ」
「おおそれは助かるよ、じゃあお願いするよ」
オブジャー「はい、任せてください!」
オブジャーはそう言うとエリスを抱えて行った。それを見送ったあとに車を自宅に止めて、レーダーをどうにか運ぶ
「くそ…図体デカすぎだろこのおっさん…」
レーダー「なんか言ったか?」
「うわっっ!?おい起きたならもうお前の足で帰れよ」
レーダー「起きたからって歩けるわけではないぜ?ほら運んでくれよ」
「ええ無理…」
レーダー「ヤラれたいか?」
「最低すぎだろ…わかったって。」
面倒くさいやつやつだと思いながら運んでいく
足腰が重い…痛い…
さっさと家帰って風呂入って寝ないと…
レーダー視点
こいつヤラれたくなさすぎだろ…はあ
いつもの俺だったらもうこの時点で襲いたいが、がちで体力がないな…
ザリー…つぎあったらもう絶対犯してやる…
ザリー「おいここだろ?ほらはいったはいった」
「ありがとうな、あ、うち来て楽しむか?夜明けるまで」
ザリー「結構だ。」
あいつすぐ扉閉めやがった…
勢いもつええし扉壊れるんだが…
まあいいや、今日は奢られたし。
気分上々だぜ!
エリス視点
「んー…よく寝たなぁ…」
オブジャー「あ、起きたんですね」
「あれ?みんなは?」
オブジャー「僕とザリーさん以外のエリスさんとレーダーさんが寝てたので…」
「なるほどぉ、終わっちゃったんだなぁ」
オブジャー「でも、僕は色んな人と会話できて楽しかったです!」
「たしかにねぇ」
オブジャー「あ、着きましたよ!では僕はここで!」
「ありがとぅねーオブジャーくんー!」
そういい手を降ってオブジャーが見えなくなると、家の中へ帰っていった。
終わり
コメント
8件
やばいニヤつき止まらなくてやばいうぐへへべへへへへへへおぼぼほほほほほ(結晶化)
最高に可愛いですうううううううう😭🫶💥💥💥💥 うちの子出してくれてありがとうございます感謝🤗🫂😘
が、ががわ''い''い''よ''ぉ''ーー😭😭😭😭😭 天才ですな でゅふでゅふふふ😘😘😘