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つ🅰️8人が温泉旅館に行く話
センシ、腐、ありません!
ただ温泉でゆっくりして楽しく羽を伸ばすお話。
部屋割り↓
前編メイン組🐝、🤝、💡、🐙
後編メイン組🦖、🌩️、🐺、🥷
こっから本編
......
___導入編
ここはとある山の中にある、とある旅館。
そんな雰囲気のある旅館に、街を守る8人のヒーローたちが休息を求めてやってきた。
🐝、🦖、💡、🐙「おぉ〜!」
🐙「なかなか歴史のありそうな旅館じゃないですか」
🦖「確かここってマナとライが選んでくれたんだっけ?センスいい〜!」
🐝「ウェン、そんな褒めてもなんも出ぇへんで?…で、何が欲しいん。マナお兄さんに言うてみ?」
💡「ちょマナ、財布しまって!実はここの旅館前から気になっててさ、いつかみんなで行けたらなって思ってたけど、まさか全員休み取れるなんてびっくりだよ」
🤝「いや〜、こんないい場所がこの国にあったなんて……空気も澄んでて、まさに森!!って感じだね」
🌩️「語彙乏しすぎだろwんでも、確かに俺ら西の方はほぼビル街だし、こういうのは新鮮かもな」
🥷「こういうとこって卓球台あるんやろ?ぼく卓球したい。そんでタコと狼負かす」
🐺「おぉ、言うじゃんwオッケー、絶対カゲツ泣かす。そんでついでに星導の顔面にボール当てる」
そんな感じでワイワイと旅館へと入っていく一行。
受付を済ませ無事チェックイン。部屋割りは事前にあみだくじで決めていた。
💡「じゃーこっちがリトたちの部屋の鍵ね!無くすなよー」
🌩️「サンキュー!お、キリンちゃんどうした?…鍵持ってくれんの?ありがとね、キリンちゃん」
🐺「とりあえず荷物部屋に置きに行くか?」
🐝「そうしよか。んで先に館内着着替えよ!」
🦖「じゃ、お部屋にしゅっぱーつ!」
🥷「タコ、ぼくの部屋どこ?」
🐙「え、204号室ですよ(嘘)」
🤝「いや君たち部屋違うでしょ」
___前編
🐙「うわ…部屋広!これ絶対4人用じゃないでしょ」
部屋の扉を開けると悠々とした空間が広がっていた。充満する畳の香りに大きな窓。窓からのロケーションは最高だ。
🐝「なんか、ここ選んでよかったなって急に嬉しくなってきたわ。こんだけ広いと向こうの部屋はプロレスとか初めそうやな」
💡「うわ〜…メンバー的にやりそう。ま、そこはリトにどうにかしてもらおう。一番でかいし」
🤝「あ!海も見える!めちゃめちゃ景色いいじゃんここ!部屋の時点でこの景色だから、露天は相当いい景色なんだろうな〜」
🐝「そうやん、露天風呂!お肌にいい成分がたっぷりらしいから楽しみやわ!」
💡「じゃあまず俺らは露天行く?どうせ館内着でしょ?先入っちゃおうよ」
🐙「賛成〜。もうここに来るまでにクタクタになっちゃったし、温泉でゆっくりしたーい!」
💡「確か温泉こっちだったはず!行こ!」
/到着
🐝「おぉ、眺めめっちゃいいやん!これは長風呂してまいそうやな」
🐙「いくら景色が良くたってゆでダコはゴメンだから程々にして俺は出るけどね」
🤝「えぇー、もったいないよ!せっかくならるべくんも楽しめばいいのに」
🐙「俺長風呂苦手なんですよね。やっぱりほら、髪の色が赤色になっちゃうんで」
💡「バカなこと言ってないで浸かれよ!疲れてるって言ってたのなんだったの?」
🐙「いや思ってたより温度高くて!このまま浸かってたら茹でるべになっちゃうって!」
💡「海底2万マイルに沈められるよりはマシだろ!大人しく湯船浸かれ!」
バシャバシャと水をかけ合う星導と伊波。
他に誰も客がいない貸切状態だからこそできるじゃれ合いである。
🐝「元気やね〜。あ、テツ背中流したるわ!いっつも前線張ってくれてるし、せめてものお礼やと思って流されてや」
🤝「そんな、いいのに別に…!じゃあお言葉に甘えてお背中流されちゃおっかな〜!」
🐝「任せとき!」
緋八が佐伯の背中に手をかけて、いざ洗い始めようという時に露天にいる2人の方から激しい水の音がした。
🤝「な、何!?」
🐝「ライ、るべ!どうした!」
ふたりが駆けつけると、ぽかんとした顔で仰向けになった星導の頭を支え、その仰向けの体の上に床ドンする形で乗っている伊波の姿があった。
🐝「え、何。2人ってそういう感じなん?」
🤝「俺は全然そういうの気にしないから言ってくれればよかったのに」
🐙「あ、ありがとうございます〜…って違うから!」
💡「そうだよ!何勘違いしてんの!オレこんなのと付き合うとか無理だから!」
🐙「ひど〜〜〜〜!?俺だって嫌ですけど!?」
💡「はぁ〜?!こうなったら卓球で勝負だ、星導!オレとマナ、星導とイッテツのダブルスね。マナ、上がろ」
🐙「望むところですよ。さ、行くよイッテツ」
🤝「なんで俺らも巻き込まれてるの???」
🐝「さぁ…」
4人は風呂を後にし、卓球場へ向かった。
___後編
🦖、🥷「ひろ〜〜!!」
部屋に入るなり、赤城と叢雲はそう言って畳の上を駆け回った。
🥷「ぼく寝る時窓際がいい」
🦖「じゃー僕カゲツきゅんのとなりーっ!」
🐺「おい勝手に決めんな」
🌩️「小柳ん家もこんくらい広い?」
🐺「なわけ。もっと広いわ」
何故か既に布団を引き始めた叢雲を引き止め、荷物を整理した。
🌩️「なー、卓球しに行くんだろ?それならさ、先に卓球してその後風呂行かね?どうせ汗かくだろうし」
🐺「あー、確かn
🦖「ねー!この浴衣まじで可愛いんだけど!これ来ていいやつ?!」
🐺「落ち着け!」
🌩️「wじゃあ先着替えるか。んで卓球して風呂行こうぜ!」
🥷「卓球!みんな早く着替えてよ。ぼく先に行ってるわ」
🐺「あ、おいカゲツ!お前場所わかんのかよ!」
🦖「もういないんだけど!忍者さすがすぎる」
🌩️「カゲツー!待てよ!」
3人はひとまず卓球場へ行ってみたが叢雲の姿はない。
🐺「やっぱあいつ迷子かよ…」
🦖「カゲツー?出ておいでー?」
🌩️「猫じゃないんだからやめてあげて?ん、キリンちゃんなんか見つけたみたい。」
キリンちゃんが指す先には卓球場があった。
🌩️「カゲツは〜…いないな。アイツどこいったんだ?」
🦖「カゲツ何1番乗りしといて迷子になってんだよ〜…」
🐺「探すのめんどいし、ここで待っとかん?」
🦖「さんせ〜」
🌩️「じゃ、入れ違いになるとまずいから2人はここで待っててくれるか?俺ちょっと心配だし探してくるわ」
🐺「リト優しー、なんか奢らせなよ」
🦖「じゃあ僕迷惑料でハイボール奢ってもらっちゃおっかな!」
宇佐美は小柳と赤城を置いて、叢雲を探しに出た。
すると、階段の踊り場で伊波一行と一緒にいるカゲツを発見した。
🌩️「カゲツ!探したぞ!」
🥷「宇佐美!なんでおるん?」
💡「まずは迷惑かけてごめんなさいでしょ?」
🥷「だって場所分からんかったんだもん。でも伊波たちがいてくれて助かったわ」
🐙「全く……忍者のくせにそそっかしいんだから」
🐝「まあまあ、元気でいいんちゃう?」
🌩️「マナたちも卓球?それなら、俺たちもやるんだけど一緒にどう?」
🐝「ほんま?それならご一緒させてもらおうかな?」
🤝「俺卓球とか高校生ぶりかもしんねえわ」
💡「あー、体育でやるとこもあるもんね」
🥷「こっち?」
🐙「いや、逆だよ」
🌩️「嘘つくなお前w」
___完結編
🌩️「カゲツいたわ!」
🦖「お〜、ってるべしょーたちもいるじゃん!」
🐝「ウェンたちも浴衣似合っとんな〜!」
💡「星導は黙ってたら綺麗なんだけどね」
🐙「悪口ですか?」
🐺「なに、お前らも卓球?」
🤝「やっぱ温泉といえば卓球でしょ!」
🦖「どうせならオリエンス対ディティカとかやりたくない?」
🥷「やば!めちゃデカラケットあるんやけど!」
🐝「なんでやねん!打ちにくいやろ!」
🐙「あ、オトモピンポン玉代わりに使いますか…っていたたた!髪食べないで!」
🌩️「なにしてんだよwwあんまいじめてやんなよ、なぁるべのオトモ?」
🦖「リトったらオトモタラシなんだから〜!」
🐺「オトモタラシとは」
💡「フロントでおっきいラケット用のピンポン玉借りてきたぞー!」
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温泉入って、卓球して、美味しいご飯食べて、ゆっくり休めた🅰️のみんななのでした。
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kuragekun!
Mai S.≠