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こんにちは 〜 !

初めまして ー 、!かな?

まぁ、よくわかんないですけど…

ノベルの方でやるのは初めましてでちょっとわくわくしております、!!

てかてか!!フォロワー様200人行きました!!

やば、っ!!いやほんと、やばばば、!!!

んふふふ、嬉しすぎるっっ!!

ってな訳で!!お祝い的な、?感じでこれを書こうと思います!

( 深夜テンション↑ )

わんくっしょん

軍パロです bl要素があります

口調わかりません

ご本人様とは関係ありません

苦手な人は猫を撫でましょう


これらを踏まえた上でなんでもいい方は

是非見ていってね ~ !!









kr「 ん ー 、暇だなぁ … 」

「 そ ー だ!他国へ遊びに行こ!! 」





pe 「 だから、2週間ぐらいここを出ると、」


kr 「 うん、 いいかな… ? 」


si 「 流石に、… 1人だとちょっと怖くないですかね、?」


to 「 ん ー でも、クロノアさん強いし…」

「1人でもいい気が…」


kr 「!ほんと、やった 」


si (( くっ、この顔されちゃったら、もう後には引けない…

「 分かりました、でも!何かあったら直ぐに連絡してくださいね?!」


kr 「 うん、!わかった、!!」



si 「 クロノアさん!忘れ物は無いですね?!」


kr 「うん、!多分」


to 「ちゃんと、爆弾と拳銃とナイフと、予備のインカムちゃんと持ちましたか?!!」


kr 「う、うん、大丈夫 」


pe 「 クロノアさん、ホントに行っちゃうんですか、、?」


kr 「 う、うん!大丈夫だよ」


si 「クロノアさん!何かあったらぜっったいに!連絡してくださいね?!!」


pe 「 何かあったら直ぐに、行きますからね」


to 「気おつけてくださいね!!」


kr 「みんなありがとう、!!じゃあ行ってくるね」


『 行ってらっしゃい!!! 』







kr 「ん ー まずは、__」



「 我々国 に行こうかな ~ ! 」





kr 「わぁ、✨️ 綺麗っ!!」


そこには、賑やかな店、屋台などが

ずら ー っと並んでいた


kr 「 わぁ、これ美味しそうっ!!✨️」

「あっ!こっちも__」




kr 「 めっちゃ色々食べちゃった 」

「 まぁ!全部美味しかったしいっか! 」



写真もいっぱいとったし!

みんなに後で見せよ 〜 !!


ん、?

なんかこっちから声が聞こえて_


薄暗く、路地裏のような所へ行くと

そこには、__


kr 「 えぇ?!人が、2人倒れてる…」


えっと、…ど ー しよ、

とりあえず、応急処置…一応包帯持ってきてて良かったぁ ~


kr 「…よし、これで応急処置は出来た」

「それにしても、2人とも、どこかで見たことがあったような…」


1人は、紫の髪でヘルメットを被っている

もう1人は、薄い水色の髪でぐるぐるメガネをかけている


? 「 ん、…あ、?」


kr 「 えっと、起きました、?」


? 「 …あんた、誰すか 」


kr 「 俺は、クロノアと申します!」

「 あなたは、、」


? 「 俺は、__」

「 ショッピっす、 」


ん、?しょっぴ、?あれしょっぴって


kr 「 え?!あの我々国の幹部の?!!」






うん、めちゃ文がきもい、( ? )

まぁ、まぁ!!

好評だったら、続き出すと思います!!

では、次回で会いましょう!

じゃあね ~ !!

この作品はいかがでしたか?

635

コメント

11

ユーザー

軍パロ大大大好き‼️ アイスチャンさん神😇✨💕

ユーザー

んンン"!好きッッッ!最高です! 好きですけど猫撫でます!w 頑張って下さい!(๑•̀ㅁ•́๑)✧

ユーザー

大好きです!!! アイスㄘャんさんの物語全部大好きです!!!

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