〖007視点〗
かなりギリギリだ。なんでこんなに寝起きでも強いんだよ……
Noli「wwwwwwwww」
007「クッ」
Noli「Seven〜なんかハンデでも今から入れるー?」
007「結構です!」
いちいちこいつイラつくな…
〖Shed視点〗
Builder「入れる隙がないよ…これ」
Tubers「いや、入った瞬間お前らに殺気が向くぞ」
Jenna「そうね…あいつ粘着力はガムテープ並だからね」
Tubers「例え方ナイスすぎ」
Shed「いや、流石に酷くね?」
Builder「シェドって入れないの?あの中に」
Shed「いや、無理d……」
Tubers「いや、人間なら行けるかもしれないな」
Jenna&Shed「え?!」
Builder「なぜそこでシェナさんも驚くんですか…?」
Jenna「いや、こんなに貧弱な奴なのに?!」
失礼だな。一応俺払い屋だぞ?
Tubers「だからだよ」
「油断させてやるんだよ」
Jenna「なるほどね」
Builder「え?僕はダメ?」
Tubers「いやお前でもいいけど」
「7にとってはこっちの人間の方がいいだろ」
Builder「あー、確かにねー」
Shed「……とりあえずやってみっか」
「それじゃついてってみるわ」
〖007視点〗
007「ハァハァハァ」
Noli「もう限界なんじゃなーい?」
007「……」
Noli「いやぁ!いっぱい遊べて楽しかったよー」
「神社はどうなってる?」
007「……」
Noli「…へぇ、俺の事無視すんの?」
007「……」
あぁ、もう身体が動かない。もう苦しい思いなんてしたくないのに。今すぐにでもこいつを〇したいのに……
Shed「そうなんじゃね?」
「Seven大丈夫そ?たてるか?」
007「……はい」
なんで、ここに?もうツッコミする体力なんてないけど。
とりあえずシェドさんの差し伸べた手を自分は取った。
Noli「何?お前」
「何勝手にSevenに手を差し伸べてんの?」
「軽々しく接してんの?」
Shed「えー?何?保護者?」
「堕天使なんだから大人しくもっかい封印されれば?」
Noli「は?」
Shed「俺一応払い屋だから封印できるけど?」
Noli「へぇw本当に?前はできなかったのに?」
…前?何言ってんだ?こいつとは初対面だろ……?
Noli「いやw覚えてないかw」
「思い出てない時点でまだまだな払い屋だなw」
Shed「…一々腹立つなお前」
Noli「同意見だよ。お前には俺も腹が立つ」
「とりあえず、Sevenを渡してくんないかな?イライラ」
Shed「やだね」
Tubers「いやぁ過保護な堕天使なもんだw」
Jenna「もうあなた悪魔よ…」
お!ナイスタイミング!
Noli「チッ」
「2対1は分が悪い。俺はもう何処かへいくからな」
「だがSevenは諦めねぇよ」
そう言ってノリは何処かへ行ってしまった。
Tubers「あきらめわりー」
Jenna「粘着質〜きも」
Builder「シェドは眼中になしかよ…」
Shed「いや、お前もな? 」
007「皆さん…ありがとうございます」
Shed「いや。友達だし、当たり前だよ」
Tubers「大丈夫だってー」
「その代わりなんかちょーd…」
Jenna「お前もきもい」
Tubers「酷い?!」
Builder「wwwwwwwwww」
chance「おーい大丈夫かー?」
118「すみません。ノリ様の圧が消えたので」
Tubers「あー。大丈夫大丈夫」
118「007さん大丈夫ですか?」
007「……大丈夫だと思います」
Shed「ほんとかよ?疲れてるっぽいけど?」
007「こんなの少し休めば戻ります」
chance「とりあえずまず神社に戻ろうぜ?」
007「そうですね」
Builder「その前に007とノリの関係が聞きたいんだけど…」
007「詳しい話は神社でします」
Tubers「じゃあ俺とJennaは霊界に帰るからー」
chance「お疲れ〜」
Jenna「えぇ」
そしてアイツら2人は森の中へ消えていった。
コメント
2件
やばい・・・主様の才能が高すぎる