どうも!!玲瓏です!!
今回は初めてノベルに挑戦してみたいと思います
ついでに、私、闇堕ち系を書いたことがなかったので、それを書いていこうと思います
拙い文章ですが、読んでくれたら嬉しいです
それではどうぞ
プロローグ
武)まただ
一人でいると、ふとした時にあの日のことを思い出す
思い出そうとしている訳じゃないのに脳裏にこびりついて離れない
忘れたいのに、忘れられない
どうしたら
楽になれるのかな
ねぇ、神様どうして教えてくれないの?
碧)まただ
また武道さんが暗い顔してる
きっとあの日のことを思い出しているんだろう
力になりたいのにあの人はいつも笑顔で誤魔化して
俺に隙を与えてくれない
辛い時は頼り合おうと約束したはずだ
なぁ、俺はそんなに頼りないか?
コメント
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続きってありますか?