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さとみくん視点
な『さとみくんから話は聞いてるよ。株式会社STPRに入りたいんだよね?』
夢『まぁ、はいそうです。』
『まぁってなんだよ。』
夢『私は前の会社を辞めたかっただけで株式会社STPRに入りたいなんて言ってないなぁって。』
『そんなこと気にすんなよ。騒がしいけど、少なくとも前の会社いい会社だぞ?』
な『うんうん。』
夢『そうですよね。』
な『それでは、夢主ちゃんのこと聞いてもいいかな?』
夢『はいっ。』
な『とりあえず年齢と、出身地教えて欲しいな。』
夢『年齢は23歳で、出身地は東京です。』
な『ふむふむ、夢主ちゃんって元々俺たちすとぷりのリスナーだったんだよね?』
夢『はい。』
な『すとぷりのいいところをどうぞっ!』
夢『本人の前でっ!?えっと、メンバーそれぞれ個性豊かで、プライベートでも仲が良くて、歌声も、系統も全然違うのにも歌もちゃんとまとまってて…』
な『ごめん、ちょっと切るね。すとぷりは最高ってことだよねっ!』
夢『はい。』
『流石俺の嫁わかってんね。』
な、夢『さとみくん?(圧)』
『ヒイッ。』
さ、な、夢『www』
な『夢主ちゃんがいればSTPRももっと楽しくなるかもしれない…。夢主ちゃんこれから社員としてよろしくね?』
夢『…はいっ!』
『いつ、メンバースタッフさんに伝えるんだ?』
な『俺はいつでもいいけど、今日でもいいよ?』
『今日行っちゃう?』
夢『行っちゃいます?』
な『夢主ちゃんイッチャッテェェェ』
『俺の車で行くか!2人とも乗れ乗れ〜。』
〜株式会社STPR〜
夢主視点
な『メンバー、スタッフさんにお知らせがあります。』
さ『なんと、新しい?』
な『社員さんが?』
さ『来まぁーす!』
こ『女の子?』
な『女の子だよ。』
こ『マジ?可愛い?』
さ『俺が認めた、可愛い。』
こ『よっしゃぁぁっ!』
る『ころちゃん、うるさいですよ。』
莉『どんな子だろね。』
ジ『楽しみやな。』
な『出ておいで、夢主ちゃ〜ん!』
『なんか、あんまり期待しないで欲しかった…。』
こ『は?可愛い。』
『えっと、夢主です。23歳で、出身地は東京です。一応元?リスナーです。』
莉『誰推しだったの?』
『さとみくん推しやらさせていただいてました。』
る『さとみくんかぁ。』
ジ『ワンチャン、あると思ったのになぁ。』
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変なとこで切ってすみません。
やっとメンバー全員出せた…。