今を生きるみんなへ

今と昔似ているようで似ていないこの2つは、実は人生にとって大きな2つです

昔を知ることで、今現在起きている状況を理解できる。また今を知ることで、今どうすべきかを考える。

人はみんな死んでいく人生100年時代、今この時代に生きている僕たちはいろんな問題に遭遇しています

最近ではロシアがウクライナに攻めると言ったことが起きました

常に人となり合わせな僕たちの人生は、そういう1人の大きな権力のせいで滅びることになりかねません

自分たちが見ている今は昔の人たちからしたら、未来そして昔の人たちが見る。今はその人たちの今逆に今昔を見ている私たちは昔あったこととなります。

昔は未来なんてわからず、今の自分たちと同じ状態です。逆に今を生きる人たちは、昔の人たちがしてきた功績を見れることができる。

それは今の自分にとっても昔いたであろう自分の先祖にも言えることです。皆さんも少し今と昔を考えてみてください。