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「え、?」
「なんかりゅうき怒ってたけど たっくん怒らしたん?」
「怒ってるとは思ってたけどあんなに怒ってると思ってなかった、。」
「てかそんなんどうでもいいから早く追いかけや!!」
「かいりゅう、ごめん、」
おれは走り出す。
「りゅうき、、どこ、」
「いた、りゅう、、、き、、?」
ーRYUKI視点ー
はぁ、俺なにしてんの、
たっくん追いかけてきて、、ないか、、
まだあと2本動画撮らないとなのに、
もうどしたらいいの、、ポロポロ
「りゅうきやん!ってえ!どうしたん」
「泣きすぎやろー、ほんまどないしたん」
見上げるとそこに居たのはせいちゃん。
「ァ、せいちゃん、グス」
「何かあったん?話聞くで? 」
今まであったことを全て話す。
「…てな感じで俺が逃げてきちゃって、、グス」
「うんうん」
「え待って!?りゅうきはたっくんの事が好きってこと!?」
「ちょ声でかい!」
「まだかいりゅうとせいちゃんにしか言ってないからァ!」
「あごめんごめんまさかそうやったとは…」
(いやお前ら両思いやろ、絶対、)
「それでおれ、どうしたらいいと思う?、これからあと2本撮影あるのに、、ポロポロ」
「このまま撮影いやや、、ポロポロ」
「ああだいじょーぶやから」
そう言いながらせいとは俺の事を抱きしめながら背中をさすってくれた
「りゅう、、、き、、?」
え、
「たっくん、、?」
抱 離
「えちょっと待ってりゅうき、、そういう感じ?」
「ちょ、ちがっまってたっくん違うから」
「えでも今この状況なわけだし何が違うの?」
「それは、」
「ちょたっくん勘違いせんといて!おれはりゅうきのこと慰めてただけやから」
「慰める時にハグ、?」
「普通なの?普通だったら俺が悪いちょっと頭冷やしてくる、」
「たっくん、」
「お前追いかけんでええんか?たっくん言ってもーたで?」
「ごめん、せいちゃん、」
「行ってくる、!」
「よしっ!頑張れよー!おれもなおのとこ行こーっと」
ーTAKUTO視点ー
おれりゅうき迎えに行ったのに逃げちゃった
ダメな男、
俺の方が余裕ないじゃん、
てかもうりゅうきは俺のこと好きじゃないの、?
急に怖くなってきた、
でもそれなら、おれは、、、
「はぁー、」
「りゅうき、、ごめんね、」
ーRYUKI視点ー
たっくん、、
どこ、、
あ、いた、!
「たっくん!!!!!」
「!?りゅうき、!? 」
「たっくんほんまごめん、おれ何したかわかんないけど、わかんないけど!ごめんなさい、」
ほんとに俺何した、?
今すぐ聞きたい、
「りゅうき、、、おれもほんとにごめん、」
「おれはいいから!! ただの嫉妬だし、」
あやば
「んー?」
「わあごめん今のなし!」
焦ったー、聞こえてない?よね、
「んじゃ戻ろっか」
「んーちょっと待って!!たっくん!!」
「んなに?」
「あ、の、、さ、」
ふぅー、聞くんだ!頑張れ!おれ!
「たっくん、、俺何した、?」
「自分で何したかまだよく分かんなくて、」
「よかったら、教えて欲しいなー、って」
「別に!教えなくてもいいんだけど、って」
「ふふ笑」
「ちょたっくんなんで笑ってるん!!!」
「いやなんかめっちゃ必死だなって思って笑」
「だからってっ!」
「りゅうきは何もしてないから大丈夫ごめんね?」
「え、でも、!」
「大丈夫だから心配してくれてありがとね」
「先戻るね」
どうしよ、なんかもうどうでもいいや、!
「じゃ、じゃあ!! 」
「なにー、」
「たっくんは、おれのことどう思ってる、? 」
やば、聞いちゃった、、
これで嫌な回答返ってきたら、、、
「好き」
え、?
は、、?
好き、、なの、?
俺のことが、、?
嘘、
「お、おれ、、」
「友達として。」
「友達として、好き。」
ああ、、
なんだ、
友達、、、
そっか、
「あそっか、そやんな」
「もう行っていい?」
「ああいいよ」
ガチャ
「そっか、、まあそうか、、泣」
ーTAKUTO視点ー
「んーちょっと待って!!たっくん!!」
止めてきたことに思わずびっくりしたが、冷静になって返事した。
「んなに?」
あー、ちょっと冷たすぎたかも、
少しだけ後悔、、
「あ、の、、さ、」
ふふ、顔真っ赤になってて可愛い。
「たっくん、、俺何した、?」
「自分で何したかまだよく分かんなくて、」
「よかったら、教えて欲しいなー、って」
「別に!教えなくてもいいんだけど、って」
「ふふ笑」
思わず笑ってしまった。
もうなんかめちゃくちゃ可愛いし、
これじゃもっと、、もっと、、
「ちょたっくんなんで笑ってるん!!!」
「いやなんかめっちゃ必死だなって思って笑」
「だからってっ!」
ここはりゅうきのためにも冷静になって答えよ。
「りゅうきは何もしてないから大丈夫ごめんね?」
「え、でも、!」
「大丈夫だから心配してくれてありがとね」
「先戻るね」
もう流石に戻んないと、、
「じゃ、じゃあ!!」
「なにー、」
もうここにいたら理性が保たなくなる、、
目の前にいる人が可愛すぎる、。
「たっくんは、おれのことどう思ってる、?」
「好き」
やべー、
ミスった、
口が滑った、
どうしよ、このままだと困らす、
りゅうきのこと困らすのだけはしたくない、
だから、
「友達として。」
「友達として、好き。」
はぁ、なんであんなこと言ったんだろ、
これからどうやって接していけばいいかなー、
りゅうきに迷惑かけないようにしないと、。
俺のものにしたかった、
第2話「友達として」END
コメント
1件
うわあもう第2話からこのもどかしさ!!!😭💕 りゅうきとたっくん、お互いに好きなのに「友達として」って言っちゃうたっくんの気持ち分かりすぎて辛い…! 口滑らせて「好き」って言っちゃった後の取り繕い方がリアルで、胸がぎゅーってなったよ…😢 せいちゃんのナイスフォローもあって、りゅうきが泣いてるのを慰めるシーンは優しさが沁みた… 続きがめっちゃ気になる!早くちゃんと伝え合ってほしいよおおお🔥💞