ハリー愛され 口調分からない
ざわざわ
ハリー「何かあったのかな」
ハーマオニー「授業で使う兎が逃げたらしいわ」
ハリー「授業で、兎??」
ロン「5匹位だって」
ハリー「皆なんで手で捕まえようとしてるんだ」
「魔法使えば、、?」
ハーマオニー「あの兎は魔法を弾くのよ」
ハリー「そんな兎居るのか!?」
ロン「…ハリー、君ちょっと兎捕まえてみない?」
ハリー「え?」
ハーマオニー「むり、よ…いや出来るかもしれないわ」
ロン「兎が逃げ出した近くで兎の好物持ってハリー座っててくれないか?」
ハリー「え?う、うん」
ハリー「座ってるだけで大丈夫なの?」
ハーマオニー「えぇ、大丈夫よ!」
「ちょっと離れてるわね」
ハリー「あったか、(ぽやぽや」
ガサッ
ハリー「びくっ)?」
ぴょこ
ハリー「あれって、兎?」
(授業で使う兎出会ってるのかな?
とっ
(なんか近づいて来てる
クン、クンクン
(え、なんで匂い嗅がれてるんだ
とさ
(え、足に乗ってきた
ガサガサ
(また来た
《5分後》
ハーマオニー「ハリー?調子はど、う、、?」
ハリー「ハーマオニー!助けてよ!」
ロン「兎に囲まれて動けなくなってる、」
ハーマオニー「え、兎って5匹よね?」
「あれ数十匹はいるわよ!?」
ロン「野生のも来たのかも」
ハリー「おわっ!」
どさどさ
ハーマオニー「ちょっと待って!先生呼んでくる!」
スネイプ「…何故我輩をよんだ」
ハーマオニー「丁度近くにいたからです!」
ハリー「うぐぅ、」
ハリー「兎退かせたのはいいけど、後ろに並びすぎじゃない?」
「もうどれが授業の兎か分からないよ、」
うちは!愛されを書きたいだけなんだ!すっごいなんか退化してる最近下手すぎね?
うちのストーリーってハマったアニメにすぐ影響されるよね
ばい神!
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