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まぁ、今までの話を見返すと
こんなよく進むか!?ってなっちゃったㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
まぁ、そんなこんなで進めるぜ
次の日⋯
璃織:そういえば早く返事考えなきゃなぁ⋯
璃織:すきなひとにいえすの返事は当たり前だけど、好きじゃない人とかにはどう返事をすればぁ、
ハン:わぁ!
璃織:うわぁ!?びっくりしたぁ
ハン:びっくりしたでしょㅋ
璃織:そりゃびっくりするよ!あたりまえじゃん!
ハン:でさ、〜〜〜〜〜!
璃織:〜〜〜〜〜〜?〜〜〜〜〜〜〜〜!
数分後
ハン:で、伝えたいことがあって、
璃織:ん?
ハン:えっとぉ、その、
璃織:?
ハン:すきですっ!つきあってくださいっ!!
璃織:あー、んーと、ごめんすこし考えさせて!
ハン:え、!?(ごめんという単語を聞いてショック)
璃織:断ってないから!ね、?(覗く)
チュッ
璃織:うわ、!
ハン:可愛すぎてほっぺにぽっぽしちゃった!ㅋ
璃織:もーびっくりさせすぎ!びっくりさせないで!ㅋㅋㅋ
ハン:ごめん!ㅋㅋㅋ
ヒョンジン:⋯
ヒョンジン:璃織!!おはよ!!
ギュッ
璃織:、わ!?ね、強すぎー!もうちょっと緩めて!
ヒョンジン:へへㅋ
ハン:あ、僕もう行くね!⋯
ヒョンジン:やっと2人きりだね?
璃織:ん、まぁ?
ヒョンジン:最近いろんなことあってつかれてない?
璃織:うん⋯ちょっとね⋯!
ヒョンジン:やっぱり、ㅋㅋ無理しないでね、!
璃織:うん!ひょんじなもね!
次はみんな待望している(たぶん)返事をしていこうと!思う!!!!!
一気にきょう2話進めます!