テラーノベル
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かがみもちだ!!
嫌ならブラウザバックだ!!
準備はいいか?
微腐だぜ!!
もう一度言う!!
嫌ならブラウザバックだ!!
やかましくてすんません
(チャット打つのめんどくなったんです)
スタート
ROF-MAOの収録後。スタジオの隅にある控え室には、
帰宅を急がず、それぞれの作業に没頭する二人の姿があった。
加賀美ハヤトは、手元のタブレットで新プロジェクトの資料を確認している。
眼鏡の奥の瞳は真剣そのもので、普段の柔和な社長の顔とは違う、
一人の「重大責任者」としての鋭さが滲み出ていた。
一方、その対面に座る剣持刀也は、
スマホを弄りながらも、時折チラリと加賀美の方へ視線を投げる。
「……社長。もう22時過ぎてますよ」
「おや、剣持さん。まだ居たんですか?」
加賀美が顔を上げると、そこには少しだけ不機嫌そうに、けれど心配そうに眉を寄せた剣持がいた。
「『まだ居たんですか』はこちらの台詞です。社長がブラック残業してちゃ、示しがつかないでしょう」
「ふふ、手厳しい。ですが、あと少しだけ確認したいことがありまして」
加賀美はふわりと微笑み、また画面に目を戻そうとする。その瞬間、剣持がスッと立ち上がり、加賀美の手元のタブレットをそっと指で押し下げた。
「……剣持さん?」
「休憩です。いいから、ちょっとこっち向いてください」
至近距離。剣持の声が、静かな部屋に響く。
加賀美が面食らっていると、
剣持はポケットから小さなチョコレートを取り出し、加賀美の口元へ差し出した。
「糖分、足りてない顔してますよ、僕のおやつの予定だったので、味わってください」
「ふふ…ありがとうございます。では、遠慮なく」
加賀美が口を開け、剣持の指先からチョコを受け取る。
その際、指先がかすかに唇に触れた。
一瞬の沈黙。
加賀美は咀嚼しながら、どこか楽しそうに目を細めた。
「甘いですね。……でも、剣持さんの優しさの方がもっと甘いかもしれません」
「……っ、さらっとそういう事言わないでください。……これだから大人は」
剣持は耳の先端を少し赤くして、パッと手を離した。
加賀美はその様子を愛おしそうに見つめると、タブレットを閉じ、椅子から立ち上がった。
「そうですね。剣持さんにそう言われては、帰らないわけにはいきません。……駅まで、一緒に歩きませんか?」
「……。まあ、夜道は危ないですからね。社長を護衛してあげますよ」
ぶっきらぼうに答える剣持だったが、その足取りは加賀美の隣をしっかりとキープしていた。
深夜のスタジオを出ると、少し冷たい夜風が二人の頬を撫でた。
22時までスタジオいるなよとか思わないでね、、
いい感じの時間帯だったんです!!
腐腐腐、、と言うわけで、
良い1日を!
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